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10) 道具いろいろ アーカイブ

2007年07月08日

通線ワイヤー

通線ワイヤー

最近は、無線LANが主流になっているが、私はこれがちょっと苦手である。無線LANをちょっと立ち上げてみればわかるが、自分のルーターの他にもいろいろと他のルーターが見える。さすがに会社のルーターでは少ないが、家庭で使っているものの中には、結構セキュリティをかけていないものが見受けられる。するとFONと同じように、簡単にご近所のルーターからインターネットに接続できる。それだけなら別に問題はないのだが、ちょっとしたハッキングの知識があれば 、このセキュリティのあまいLANから、たやすくコンピュータにも侵入できてしまう。どうです、ちょっと怖くなってきたでしょう。

私は大量の動画データをやりとりすることもあって、有線のギガビットイーサネットでコンピュータをつないでいる。LANケーブルを床を這わせるのはいやなので、電話線のCD管と呼ばれる配管の中を通して配線している。そのときに活躍するのが、この通線ワイヤーだ。電話の工事屋さん必携のお道具で、秋葉原やホームセンターで5〜6千円で売っている。短い距離を通す場合は、掃除機を使って吸い取る方法なんていうのもwebにでているが、すでに電話線が入っていたり、長い距離の場合は無理だ。

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2007年08月26日

書き込めるメジャー

今朝の日経新聞にこんな記事がありました。

無印では「自分がほしい欲しいと思う商品のアイデア」を募集し、賛同する人からの票が千票を超えると商品化される「空想無印」と言うホームページを立ち上げていてます。その中の一つで、只今209表を集めているのが、このメジャーです。

日経新聞 0826/07

早速、空想無印のホームページで書き込めるメジャーを見つけました。

書き込めるメジャー

自分で工作をしていて、寸法を間違えることがたんとありました。それもなぜか材料を切るときには短めに間違えて、583mmを538にするとか、1220を1210にするなど、材料を使えなくすることが多く、いらいらさせられました。

このメジャーなら、小生でも間違いをかなり減らすことが出来るので、すばらしいと思い、空想無印でこのメジャーに1票投じておきました。別に空想無印のPRをするつもりはありませんが、ミスを減らすにはすばらしいアイデアで利用価値があると思います。

 

2007年09月26日

おんどとり

ondo

(マウスを重ねると湿度の表示に変わります)

海しめやかに満ち足れば諸虫の闇 山頭火

今年の残暑は、特にきびしかったが、季節の移ろいは着実に進行している。
OMソーラーのユーザーにとって、涼しくなって気になり出すのは、「いつまでお湯取りができるか」とか「いつから温風を取り入れようか」という判断の基準になる水温、室温などのデータだ。
室温に関しては、昼間は誰しもチェックするが、夜はたして蓄熱したコンクリートから放射熱が出て、きちんと仕様を満足しているかどうかチェックするのは大変だ。

おんどとりというのは、そんな要求を実現してくれるデータロガー=計測結果の記録計のひとつだ。右側に見えるセンサーからの室温データ(機種によっては湿度のデータも)を任意の時間ごとに表示し、本体内のメモリに記録してくれる。単4電池2本で1日24時間、2〜3年は働いてくれるすぐれものだ。
 

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2007年10月04日

丸のこ

ガイド   丸のことガイド  
丸のこを使う機会は結構多いと思います。のこを持って手で切るのはなかなか大変ですが、丸のこを使うと簡単に厚い材料も、長いベニヤ板なども切ることが出来て便利です。 
ただ、買った最初の頃ははガイドを作っていなかったので、まっすぐ切れないで苦労しました。 
ベニヤなど大きなものを切るには、このようなガイド(定規)を作ると簡単です。ガイドを作るには、普通の丸のこは台の左端と刃の距離が10cmなので、板の巾を棒から両側10cm以上残せるような板を使います。まっすぐな棒がのこの台を当てるフェンスになりますので、棒を薄い板の真中に張りつけてから、丸のこで板の両側を切ると出来上がりで、片側はクランプでの位置決めに使います。 
ガイドを作るのは簡単と言いましたが、棒がまっすぐであることが大切ですので、その意味では特に長い定規を作るときは注意が必要です。また、定規としては、切りたい長さより40cmぐらい長くする必要がありますので、1.8mの合板を場合は2.2mぐらいが必要になります。 
切る深さを大きくすべく丸のこを調整すると、モータが下がり棒に当たってしまいます。棒の厚みは切れる深さに関係しますので、定規を作るときに注意された方がいいでしょう。 
 

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2007年11月24日

機械・工具

テーブルソーを使っているT夫妻  
 手前左は自動カンナ、  テーブルソーで浴室の壁板加工中、 奥は集じん器、その右は帯のこ

どんな機械を持っているかご紹介します。リストアップしてみて、自分が物を作るためと言うよりも、機械や道具を集めるのが趣味のような感じもします。でも、技術がなくても機械があると目的に近い精度が出せるのが面白いところではあります。

