X-Mat Assembly System
WoodpeckersのX-Mat Assembly Systemは、もう一本手が欲しい時に便利なシステムかもしれない。基本の30cm四方のマットにレゴのようなパーツを取り付けて使う。マットもパーツも一つ約10ドル位と安い。
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WoodpeckersのX-Mat Assembly Systemは、もう一本手が欲しい時に便利なシステムかもしれない。基本の30cm四方のマットにレゴのようなパーツを取り付けて使う。マットもパーツも一つ約10ドル位と安い。
蚤虱馬の尿する枕もと (のみしらみ うまのばりする まくらもと)
芭蕉の奥の細道にこんな句があるが、我が家のトイレは馬の尿ならぬ人の尿の音が筒抜けで洒落にもならない。
ビス止めのビスを全て抜いてみたが、壁の部分は少しも外れる気配がない。左上のところに少し隙間があるので、そこにノミを入れて少し削ってみた。
当ブログはスパム対策プラグインのおかげで、迷惑コメントは現れないようになっているが、毎日とんでもない量の迷惑コメントが送られてくる。
ちょっと前までは英語圏からのバイアグラの宣伝が多かったが、ここのところはブランドものの宣伝が多い。
以前、神X大学の某先生に仕事でちょっと大きめのファイルを送ったら、サーバーにスパムと見なされて、毎日大量の反撃メールを送られてまいりましたね。
個人用のこの手の「天誅ソフト」なるものは無いのだろうか。ちょっと油断すると迷惑メールが溜まって大変なのだ。一発で全部を消すことも出来るのだが、そうすると時々迷惑メールでないものも消してしまうことがあるので・・・・・・
トイレのドアを開き戸にするので、ドアノブの取り付け方を探していたらいくつか出て来たので紹介しよう。
日本のサイトではドアノブの交換の方法は出てくるのだが、新しく取り付ける方法は出てこないので、これはアメリカでの方法だ。
ドアの厚さは室外用のドアは1・3/4インチ(44mm)、室内用は1・3/8インチ(35mm)というのが多いようだ。また、ドアの端からドアノブの中心までは2・3/8インチ(60mm)が一般的とのこと。ビデオで不思議なのは、ドアを取り付ける前にドアノブを取り付ければ楽だと思うんだけど・・・・・・
10月に入って記録的な夏日のあと、急に冷え込むようになった。天気予報通りだ。
寒さに弱いシャボテン類などを家の中に引っ越しした。大型台風のオマケまでついてきているので、背の高い鉢植えの植物も土間にいれる。
シャボテン類は新しく出来た回廊の手摺りに吊るしてみた。まだ、時々日差しが強いので簾をしているが、そのうちそれも外して日をイッパイいれることにしよう。
2番めに出てくるスクリュークランプは日本では見かけないが、いろいろなクランプの使い方がコンパクトにまとめられている。
出てくるクランプが、みんなねんきがはいってますね。ホームセンターでよく見かけるラチェットバークランプが出てこないのがおしいなあ。
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以前、本棚を作る際に長尺もののクランプが必要で、1300mmの長さのパイプクランプを使った。その後長尺もののクランプというのは、余り出番がないのでこれを半分に切ることにした。 最初は、いつも薪割りでお世話になっている友人に、近くの旋盤屋さんを紹介してもらおうと思ったのだが、「そんなものならウチでできるさねえ」とおっしゃるので急遽行き先変更し、そちらで作業する。 |
去年までは木の切れ端の上に植物の鉢を載せていたのだが、どうも安定が悪い。東京のベランダを解体したレッドシダーがまだ大分余っているので、スノコを作った。
長さは1730mm。幅は最初400mmにしたらちょっと邪魔だったので、50mm短くして350mmにした。
今までブラウザーの開始ページをigoogleに設定してきた。ブラウザーを立ちあげた時に、google mailやニュースの一覧などをチェック出来て便利だったのだが、そのサービスも今月いっぱいで中止となる。
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吸音ボードを貼ったあと、9.5mm厚の石膏ボードを貼る。 水洗タンクとの隙間はわずかしか無かったが、何とかクリアできた。しかし、長い石膏ードは壁が邪魔をして入らないので、3つの部分に別れてしまった。 |
まず、前半は複数の写真からの画像処理を3つ紹介。
motion→5枚以上の連続した写真からアニメを作る機能。
eraser→3枚以上の写真から、通行人などのいらない画像を自動的に消す機能。
action→これも連写した写真から連続写真を1枚の写真に合成する機能。
こんなのは、photoshopで手動でやっていたのに、google+にupすれば、web上で自動的にやってくれるという。eraserというのは結構便利かもしれませんね。
後半は動画の処理。
複数の動画を編集して音楽まで付けてしまうというのだからすごい。なかなかやってくれますね。