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家庭からアサガオが消えて久しいが、今日、日経BP社のken-platzというサイトを見ていたら、世の中はもっと進んでいることが分かった。
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投稿者: yum 日時: 2007年12月17日 12:00 | パーマリンク
yumさま 自宅にも計画にも、しっかりとアサガオは有ります。しかし、男として存在感を堅持しているかは別問題ですが...? トイレにしても家庭内の特に、衛生用具と呼ばれる物の形状がアレで良いのかとは、常日頃感じる疑問です。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月17日 12:49
日時: 2007年12月17日 12:49
go-shiyoさま
>自宅にも計画にも、しっかりとアサガオは有ります。
流石ですね。では、対抗してトイレに電信柱でも立てようかなぁ・・・・・・
輸入物には、なかなか美しいものもあるようですが、高いですね。
投稿者: yum | 2007年12月17日 13:10
日時: 2007年12月17日 13:10
ショック。 先ずタイトルと写真を見て、何をおっしゃりたいのか分からなかった?!続いて%に驚き、コメントを見て、アサガオ!そうか夏場の花の話じゃないんだ・・・写真に戻って、ニタリ。 時々手伝いに来てくれる友人が、最近は座っているのでここのトイレは立ち上がると自動的に水が流れるのが分かったと言っていたので、これは老人の傾向だと思っていました。念のために事務所の30代の男に聞いてみたら、あっさりと座っていますとの回答。 驚きばっかりの今日この頃でした。
投稿者: nak | 2007年12月17日 15:06
日時: 2007年12月17日 15:06
Yumさま
トイレの電柱はスッキリポールですか?...なに!...トイレはサンポールでしょう!って。
で、本題です。思うところの形状とは外観のデザインでは無くて、機能形状の事です。小便器の方も飛び跳ねは生じます。 自分に返るか?床に跳ねるか!受ける便器側の傾斜や表面形状、また汚れが付き難いかたちとの兼ね合いなど、 問題は幾らも有るのに、スッキリした表面デザインのみに走るきらいが有るように感じます。 洋式トイレは機能形状から申し上げても、アレは正に座ってするものだと思います。
友人の実家が茶屋街のお茶屋さんで、小便器の中に杉の青葉がギッシリと差し込まれていて、使用中も かすかにサラサラと音を立てるぐらいで、跳ねも無く心地良いものでした。これぞ!おもてなしの心でした。
その時、遠くから後始末と掃除だれがするーゥ と声が! どうも問題の根本はそこら辺りに有るようで。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月17日 23:48
日時: 2007年12月17日 23:48
nakさま
う〜む、やはりデータを裏付ける結果でしたか。今は小便器が無い家庭が多いですから、そのうち「正しい立ションの仕方」というマニュアルが必要な時代がくるかも知れませんね。
投稿者: yum | 2007年12月18日 04:44
日時: 2007年12月18日 04:44
杉の青葉とは豪勢な!でも、「誰が始末するの」ということになるでしょうね。
機能デザインからいうと、このスタルクというのが、一応角度などを考えているのでしょうが、壁に当てられたら駄目でしょう。
ちなみに、南極のアメリカのナントカ基地のトイレには、「穴を打て、線を描くな、ありがとう」と書いてあったと、村山雅美著『南極越冬記』に出ていました。永遠の課題かも知れません。
投稿者: yum | 2007年12月18日 05:23
日時: 2007年12月18日 05:23
yumさま
どこかのお国でも、アレにハエの絵を書いたら床の汚れが劇的に減ったとか...ありましたネ。
私の想像する理想の小便器は、直径40センチぐらいの楕円球体で手前に幅15センチほどの楕円形の穴が有り、サオを差し出して使用! あとは上部または楕円形の周辺からシャワーが、球体内部を洗い流すと言うモノです。
勿論高さは、私に合わせます。(ここが機構上工夫のいるところかな?)
投稿者: go-shiyo | 2007年12月18日 23:41
日時: 2007年12月18日 23:41
九谷焼か輪島塗、一品ものでいかがでしょうか? 巨匠秋山先生かシド・ミードにイメージスケッチをお願いしたいところです。
記憶は定かではありませんが、むかし銀座(かな)にTOTOの博物館があって、斬新なトイレがみられたような気がしましたが・・・・・・
と思って、webで検索したら、何だか去年の夏、期間限定で「トイレの博物館」という展示をしたようです。そこでは、有田焼きの便器があったようです。その後は、小倉のTOTO本社に常設展示場「TOTO歴史資料館」を作ったとのこと。
投稿者: yum | 2007年12月19日 08:17
日時: 2007年12月19日 08:17
情報、ありがとう御座います。TOTOの簡易トイレを思わず買いそうでした。 段々とセルフビルドともトイレからも離れて行くようですけど。
日本自動車博物館 http://www.mmjp.or.jp/motorcar-museum-of-japan/
の男子トイレは世界各国のアサガオがずらりと並んでおります。全部試して見ることも可能です。 ただし、レストランでのビールガブ飲みが必要です...が。大の方は未だ未確認です。
自宅の庭の壁面に、同様なコレクションをした建物を、建築雑誌で見たような気がしますけど。 やっぱり、トイレからは放れられませんでしたネ。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月19日 21:22
日時: 2007年12月19日 21:22
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コメント (9)
yumさま
自宅にも計画にも、しっかりとアサガオは有ります。しかし、男として存在感を堅持しているかは別問題ですが...?