主なものは数年前に買ったものですが、ほとんどがアメリカ製です。当時はアメリカでは日本にない良いものがあり、アメリカの方がはるかに安かったからです。先日、知人に依頼されて調べてみると、アメリカのメーカーのものも、日本のインターネットで購入出来、値段も自分で輸入するのとほとんど変わらないことが分かりました。この頃は中国製も性能が良い物も多いので、ジョイフル本田のように堂々と中国製として売っているのは良い事だと思います。実は最近知ったことですが、6年前に買ったDeltaのドリルスタンドはmade in Chinaでした。 

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2007年12月04日

ドミノ ジョインター

ドミノ  
FineWood Workingという木工雑誌に紹介されているのを見て、一目ぼれして、3月末の発売と同時にアメリカから購入しました。見た目はビスケットジョインターに似ていますので、板をつないだり・箱などの組立てに使われているビスケットジョインターをご存知の方は分かりやすいと思います。

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2007年12月22日

ゴムハンマー

出来上がり  

何かを傷つけないで叩き込むときなどに、ゴムハンマーは有効ですが、欠点は叩いた所に黒くゴムがついてしまうことです。これを防ぐために、レザーでカバーをつけました。これはアメリカの木工雑誌からヒントを得たものですが、これで汚れることもなく心配がなくなりました。
ゴムハンマーはいずれも100円ショップで買ったものですが、レザーのおかげで価値がグンと上がりました。

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2007年12月26日

クランプ


クランプ
一人で作業をするには、yumさんからご指摘された通り、クランプが有効的です。たくさんの人にお手伝いいただきましたが、手伝って欲しい時にいつでも助けていただけるわけではありません。一人でやっているとクランプは従順で優秀な助手です。

写真の左の3つはクイックグリップと呼ばれているもので、簡単に片手で手早く締めることが出来ますので便利です。一番左のクランプは拡張用で、グリップの方向を付け替えると2つ目と同じように締め付けるクランプになります。6本買ったものの内、たまたま1本だけが拡張にも使えるタイプだったのですが、これは重宝でした。もう1本あるともっと楽だったでしょう。

右の2つは普通のクランプですが、締め付ける力はクイックグリップよりはるかに強く、しっかり固定したい時はこのクランプを使った方が良いでしょう。ルーターで溝を突いていた時、ガイドの板を押さえていたクイックグリップが動いてしまい、溝がずれてしまったことがあり、それ以来力を入れるときにクイックグリップは使わないようにしております。

真ん中の赤いクランプはデンマークで見つけたもので、バーの両側に押さえるところ(赤い部分)があるので、押さえる巾も少し広く出来ます。引き出しを作る時などにはサイズ的にも適切でした。また、レバーを廻すと拡張用に切り替えることも出来るので便利です。 力はクイックグリップと同じです。

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2008年01月01日

電動ドリル

drill

左は20年近く前に初めて買った日立の電動ドリル。今までは手回しドリルしか使ったことが無かったので、初めてこれを使ったときは感動しましたね。未だに電池も本体も健在である。
右は昨年ホームセンターで買ったブラックデッカーのインパクト・ドライバーだ。日立や松下のインパクトが2万円近くするのに、これは1万円強と抜群に安かった。インパクトドライバーというのは、デッキの床板を張るときなど、ドリルで予め穴を開けておかなくても、ズンズンと木ねじをねじ込むことができて、これまた感動しました。

中野不二男氏の『知的DIYの技術』という本の腰巻きには、「日本の父よ、電動ドリルを持て」と書いてあったが、我々セルフビルダーとしては、最低どの程度お道具を持っていれば良いのだろうか。あと私が持っているのは、丸ノコ、ディスク・グラインダー、サンダーくらいしかない。nakさんは別格として、皆さんはどの程度、お道具をそろえていらっしゃるのでしょうか? 

 

 

2008年01月14日

トリマー

トリマー1   Ken0801_048.JPG  
丁番などの掘り込みのためのテンプレートを作り、トリマーにガイドをつけて使いますが、小生のもう一つの用途は面取りです。かんなで面取りをすると逆目が出るのがいやなので、面取りはトリマーに頼っています。

ただ、ガイドの取付け・取外しは結構面倒だと感じていました。そんな時に、ホームセンターで安い(3500円ぐらい)トリマーを見つけて、買いましたので、ガイドを取外す必要はなくなりました。

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2008年01月31日

レーザーレベル計

2台目   

このレーザーレベル計は現在使っているものです。

最初のものは2000年にアメリカから5万円ぐらいで買ったもので、ようやくレーザーが安くなり買えたのですが、鉛直線はありますが水平は点だけでした。

一人で作業をする時には、水平線があるかないのかは大切で、私の場合地下室の床レベルを出し、そのあと床から1メートルのレベルを決めましましたが、レーザー光を回転させてはマークをすることを一人で繰り返さないと行けないので、水平線がないのは結構めんどうでした。
このレーザーレベル計は、3年後に上海の建材展でたまたま見つけて、嬉しくなってその場で買ったものです。

