次につくるデッキでは、30近くも穴を掘って基礎を作らなければならないので、穴掘りシャベルというのを買ってみた。
英語ではpost hole diggerという。文字通り郵便受けの柱などを埋める穴を掘るのに使ったのだろう。使い方はこのビデオのようにするのだそうだ。
こんな改良版も出ているようだ。
果たして、榛名の砂利が多い土地で役に立ちますやら。
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次につくるデッキでは、30近くも穴を掘って基礎を作らなければならないので、穴掘りシャベルというのを買ってみた。
英語ではpost hole diggerという。文字通り郵便受けの柱などを埋める穴を掘るのに使ったのだろう。使い方はこのビデオのようにするのだそうだ。
こんな改良版も出ているようだ。
果たして、榛名の砂利が多い土地で役に立ちますやら。
コメント (2)
yumさま
私も同じようなのを買いました。
「Wらせん穴掘り器」というので、本体価格3500円、送料500円くらいでした。これはもっと高そうですね。いくらでしたか。
全体の形は T型、先端部が文字通りらせん状になっていて、まわしながら掘っていくものです。
当方の土地も、石がおおいので、うまくいくかどうか。
うまく掘ることができれば、鋼管パイプや杭を簡単に建てられるのですが。
使ったらまた報告します。 サイコロ
投稿者: saikoro | 2011年07月18日 11:02
日時: 2011年07月18日 11:02
saikoroさま
コメントありがとうございます。
値段は確か3900円くらいだったと思います。ちょっと練習してみましたが、相当体力がいりそうです。
投稿者: yum | 2011年07月19日 18:22
日時: 2011年07月19日 18:22