モッタイナイ
Beの構造材・パネルが送られた時、すべてがビニールシートで包装されていました。 |
何も考えないで、破りながらはずしたシートでしたが、窓が付いていないときの防水シートとして使い、また室内で作業するときの防塵のための幕として、そして壁吹き付けのときの養生シートとして、などなどに5年間にわたって有効活用、最後は不透明シートとなり廃却しました。 |
このシートは厚めの透明ビニールで、今でも同じでしょうから、再利用が出来るようにはずすと活用範囲はもっと広がるかと思います。 |
Beの構造材・パネルが送られた時、すべてがビニールシートで包装されていました。 |
何も考えないで、破りながらはずしたシートでしたが、窓が付いていないときの防水シートとして使い、また室内で作業するときの防塵のための幕として、そして壁吹き付けのときの養生シートとして、などなどに5年間にわたって有効活用、最後は不透明シートとなり廃却しました。 |
このシートは厚めの透明ビニールで、今でも同じでしょうから、再利用が出来るようにはずすと活用範囲はもっと広がるかと思います。 |
関東平野のど真ん中でBe-h@us生活をしている私にとって、頭を悩まされるのは夏の熱さ対策です。
高断熱が売り物のBe-h@usですが、我が家の場合は閉め切って一日を過ごす事は叶いません。今年は朝起きたら窓を全開にし、風を通す。木陰から外れる11時前にエアコンを稼働。風が涼しくなる午後5時頃に再び窓を開け風を通し、寝る前に多少調整(ほぼ開いている)。
昨年は取り付けたエアコンもろくに稼働させず緑のカーテンを優雅に眺めて済んだのですが、それでも窓は開けてましたね。
今年のように猛暑日が連発する状況ではエアコンを強めに設定しても効果が薄くサーキュレーターの登場となる訳ですが、2千円のサーキュレーターではどうにもパワーが足りません(ちなみに薪ストーブの真横に置くと冬は十分な効果が得られる)。
ついにボルネードの「630J」という30畳まで対応できるモデルを購入したのですが、これが凄まじい。
一台でエアコンの冷たい風をほぼ家中に行き渡らせる事が出来る。家中の窓を全開にし窓に向けてボルネードを運転すると、家中の窓から風が入りあっという間に空気の入れ替えが出来てしまう。
ネットで1万3千円ほどでしたが、2千円のまがい物に比べて本当に7倍以上の効果が得られていると思います。高い買い物だとは思っておりません。
ちなみに音は大きいですよ…
火付けなどと書くと長谷川平蔵が出てきそうだ。
チャコール・ブリックは炭の粉を固めたものを石油を染みこませた紙でパックした物。普段は段ボールだけで十分で、使わないのだが、今年は寒いので2年ものの薪が底をついて、一年ものの薪になったら火付が悪くなったので使っている。
ホームセンターのキャンプ用品売り場などに置いてある。以前はもうちょっと大きめの輸入品が1パック190円だったが、今年のは国産品で240円であった。
段ボールは、スーパーでマイバッグの代わりにこれに入れてくれば2円引きとなるので一石二鳥である。
チャッカマンは、オリジナルのものは詰め替えができないが、カインズホームで売っていたものはライター用のガスが詰め替えできるのでとても重宝している。しかもオリジナルより安くて200円くらい。多分中国製でしょうか。
諸兄弟はどのようなものをお使いでしょうか。
これが先週撮り忘れた、キャスターを付けた完成図である。
今回は、このカートに引き出しを2段作る作戦だ。
まず、30mm角のケヤキの角材を相欠き継ぎができるように、テーブルソーでカットする。