水平線があり、2本の鉛直線は天井で90度で交差し、真下にも中央から点が出るなどなかなかの機能です。価格は3万5千円ぐらいでしたが、当時は同じ機能だと日本では30万円ぐらいはしていたと思います。今は値段もどんどん下がっていますので、選択範囲も広いと思います。
 

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2008年02月10日

帯のこ

帯のこ   3ミリ刃  
  テーブル用定規の作成   3ミリの刃

前にgo-shiyoさんの質問にはずれた答えをしたこともあり、改めて帯のこについて書いてみます。
持っている刃の巾はインチサイズですが、およそ3、6、9、19ミリ、切れる高さは30センチです。刃の巾が狭いと小さく曲げる加工が出来、巾が広いと直線に近いものは切りやすいと思っていましたが、19ミリの刃でも直線に近いカーブを出すのは難しいと感じているのが現状で、まだまだ練習が足りないからだと思います。

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2008年03月13日

ひざあて

ひざあて   デッキ塗装中  

これは自分で作業するときにかなり頻繁に使っているものの一つです。使用頻度は、いつも使っている軍手の次ぐらいでしょうか。これがなければひざだけではなく、腰痛にも影響しますので、小生にとって、無くてはならない物です。
アメリカから買ったもので、アメリカではどこのホームセンターでも扱っていますが、まだ日本に売っているのを見たことがありません。家を見に来られた方でこのひざ当てを見て、興味をお持ちの人も多いのですが、日本のホームセンターには無いそうです。
ひざ当てを使うと作業が楽になることは間違いないでしょうが、日本で売ってないとするとなぜなのでしょうか。現場で大工さん・左官屋さんが使っているのを見たことがありませんが、まあプロはひざを充分きたえているのでしょうね。
手伝ってくださった方々も楽だったろうと思います。誰でも使えば楽になるだろうなぁと感じますので、セルフビルドにはあっても良い物の一つでしょうか。
いつでもアメリカから取り寄せられるので、欲しい方にはBe-selfbuildersメーリングリストでお手伝いしても良いと思っております。

2008年04月07日

チェーンソーの構え方

youtubeに、正しいチェーンソーの構え方がででていた。
こういうものは、確かに動画だと分かりやすい。半身に構えるのがコツのようだ。
昨年、友人からチェーンソーを借りたときは、正眼に構えていたので、これを見てぞ〜っとしました。

同一人物によるチェーンソーの刃の研ぎ方編は、とても不評なので信じない方が良いかもしれない。どなたか、チェーンソーに詳しい方、正しい研ぎ方を教えてください。

 

2008年04月12日

ヘルメット・手袋


helmet.JPG
セルフビルダーの皆様、安全装備は万全でしょうか?

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2008年04月15日

ふうふうするノコギリ

チェーンソーから一変して、ごく一般的なノコギリです。でもちょっと工夫があるのですヨ。理屈が解ってしまえば、ある意味他愛のないものですけれど、効果てきめん!黙って座ればピタリと当たるのであります。とにかくその着眼点に脱帽です。

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2008年04月19日

人間、道具を捨てるとバカになる!

Nさん邸の見学会で、昼も夜も秋山さんのご発言で耳に強く残っているのは、「セルフビルドの品格」とのお言葉です。まさに今はナントカの品格ばやりで、多少満腹ぎみですけどこの言葉は妙にストレートに響きました。

特にセルフビルドと直接結びつく話題ではないのですが、道具とのカテゴリーでご容赦を!願います。

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2008年04月29日

けびき西ひがし

rooler1

Fine Wood Working(nakさんの愛読雑誌)のホームページ(5.Make a Box part1)を見ていたら、面白いものを発見した。Wheel Marking Gaugeといって、木材の表面に平行線をけがくのに使うものだ。Wheelという名前の示す通り、円盤状の形をしていて、とてもシンプルだ。

  rooler2

一方、こちらはわが国に昔からある「すじけびき」といわれるものだ。洋の東西で随分と形が違うものだ。

 

2008年05月01日

重さのデザイン・重心のデザイン

fry01

これはイケアで買ったフライ返しだ。柄の部分が重く頑丈にできているのだが、これがあだとなって、フライパンの縁に置いた途端、とんぼを切って床に着地する。
コマネチ(ちょっと古いかな)なら許してしまうが、フライ返しのとんぼ返りというのはいただけない。 

 

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2008年05月10日

直角治具

作りたて   直角を出すための治具で、直角治具と言う名前が良いかどうか分かりませんが、セルフビルドには重宝です。

最初の目的は、階段の仕切り板を垂直に立てるためで、合計4つ作りました。先輩が「合板は直角が出ているので、合板の角を利用して作ったら良い」と教わり、作ったものです。
yumさんに紹介していただいた「Working alone」の本にも載っていましたが、一人で作業をしている時に、ものを垂直に立てたりするに便利な道具です。

