シナランバーコアの4尺x8尺ものが、ジョイフルホンダでも手に入らないので、ラワンランバーコアを使うことにした。何故かラワンランバーなら、近くのカインズでも手にはいるのである。
白の水性塗料を塗ってしまえば、あの、ラワン特有の木理は隠せるかなと思った。
そのまま塗ったのでは、あの木理が出てしまうので、砥の粉で目止めをすることにした。
砥の粉を使うなんて、中学の技術家庭科以来である。サンドペーパーで磨いたあと、布で刷り込んだが、何だかちょっと頼りなげである。今時、もうちょっといいシーラーはないのかなあ。