ロールスクリーン交換
ロールスクリーンのうち、破れたりカビだらけになったものを交換することにした。
本当は布の部分だけ交換すれば良いのだが、ニトリではそいうものを売っていない。
ネットで探すといくつか出てくるのだが、本体より高かったりする。
しょうがないので本体ごと買うことにした。
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ロールスクリーンのうち、破れたりカビだらけになったものを交換することにした。
本当は布の部分だけ交換すれば良いのだが、ニトリではそいうものを売っていない。
ネットで探すといくつか出てくるのだが、本体より高かったりする。
しょうがないので本体ごと買うことにした。
10年くらい前に買った新潟精機のコンビネーション・スコヤが、ネジの部分が折れて壊れてしまった。当時はまだdoitがあって、確か1000円ちょっとで買えた。
amazonで探すと、1767円もして、コメントをみると相変わらずネジとバネの具合が悪いというものが見受けられ、定規がスムースに動かないのである。
というわけで、米国amazonを探すと大体10ドルくらいで数社の製品がでている。その中で注意してmm表示もあるものを買った。Johnson社の300mm(12インチ)のものが$11.81、送料が本体より高くて$12.29 也(結局、送料が高いので他のものも買うことになるんですね)。
新潟精機のものに比べると、ずしりとした手応えがあって、しっかりしている。しかし、定規の部分のエッジがちゃんと丸めてないので、下手をすると手を切りそうだ。
米国amazonでコンビネーション・スコヤを買ったついでに、送料を安くするために1/4シャンクのラウンド・オーバービットを買ってみた。Yonicoという名前から中国製かなと思ったら米国製でありました。
軸径が1/4インチ(6.4mm)だが、1/2インチ1/4インチ変換アダプタを使えば今持っている日立のルーターでも使える。
曲率は1/2インチ(12.7mm)とちょっと大きめである。
なにしろ狭い工作室なので、この前ベルトサンダーを使う機会があったら、リョービのジョインター(手押しカンナ)が行き場がなくて、DEWALTのプレイナーの上に危ういバランスで乗っている。
最初はジョインターのカートを作ろうかと思ったが、ジョインターは本来の位置に戻ってもらい、ベルトサンダーのカートを作ることにした。