階段仕切り板   玄関クロゼット組立て  
階段の仕切り板の組立てをはじめた時。 玄関の下駄箱、クロゼットの組み立てでも。 

 

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2008年05月14日

木工ボンド

白ボンド   Fine WoodWorking 1  
 白ボンド、右の黄色いのが速乾タイプ   雑誌記事
接着剤についてそんなに知っているわけではありませんが、室内の壁板・天井から家具作りまで、ほとんどはいわゆる木工用白ボンドで接着しました。白ボンドは普通のものと、速乾性のものを使っています。
最近堅木を使うようになって、白ボンドでは接着力があまり良くないことから、レゾルシノールを使っていました。レゾルシノールは堅木にもいいのですが、ホルムアルデヒド問題から、あまり売られてなく一般には入手し難いものです。

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2008年05月27日

ヤスリのくふう

fine homebuilding

fine woodworkingの姉妹誌である、fine homebuildingという雑誌のホームページにビデオ・スポットライトというコーナーがある。ちょっとしたTipsを動画で紹介しているが、英語が分からなくてもなかなか楽しめる。

紙ヤスリをかけるときに、ツーバイフォーの木ぎれに巻き付けて使うのは良くやると思うが、今回のはちょっと木ぎれに溝を切るだけで、使いやすくなるというお話。

今回のは、余りたいした内容ではなかったが、他にも有料のコンテンツと無料のコンテンツがカテゴリー別に整理してある。中にはへえ〜と思えるものもあって楽しい。 

 

2008年06月01日

集じん

IKEA   テーブルソー用イケダク台
  イケアで見つけた皿たて

  集じんダクトの台、

最近やけに埃が気になりまして、家具作りよりも集じんの改良に時間をかけているのが実情です。
集じんホースの位置決めが出来るものを考えていた時に、たまたまイケアで見つけたのが248円の皿たてでした。早速買って作ったのが右のもので、裏には100円ショップで買った磁石が100円分6個ついています。
テーブルソーの下は集じんのために、粉塵が漏れないように密閉してダクトをつないでいるのですが、テーブルの上からでる埃が結構多いのでこんな物を作り、作業は楽になりました。

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2008年06月04日

立体地図

立体地図  

 shiさんに頂いた長野県の立体地図は非常に面白いものです。

今まで地図を見ても、山などを立体的に想像する力がありませんでしたので、これを見ると驚きが多く楽しいです。
山房に来られる方々にも長野県の立体地図を楽しんでいただけるようにと、額縁を作りました。
それも壁にかけるだけでなく、机の上において楽しめるようにと考えました。  

立体地図の面白さはShiさんの奥様のブログにあります。

 

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2008年06月08日

サイクロンタイプ

Ken0806_014.JPG

最近はサイクロンタイプの掃除機(集じん機)に人気があるようです。ゴミ袋の取替えがいらないことが人気のもとのようです。
最近入手したサイクロンタイプの掃除機は吸引力はいいのですが、音がすごくうるさいのが難点です。
初めて入手したサイクロンタイプなのですが、騒音がすごく、集じん機を含めた機械類の中でずば抜けたやかましさです。その上にキーンと高音が大きく、あまり使う気にはなりません。

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2008年07月07日

100円ショップ

なかなか面白いものがあるので、時々100円ショップへ行きます。
一つは安いこと、もう一つは違ったものへの応用部品にしたいからです。

絵画用ヘラ   ヘラ  
 これは絵画用として売っていたもので、コーキングをきれいにする時、接着剤を塗る時、はみ出した接着剤を取る時など、頻繁に使用しています。右の定規は大きさを示すためです。  右のさびたものは数年前に買ったもので、めっきが薄くすぐさびてしまいましたが、長く愛用しています。最近のものはステンレスなので、錆びることはなく、塗装の仕上げなどに多用しています。

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2008年07月13日

帯のこの集じん

改良前    帯のこのタライ  

これは改良前です。
この帯のこ機のテーブルの下には集じんホースをつなぐパイプが付いていますが、これだけではほとんど集じん出来ないのが実情です。雑誌から勉強して、下の車輪カバーにも穴をあけ、ホースをつなぎましたが、あまり効果はありませんでした。 このように 粉じんが飛び散らないように、タライをつけてみましたがさほどうまく行きませんでした。

いろいろ試してみましたが、なかなかうまくいかず、粉じんに悩まされていましたが、 ようやくほぼ解決できました。

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2008年09月15日

うま三題 その1

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うまと言っても、生き物の馬ではない。
広辞苑によれば「四方に開いた支脚を有する台。脚立(きやたつ)の類」とある。

