ネジリ鎌の柄のすげかえ
ネジリ鎌の柄のすげかえに関しては、以前、木工旋盤のお稽古のところで紹介したが、今回は木工旋盤が重くて持てないので、バンドソーとドローナイフなどで何とかすることにした。
多分、カシノキだと思うのだが、とにかく硬くてバンドソーで切るのも結構大変でした。
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ネジリ鎌の柄のすげかえに関しては、以前、木工旋盤のお稽古のところで紹介したが、今回は木工旋盤が重くて持てないので、バンドソーとドローナイフなどで何とかすることにした。
多分、カシノキだと思うのだが、とにかく硬くてバンドソーで切るのも結構大変でした。
我が霧想庵の辺りは、朝夕結構気温が下がるので、野菜を屋外に出しておくと冷蔵庫より長持ちする。段ボール箱だけだとちょっと見栄えが悪いので、段ボール箱を入れる棚を作ることにした。大きさは470x430x500。
ここのところ鳥の餌台に結構材木を使ってしまったので、残っているのは2x4材くらいだ。そこで、2x4材を製材して棚を作る作戦である。
まずは、sketchupで図面を描く。骨組みは40x35の角材を相欠き継ぎにする。