v8 エンジン チェーンソー
v8 エンジンの駆動系もさることながら、チェーンのほうもすごい力がかかるから、切れてぶっ飛んだりしたらエライことですね。重さは200kg近くになるので、こういうガタイのオッサンが2人必要になる。
« 2016年02月 | メイン | 2016年04月 »
v8 エンジンの駆動系もさることながら、チェーンのほうもすごい力がかかるから、切れてぶっ飛んだりしたらエライことですね。重さは200kg近くになるので、こういうガタイのオッサンが2人必要になる。
スチール製のファイルキャビネットの置き場に困って、クローゼットの横に置いてみたのだが、どうもしっくりこない。
しょうがないので、木製のファイルキャビネットを作ることにした。
まずはsketch upで図面を描いてみる。高さ700mm 幅417mm 奥行き600mm。
天板をどうするかとか細かいところは、現場を見ながら少しづつ修正していくつもりだ。
最近のニッサン車に装備したインテリジェント・パーキング・アシスト---要するに自動で駐車場に入れる装置---の応用で、イスを自動的に元の位置に戻す装置だそうだ。
車に関しては今の状態では、スーパーの駐車場などでぐずぐず設定してたら買い物に来たオバサンに怒鳴られそうですね。
車の場合は目の役目をするカメラが車本体についていたが、椅子の場合は天井についている。まあ、そのうち装置の方はどんどん良くなってくるだろう。アイディアは礼賛したいところだが、人間様のマナーの方はどんどん低下するのだろう。衣食足りて礼節忘れる。
引き出し部分は11mm厚のポプラの合板を使う。
最近作ったbox joint jigは長めのものに使うとちょっと誤差が出てきてはまりにくくなる。どうも送りのメカニズムがイマイチ正確でないようだ。
仕方がないので、以前作ったjigを使うことにした。こちらの方が微調整が効くのは良いのだが、1枚づつ切っていく方が失敗が少ない。すると、4個の引き出しを作るには、合計4x4x2=32箇所のbox jointを作らなくてはならない。
合板なので、裏側に捨ていたを置かないと合板が剥がれたりするので、裏板の数も結構な数必要となる。
引き出しを作るときに役立つ4種の継ぎ手を分かりやすく解説している。
具体的には、butt joint(突き合わせ継ぎ)、rabbet joint(実矧ぎ:ビデオではrabit jointなんてスペルが間違ってますね)、lock joint、half tail dovetail jointの4種類。
ただし、12mm厚くらいの薄い合板を使う場合はベニアが剥がれる危険があるので、できるものが限られるのではないだろうか。
lock jointは以前試したことがあるが、最後のhalf tail dovetail jointはルーターで加工するときに剥がれそうですね。
親指というにはちょっと大きな親指だが、正式にはPanasonic ウェアラブルカメラ HX-A1H
というんだそうだ。
長さ83mm 直径26mm 重さ45g。wifiで接続してスマホやタブレット端末でコントロールできるし1.5mの防水。値段も2万円以下とgoproよりずっと安いのが魅力だ。
woodworkers journalに出ていたエッジバンディングの方法。
rocklerのバンジークランプは良さそうだが、1つ1500円以上もするので何個も使うと結構な値段だ。スコッチの荷造りテープは、普通のではなく重量用というのが丈夫でいいようだ。これを試してみるかなあ。
ここ1週間オーストラリアの友人が来ていてブログを更新する暇がなかった。
さて、キャビネットの引き出しが出来たので、キャビネット本体の製作にかかる。
普通は本体から作っていくのだが、今回Lampスライドレール8400シリーズというのを初めて使うので、念のため引き出しの方から作り始めたのである。
本体は24mm厚のシナランバーコアを使う。机の天板に使っていたもの1枚から、高さ700mm 幅416mm 奥行き700mmの本体が丁度ひとつできるように木取りした。
底面を桟だけで済ませたのは、全体の重量を軽くするためと、板を経済的に使うためだ。
それにしても、24mm厚のシナランバーコアというのはやたら重いですね。新しく買う場合はホームセンターで大体切ってもらうのだが、今回は3尺X6尺の板をテーブルソーで切ったので取り回しに相当苦労した
ちょっと訳しようがないので、そのまま書いているが、要するにジャイロスコープが入っているので、ドライバーの角度(姿勢)や力の加え方・変化を検知してコントロールできるんですね。
これもちょっと分かりにくい説明だが、ビデオを見れば一目瞭然だ。
ここのところドライバーやインパクトドライバーは、バッテリーの電圧を上げて強力なものに仕上げているが、その分重くなっているのも事実である。
このドライバーはユニークなインターフェースに加え、8Vのバッテリーを使い小型軽量化も実現している。お値段は米国amazonでバッテリー2個付きのものが99ドル。
100ドル以下なら買ってみようかなと思うのだが、これが日本のamazonだと、平行輸入品で2万円以上もするのだから・・・・・・
ニュージーランドで撮影された羊の群れの動き。まるで水の流れのように渦をえがいたりして、美しいですね。
よく目を凝らすと羊の回りにいる黒い牧羊犬が羊をコントロールしているのが分かる。ボーダーコリーという種類だそうだ。
タイの市場で見かけたパイナップルの剥き方。
こうやって螺旋状に硬い部分を切り落とすのがミソのようだ。芯の部分は取らないんですね。
でも、市場には指が8本しかないオバサンもいたそうなので、真似するときはくれぐれもご注意を!