写真は大工が使っている、合板製のうま。12〜15mm位?の合板に菓子箱のしきりのようなスリットをつけて、X字状に組んで使用する。高さは40cm程度と座り机のようだが、かがんだ姿勢で立って使用している。この位の高さのほうが、力を加えやすいのかもしれない。

丸い穴を開けて軽量化も図っている。穴もいろいろ試行錯誤したんでしょうが、なかなか美しいですね(サイコロが好きなのかな)。

 

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2008年09月17日

うま三題 その2

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これは外壁用の杉板を塗装するときに使用したもの。この馬を二つ使って、その間に杉板を8枚並べて、ローラーでジャバジャバとキシラデコールを塗った。
最初、左後方に見える東急ハンズで買った白い馬を使っていたのだが、ちょっと華奢なので工務店のM氏が持ってきてくれたものだ。

工事用の鉄パイプ(プロは単管と呼ぶそうだ)とプラスチックの側板を組み合わせたもの。プラスチックの側板は「プラ単管バリケード」という名前で値段も1000円台。単管はホームセンターでも売っているので、簡単に組み立てられて、しかも丈夫なので便利だ。

ところで、こういう普通は一般の人が買わないものが、インターネット上で売買されているということは、プロの職人さんたちもインターネットを使う時代になってきたということだろうか。

 

2008年09月18日

うま三題 その3

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 設計の秋山先生が、何やらボロボロの段ボール箱を大事そうに抱えてやってきた。その箱にはCLIPFIX made in west germanyと書かれており、2X4のブリキの金具のようなものが4つ入っていた。昔、銀座伊東屋で売っていたこのドイツ製の金具を買い占めて、事務所の製図台は、皆この金具を使って組み立てたとのことだ。その大事な一つをいただいた。


手元にこの金具に使う4cmX6cmの角材が無かったので、それに近い角材を頭の部分だけ削って作ったのがこの写真のうまだ。アメリカでもSaw Horse Brackets(ノコ曳き用馬金具) という名前で2X4の角材が使えるものが売られているが、似て非なるものだ。

 

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2008年09月19日

うま 番外編

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これは工業デザイナーの故・秋岡芳夫氏が主催していたモノモノで販売していた座卓にもなるテーブルだ。甲板は幅79cm、長さ180cm、厚さ5cm、芯をパーチクルにして表面に楢のつき板を貼り、縁は楢の無垢板を貼りめぐらしたもの。設計を担当したのは静岡の土屋・上田デザイン事務所。製作は静岡の海野木工所。

このテーブルに使われているT字型の馬も、工夫がしてある。高い方で58cm低い方で30cmになるように設計してあり、高さを変えて座卓にも使うことができるのだ。

 

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2008年10月02日

うま 番外・スティール編

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yum さんの「うま三題」も番外編、ご自宅でご愛用の秋岡芳夫さんのテーブルの脚のお話にまで敷衍してきた。

それでは......と、現場で重用されているウマの発展系として、テーブルの脚として作ったスティール・フレームをご紹介しておこうと思ったのだ。

テーブルやら座卓を考えるに、ある大きさ形をもった水平の板が、床面より適当な距離を持った位置にある物と規定すれば、それを支える脚自体はミカン箱でもビールケースでもかまわない。いわゆるテーブルの四本の足という既成概念は不要なことなのだ。まぁ、足がぶつかるとか.....の他の用件を勘案すれば.....それなりのデザインということになが.......。

このスティール丸棒を曲げて溶接して作ったスペースフレームは、大工用のウマで代用していた製図板用の脚を、それ専用に作ったものなのだ。工事に使うのには........もうすでに逸脱してるとは思う。
この脚の効用の一つは、畳の上でも使えることだ。昔の建築学生、独立した個人が仕事場に製図板を拡げるのにも適当であったのだ。

こんな脚を二つ用意して、その上に板をのせればテーブルに........というのは、セルフビルダー的な考え方として覚えておいてもよさそうだ。

 ● BeV Standard | テーブル脚/スティール・フレーム

2008年10月16日

ビスケットジョイナー その1

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棚を作るときにあからさまに釘が見えるのも美しくないので、ダボを使って組んだのだが精度がもう一つ良くなくずれてしまう。従来日本人は器用なのでこういうときは、ホゾ組を使っていたが、これを手作業でやるのはなかなか大変だ。

前々からダボという言葉は何語かなと思っていたのだが、ドイツ語らしい。→Dübel[デューベル](男性名詞)〔(単数の2格)‐s/(複数の1格)‐〕(建築)(固定用の)だぼ,ジベル(三修社アクセス独話辞典より)。

本当はホゾとホゾ穴をノミなどを使ってやるところを、あるとき独逸国の職人の親父が、えいやっと発想を転換して、ホゾ穴にあたるものをドリルで穴開けして、ホゾの突起部分だけを両方に打ち込めばいいやと考えたのだと想像する。
このダボをもっと発展させて、ホゾ組のようなものを機械で簡単に作ってしまおうというのが、ジョインターとかジョイナーと呼ばれているものだ。