トイレにしても家庭内の特に、衛生用具と呼ばれる物の形状がアレで良いのかとは、常日頃感じる疑問です。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月17日 12:49
日時: 2007年12月17日 12:49
go-shiyoさま
>自宅にも計画にも、しっかりとアサガオは有ります。
流石ですね。では、対抗してトイレに電信柱でも立てようかなぁ・・・・・・
輸入物には、なかなか美しいものもあるようですが、高いですね。
投稿者: yum | 2007年12月17日 13:10
日時: 2007年12月17日 13:10
ショック。
先ずタイトルと写真を見て、何をおっしゃりたいのか分からなかった?!続いて%に驚き、コメントを見て、アサガオ!そうか夏場の花の話じゃないんだ・・・写真に戻って、ニタリ。
時々手伝いに来てくれる友人が、最近は座っているのでここのトイレは立ち上がると自動的に水が流れるのが分かったと言っていたので、これは老人の傾向だと思っていました。念のために事務所の30代の男に聞いてみたら、あっさりと座っていますとの回答。
驚きばっかりの今日この頃でした。
投稿者: nak | 2007年12月17日 15:06
日時: 2007年12月17日 15:06
Yumさま
トイレの電柱はスッキリポールですか?...なに!...トイレはサンポールでしょう!って。
で、本題です。思うところの形状とは外観のデザインでは無くて、機能形状の事です。小便器の方も飛び跳ねは生じます。
自分に返るか?床に跳ねるか!受ける便器側の傾斜や表面形状、また汚れが付き難いかたちとの兼ね合いなど、
問題は幾らも有るのに、スッキリした表面デザインのみに走るきらいが有るように感じます。
洋式トイレは機能形状から申し上げても、アレは正に座ってするものだと思います。
友人の実家が茶屋街のお茶屋さんで、小便器の中に杉の青葉がギッシリと差し込まれていて、使用中も
かすかにサラサラと音を立てるぐらいで、跳ねも無く心地良いものでした。これぞ!おもてなしの心でした。
その時、遠くから後始末と掃除だれがするーゥ と声が! どうも問題の根本はそこら辺りに有るようで。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月17日 23:48
日時: 2007年12月17日 23:48
nakさま
う〜む、やはりデータを裏付ける結果でしたか。今は小便器が無い家庭が多いですから、そのうち「正しい立ションの仕方」というマニュアルが必要な時代がくるかも知れませんね。
投稿者: yum | 2007年12月18日 04:44
日時: 2007年12月18日 04:44
go-shiyoさま
杉の青葉とは豪勢な!でも、「誰が始末するの」ということになるでしょうね。
機能デザインからいうと、このスタルクというのが、一応角度などを考えているのでしょうが、壁に当てられたら駄目でしょう。
ちなみに、南極のアメリカのナントカ基地のトイレには、「穴を打て、線を描くな、ありがとう」と書いてあったと、村山雅美著『南極越冬記』に出ていました。永遠の課題かも知れません。
投稿者: yum | 2007年12月18日 05:23
日時: 2007年12月18日 05:23
yumさま
どこかのお国でも、アレにハエの絵を書いたら床の汚れが劇的に減ったとか...ありましたネ。
私の想像する理想の小便器は、直径40センチぐらいの楕円球体で手前に幅15センチほどの楕円形の穴が有り、サオを差し出して使用!
あとは上部または楕円形の周辺からシャワーが、球体内部を洗い流すと言うモノです。
勿論高さは、私に合わせます。(ここが機構上工夫のいるところかな?)
投稿者: go-shiyo | 2007年12月18日 23:41
日時: 2007年12月18日 23:41
go-shiyoさま
九谷焼か輪島塗、一品ものでいかがでしょうか?
巨匠秋山先生かシド・ミードにイメージスケッチをお願いしたいところです。
記憶は定かではありませんが、むかし銀座(かな)にTOTOの博物館があって、斬新なトイレがみられたような気がしましたが・・・・・・
と思って、webで検索したら、何だか去年の夏、期間限定で「トイレの博物館」という展示をしたようです。そこでは、有田焼きの便器があったようです。その後は、小倉のTOTO本社に常設展示場「TOTO歴史資料館」を作ったとのこと。
投稿者: yum | 2007年12月19日 08:17
日時: 2007年12月19日 08:17
yumさま
情報、ありがとう御座います。TOTOの簡易トイレを思わず買いそうでした。
段々とセルフビルドともトイレからも離れて行くようですけど。
日本自動車博物館
http://www.mmjp.or.jp/motorcar-museum-of-japan/
の男子トイレは世界各国のアサガオがずらりと並んでおります。全部試して見ることも可能です。
ただし、レストランでのビールガブ飲みが必要です...が。大の方は未だ未確認です。
自宅の庭の壁面に、同様なコレクションをした建物を、建築雑誌で見たような気がしますけど。
やっぱり、トイレからは放れられませんでしたネ。
投稿者: go-shiyo | 2007年12月19日 21:22
日時: 2007年12月19日 21:22