ブロック塀破壊プロジェクト
薪小屋の道路側を囲っているブロック塀を壊して、薪を乾燥しやすくしてやろうという作戦である。
壊す前の写真を撮り忘れたが、水色の線までブロックがありました。もう50年近くまえのブロック塀なのに、鉄筋が縦横にしっかりと入っていて、なかなか壊れない。
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薪小屋の道路側を囲っているブロック塀を壊して、薪を乾燥しやすくしてやろうという作戦である。
壊す前の写真を撮り忘れたが、水色の線までブロックがありました。もう50年近くまえのブロック塀なのに、鉄筋が縦横にしっかりと入っていて、なかなか壊れない。
米国amazonで確か50ドルくらいで買ったboschのオービタルサンダー。
灯油移送用ホースというのは、ガソリンスタンドでもゴム製のホースを使っていて、結局はそこに落ち着くようである。ホースは後ほど、ゴム製にするとして、今回はその他のちょっとした工夫について説明しよう。
我が家の薪ストーブは、夏の間はamazonやスーパーのダンボールのごみ焼却場になっていたので、ススのつき具合はどうかなと思って煙突掃除をしてみた。
煙突が直、二階の平らなベランダの脇にでているので、体の不自由な私でも掃除ができるのでありがたい。真ん中奥の方に見えているのは、ススを受けるのに使ったポリ袋である。
重いものを持つと圧迫骨折の恐れがあるというので、しょうがない今年は薪を買ってみた。
1トン車いっぱいで、38,000円+輸送費5,000円。まあ、自分で薪を調達しても、トラックを2回借りると、20.000円くらい。
薪は割ってあって、乾燥はかなり良い。相場を知らないので、果たして高いのか安いのかどちらだろう?