強度・精度からいってもnakさんが所有しているdomino jointerというのが理想だが、何せ個人輸入しても10万円近く、日本の代理店を通して買えば18万円もする。そこで、今回は200ドル前後のビスケットジョイナーというものを買ってみた。

 

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2008年10月21日

ながーいドリルの刃

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外壁に防水コンセントをつけようと思って、Fケーブルを通す穴を開けようとしたら、私が持っているドリルの刃(長さ16cm)では届かない。穴の位置を計って外側からも穴を開けてみたが、ずれてしまってなかなかうまくいかない。

換気口くらい大きな穴であれば、ドリルでいくつも穴を開けて大きな穴をくり抜いてという手も考えられるのだが、ケーブルの穴なので18mm程度には抑えたい。

困ったときにはホームセンターということで、カインズホームにいったら、長さ20cm以上の小次郎サイズを売っていた。ただし径6mmのものしか無く、値段も二千数百円だったが、え〜いままよと買ってしまった。これで一遍穴を通しておいて、両側から18mmのドリルで穴を開けて一件落着。

しかし、後で自宅近くのドイトに行ったら、色々な径の長尺ドリル刃も置いてあった。しかも値段はカインズより安い。さすが老舗である。

 

2008年11月04日

プロとアマ

 

プロとアマでは、腕の違いもさることながら、持っているお道具の違いというのも大きい。

写真は換気扇を取り付けに来た設備屋さんが使っていたホールソーのようなもの(正式な名前を聞くのは忘れた)。ドリルの刃も凄いが、写真では見えないそれを取り付ける交流式の電動ドリルも凄い。我々が持っているドリルと比べたら、竹槍とB29、ピストルとバズーカ砲位の違いがある。

厚さ3センチのBe-floorにうんうん唸りながら配線用の穴を開けていたら、それを見かねた設備屋さんがあっという間にバズーカ砲で穴を開けてくれた。余りの違いに愕然!!  でも、こんな凄いドリル、我々アマにはそんなに使う機会はない。

まあ、プロは効率が悪くては仕事にならないので、高価な道具も不可欠だ。大工さんが持っているインパクトドライバーも数万円のものだというし、恐らく電気ノコやその他のお道具もそうなんだろう。

どなたかプロのお道具を使ったことがある方が居ましたら、その実感をお教えください。
 

2009年02月11日

ビスケットジョイナー その2

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ビスケットジョイナーを昨年10月頃に買ったのだが、配線/配管のほうに結構時間をとられて、なかなか使う機会がなかった。やっと、余裕が出てきたので、まず板接ぎに挑戦してみた。

 

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2009年04月08日

日立KM12VC ルーターキット

router01

 
日立のルーターを買ってみた。プランジベースとフィックストベースと両方使えるキットだ。何故か日本では、フィックストベースのものを売っていない。


ボッシュの1617EVSPKとどちらにしようか迷ったのだが、米国のamazonで調べたら購入者の感想がなかなか良かったのでこちらに決めた。ただし、米国amazonはこういう工具は国内のみとなっているので、友人に頼んで他の店で買って貰った。値段は190ドル位、輸送費が1万円近くかかったが、それでも日本で買うより断然安い。

 

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2009年04月21日

RYOBI 電動チェンソーCS3601

  cs3600

薪を玉切りするのに、とりあえず電動チェーンソーを買ってみた。
RYOBIのCS3601を近くのカインズホームで1万円強で入手。


電動なので、力は無いかもしれないが、薪を切るには静かだし、エンジンオイルの臭いを嗅がないでも済むのも魅力だ。重量も2.1kgと軽い。
チェーンオイルがすぐなくなるが、今のところ切れ味も良く、お買い得であった。

 

2009年06月23日

LANケーブル圧着工具

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最近は無線LAN全盛であるが、何といっても確実で速いのは有線LANだ。
市販されているイーサネットケーブルの長いものは、10m、15m、20m、30mと5mや10mおきなので、ケーブルが余ってとぐろを巻いていたりして美しくない。

正式にはRJ-45圧着工具というらしいが、これと、プラグを使えばすっきりと配線できる。LANケーブルは撚り線といってケーブルを捻った物を使っているので、電話線の配線に比べるとちょっとコツがいるが、たいして難しいことではない。
写真のものは秋葉原で5000円程度であったが、amazonで調べたら1000円以下のものもあった。

 

2009年07月29日

ペンキ塗り用の竹馬?

