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ブロッコリーをビニールトンネルに入れて寒さ対策をしたほうが良いというので、竹と塩ビのL字継手を使って骨組みを作った。
以前、竹やダンボールというグラスファイバーの支柱を使ったが普通のコンテナだと
曲率が高くてどうしても割れてしまう。
そこで今回は竹と塩ビのハイブリッドということになったのである。
内径16mmの塩ビ管は外径22mmくらいあるので、竹をその太さに削って入れて、なんとか骨組み完成。
体が不自由になってから、5m近く床下を匍匐前進するのは困難になったので、4つ目の床下点検口を開けることにした。上がり框の正面なのだがしょうがない。
このあたりは、電気の配線が錯綜していて、配線をちょん切ると危険なので、決死の思いで床下にもぐって配線が無いことを確認しました。
去年、赤い線まで切り落とした東京のクルミの木が、またまた屋根の高さまで伸びてしまった。
今年は煙突に余りススがついていないような気がする。