ゴム靴の利用法
以前ワインの人造コルク栓がサンダーをきれいにするのに役立つことを紹介したが、使い古した運動靴の底でもいいようだ。
要するに結構かたいゴムの製品ならなんでもいいのだ。
アメリカでは専用のクリーナーが、私が買った時は8ドルくらいだったが、今は11ドル近くに値上がりしている。
日本だとオフコーポレーションで1404円。送料入れたら2000円くらいだから、ゴム靴やワインの栓を試してみる価値はあるかも知れませんね。
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以前ワインの人造コルク栓がサンダーをきれいにするのに役立つことを紹介したが、使い古した運動靴の底でもいいようだ。
要するに結構かたいゴムの製品ならなんでもいいのだ。
アメリカでは専用のクリーナーが、私が買った時は8ドルくらいだったが、今は11ドル近くに値上がりしている。
日本だとオフコーポレーションで1404円。送料入れたら2000円くらいだから、ゴム靴やワインの栓を試してみる価値はあるかも知れませんね。
小麦粉を練るように材料をこねるというのは知りませんでしたね。
何だか労働環境のあまり良くないところみたいだが、日本でもこういう方法で作っているのだろうか。それとも今や大半は海外で作らせているのだろうか。
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材木収納棚から落ちてしまうような短い木っ端は、ストーブで燃やしてしまうのも惜しいので、土間の片隅に置いてあった。しかし、きちんと整理していないので、何がどこにあるのか分かりにくい。 150mmのボイド管が1600mmくらい余っていたので、4等分して木っ端用の入れ物を作った。1本だと倒れやすいので2本銅線で束ねている。 ボイド管に入らないものは、プラスチックのカートに整理した。これで土間が少しすっきりとしました。 |
整理といっても、単に釘を打っただけなんですけどね。
もう少し場所を選ばないと、まだ濡れているうちはしずくが落ちるので心配だ。
あれっ、モッコウバラに竹箒の先端が引っかかっているのかと思ったら、ナナフシ?という忍者が息をひそめていた。擬態というやつだ。よくもまあ竹箒に似せて身を隠したものですね。
日本にはナナフシモドキというのも含めて18種類もいるそうだが、本州で見られるのは主に4種類。どうやらナナフシモドキのようだ。
脚が4本しかないのかと思ってモッコウバラをどけてみたら・・・・・・
5年位前にテオ・ヤンセンのStrandbeest(beastでない点に注意)を紹介したが、その構造を利用して歩行器械を作ってしまおうというアッパレな企画である。
動力源は風というわけにはいかないが、電動ドリルというところがなかなか愉快だ。
このマッチョなオッサン、”Think”をモットーにしているだけあって、なかなかやりますね。
Carlos Arturo Torres(スウェーデンUmeå大学学生)は、レゴのアタッチメントを利用して、子供が自分のニーズにあった義肢を自分でカスタマイズできる義肢を開発した。
レゴのように自分でいじることができるから、遊び感覚で創造性を発揮できるのだそうだ。レーザーガンやパワーシャベルを自分で腕の先につけられるなんて、SFの世界みたいですね。
今朝ブログを更新しようと思って、メモリカードをカードリーダーに装着したら、読み取り不能との警告が出た。
カメラに入れてチェックしても、読み取り不能。32GBもあるデータが全部飛んでしまった。こういうときに限ってバックアップを取ってないんですよね。
以前別のカードがクラッシュしたときはメモリ再生ソフトで復活できたが、今回はそれもだめ。こうなるとデジタルデータはお手上げだ。
語感からいって日本製かなと思ったのだが、こちらを見ると、アイルランド語で「遊び」という意味だそうだ。
硬化性のシリコンゴムで、このビデオのようにアイディア次第で色々な使い道がある。
ただし、sugru
のお値段は並行輸入品でも2600〜3680円と結構高い。
アメリカのamazonでも$22~というから高い部類に入るのではないだろうか。
今朝webカメラで榛名の空を見ていたら、北の山を越えてくる雲ではなく赤城の麓からモクモクと湧きだした雲が、北から南へと流れていく。また、ひと雨くるのだろうか。
compact flash diskが復活できたので、先週の写真をupする。
be-floorが大分汚れてきたので、キレイにすることにした。
最初はリンレイの白木用洗剤というのを使ってみたのだが、あまりキレイにならない。床の表面に亜麻仁油がコーティングされているからだろう。
あとは機械的に削って落とすしかない。be-floorはたしかホワイトウッドだと思ったが、針葉樹にしては結構固くてサンドペーパを使って手でこすったくらいでは汚れは落ちない。
そこで、サンダーの出番である。今までのサンダーだと家中ホコリだらけになるのでやらなかったのだが、boschのオービタルサンダーに集塵機をつけるとほとんどホコリは出ない。
二階の開き戸の網戸が、ちょっと風が出てくると開いてしまう。ツーバイ材の切れ端をつっかえ棒のようにして誤魔化していたのだが、ストッパーのネジでも緩んでいるのかなと思って調べてみて驚いた。
写真は網戸側(左)と窓枠側(右)のストッパーの高さを、分かりやすいように並べてみたものだが、本来ならストッパーの中心同士が同じ高さに有るはずのものが、7〜8mmもずれていて、端のほうでかろうじて引っかかっている。
これでは風が吹いたら網戸が開いてしまうのは当然だ。
チェックしてみると、二階の3つの網戸はことごとくハズレ。一階の網戸も4つのうち3つはハズレ。
7月9日に紹介した「テオ・ヤンセン風歩行器械」を作ったマッチョなオッサンが、またまたやってくれました。歩行器械に胴体・頭・尻尾などをつけて恐竜にしてしまったのである。
材料は合板だし、使用した工具もジグソーやドリルなどで何も特殊なものは使っていない。まさにアイディアの勝利ですね。18Vのコードレスドリルでこんなものが動いてしまうのだから愉快だ。子供の表情が実にいいなあ。
お馴染みDirestaのテープのコツです。
むこうとコチラでは名称が違うものが結構ある。例えばストレッチラップ・テープというのはコチラではストレッチフィルムという名前で売られている。
梱包テープの端を舐めて探すというのは、思いも及びませんでしたね。