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「アメリカの住宅販売の回復は低調」というニュースを見ていたら、建築現場を紹介しているビデオに数秒間不思議なモノが映っていた。

室内の高いところのペンキ塗りをするのに、何と義足のような竹馬を履いて、歩き回っているのだ。

よくサーカスなどで、ピエロが竹馬を履いて歩き回っている画像を見たことがあるので、ペンキ屋がそれを見て自分で作ったのかなと思った。

竹馬というのは、辞書を引くとstilts(2本あるので複数)と出ている。 試しにgoogleで"stilts paiinting"で引くと、ちゃんと製品としてありました。amazonで99ドルで売っているじゃありませんか。写真を見るとちょっとイカメシイが、壁塗り以外にも使えて楽しそうだ。

 

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2009年08月25日

丸ノコの刃

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ホームセンターで、丸ノコの刃が750円で山積みになっていたので、試しに買ってみた(右側が元々ついていた歯)。
シナランバーを切るくらいだったら、結構綺麗に切れる。未だに鉄板ベースの丸ノコを使っているので、通常の作業には十分使える感じだ。

 

2009年09月12日

コードレス・ドライバードリルの傾向と対策

drill01

これは、私が初めて買った電動工具である日立のコードレス・ドライバードリルだ。本体はまだ健在なのだが、4.8Vのバッテリーが2つとも駄目になってしまった。
webでバッテリーを捜すと、1個4000円位。今なら4000円だすと本体ごと買えてしまうので考えものだ。充電器は健在なので、いずれコードを引き出してコード有りドライバーにでも変身させようと思う。

 

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2010年04月23日

コンビネーション・スコヤ

combi

Fine Wood Workingなどといったアメリカのdiy関係のホームページを見ていると、よく登場するスコヤだ。ホームセンターに行っても、日本では売っていなくて、これは個人輸入しないとだめかなと思っていた。

いつも群馬では、近くのカインズホームで見ていたが、久し振りに東京の家の近くのドイトに行ったら、何と新潟精機という会社で出している日本製のものがあった。流石、ホームセンターの老舗だ。

値段は1000円ちょっとと安いのだが、アルミのスケールの部分が傷がつきやすくて、改善の余地ありだ。


恐らく、コンビネーションというのは、水準器と組み合わせているので、そういう名前がついたのだろう。直角を出す以外にも多用途に使える。

差し金の使い方がまずいのか、どうも直角の線がずれるので、スコヤを愛用していた。しかし、普通のスコヤは2x材位なら良いのだが、ちょっと幅があると長さが足りない。コンビネーション・スコヤは30cm(12インチ)あるので、もう少し便利かなと思う。

もう一つ、スピード・スコヤというのも欲しいのだが、これは日本製のものは無いようだ。インチではなくmm単位のものは、あちらで買っても30ドル近くするようだ。
 

2010年05月11日

ポケット・ホール・ジグ

以前、ビスケット・ジョイナーを紹介したが、アメリカには継ぎ手(joint)をするのに便利なジグがいろいろある。
ビスケット・ジョイナーは、接着剤で付けるのだが、これはネジで止めるのでもっと早く簡単にできるので便利だ。私は、デッキの床板を床下からネジ止めするときに苦労したので、これを使ってやろうと思って購入した。

どんなものに使えるかは、こちらのビデオの方がわかりやすい(何だかkregのセールスマンのようになってしまったが)。

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2010年06月01日

ポケットホールジグ その2

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以前紹介したポケットホールジグを実際に使ってみた。
2Fのトイレのフラッシュ戸の骨組みを作るときに、利用した。
通常はホゾとホゾ穴を開けたり、相欠き継ぎにしたりするのだろうが、ポケットホールジグを使うとずっとお手軽にできる。

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2010年08月18日

金テコ

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油圧機で割れ目を入れた薪を、今まではバールで切り離していたが、近くのカインズホームで金テコなるものを安く売っていたので、試しに買ってみた。

 

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2010年08月19日

ボルネードのサーキュレーター



関東平野のど真ん中でBe-h@us生活をしている私にとって、頭を悩まされるのは夏の熱さ対策です。
高断熱が売り物のBe-h@usですが、我が家の場合は閉め切って一日を過ごす事は叶いません。今年は朝起きたら窓を全開にし、風を通す。木陰から外れる11時前にエアコンを稼働。風が涼しくなる午後5時頃に再び窓を開け風を通し、寝る前に多少調整(ほぼ開いている)。
昨年は取り付けたエアコンもろくに稼働させず緑のカーテンを優雅に眺めて済んだのですが、それでも窓は開けてましたね。
今年のように猛暑日が連発する状況ではエアコンを強めに設定しても効果が薄くサーキュレーターの登場となる訳ですが、2千円のサーキュレーターではどうにもパワーが足りません(ちなみに薪ストーブの真横に置くと冬は十分な効果が得られる)。
ついにボルネードの「630J」という30畳まで対応できるモデルを購入したのですが、これが凄まじい。
一台でエアコンの冷たい風をほぼ家中に行き渡らせる事が出来る。家中の窓を全開にし窓に向けてボルネードを運転すると、家中の窓から風が入りあっという間に空気の入れ替えが出来てしまう。
ネットで1万3千円ほどでしたが、2千円のまがい物に比べて本当に7倍以上の効果が得られていると思います。高い買い物だとは思っておりません。
ちなみに音は大きいですよ…

2010年11月26日

丸ノコの傾斜角微調整ネジ

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丸ノコにはたいがい傾斜角を調整する蝶ネジがついている(赤矢印)。
そしてDIYの本などには、必ずこのネジを調節してベースと刃の角度が直角であることをスコヤなどで確認することと書いてある。

私が買った日立の165mmアルミベースの丸ノコは、切れ味は良くて気に入っているのだが、この蝶ネジを目一杯調整しても微妙に垂直がでず、あ〜あ、はずれを買っちゃった、日立のサービスまで持って行くのもしんどいしなあと、憂鬱の腐食に耐える日々を送っていた。

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2011年01月15日

ワークベンチ

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先週、秋山さんが我が山荘にお見えになったときに、ワークベンチをお土産にいただいてしまった。

「コストコで買ったので、余り期待しないでください」と仰っていたが、今まで私は黄色いプラスチックのコンテナにベニア板を乗っけてワークベンチにしてきたので、とても便利なのである。

このワークベンチの売りである高さが調節できるという面では、まだその便利さにお世話になっていないが、上面についているハンドルを回して万力のように板をはさめるところがとても使いやすい。

発売元はアメリカのカリフォルニア州の会社だがメイドインチャイナと書いてある。

この前米国アマゾンでボルネードサーキュレータのコメント欄に、アメリカ製だと思って買ったのに、メイドインチャイナと書いてあってけしからんと憤慨しているアメリカ人がいたが、今、アメリカの製品の相当な割合が中国で作られているのではないだろうか。

我が国の家電製品も気をつけてみると、中国製と書いてあるものがかなりある。まさに中国は世界の工場なのだ。

 

2011年02月02日

Snowovel

Snowovelというのは、snowとshovelの造語で、2006年タイムマガジン発明大賞を受賞した雪かき用のシャベルのことだ。車輪の造形がなかなかしゃれていますね。シャベルの柄の部分を少し曲げたのがミソで、使わないときはコンパクト?にまとめられる。いかにもアメリカ人が好きそうなお道具で、お値段は$129.95と約1万円。まあ、ある程度の雪ならこれでも大丈夫なのでしょう。

しかし、今年の雪は半端ではなく、水上の山奥に住む友人は、ロータリーの雪掻き機を動かしても、もう雪の壁が出来てしまって雪を吹き飛ばす場所が無いと嘆いている。連日の雪掻で疲れきって腰痛になってしまったそうだ。たまに降る雪ならハシャイでいられるが、毎日降るとなると大変ですね。

 

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2011年07月12日

穴掘りシャベル

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次につくるデッキでは、30近くも穴を掘って基礎を作らなければならないので、穴掘りシャベルというのを買ってみた。

 

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2011年12月22日

Bosch 4100-09 ジョッブサイト・テーブルソー

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ジョッブサイト・テーブルソーというから、大工が現場で使うテーブルソーだ。
本当はデッキを作る時に使いたかったのだが、マニュアルを読んで組み立てている時間が無かったので、デッキの方は丸ノコで作った。

 

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2012年01月04日

Bosch 4100-09 試用記

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型通り試用前に
1)ノコ刃が垂直か
2)リップフェンスがノコ刃と平行か
3)マイターゲージがノコ刃と平行か
をチェック。
いずれも微調整無しで、okであった。

DEWALTのフェンスがギヤで前後が平行に動くのに対し、Boschのフェンスは平行性が危ぶまれるコメントを目にしたことがあるが、ちょっと使った感じでは問題は無かった。
しかし、マイターゲージとスロットの間には、少しガタがあるのが気になる。

まずは、木っ端を2つ並べてカットして、ノコ刃の垂直性をチェックした。

 

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2012年01月05日

Bosch 4100 youtube

youtubeを探したら、Bosch4100の動画によるレポートが出ていた。
その中で一番分かりやすかったのがこの動画だ。

向こうの製品で助かるのは、サードパーティがこのような動画をupしてくれることだ。細かい文字の英語マニュアルを45ページも読まずに概観が分かる。あれっ、テーブルが拡張できるなんていうのは、マニュアルを見逃していましたね。

2012年02月03日

パイプクランプを考える



本棚を作る時に1200mmくらいの間隔をクランプで抑える必要がでてきた。しかし、Fクランプにしろバークランプにしろ、長尺のものはなかなか売っていないし売っていても高価である。

そんな折、たまたまオフコーポレーションでパイプクランプを安売りしていたので衝動買いしてしまった。安売りといっても1セットパイプ無しで2000円くらいになる。

「な〜に、パイプくらい両端ネジ付きのものをホームセンターで買ってちょん切ればいいさ」と考えていたのだが、これがいろいろ探したが無いのである。オフコーポレーションで1500mmのものを買うと2100円もする。何だか高い買い物についてしまった。

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2012年02月07日

パイプクランプで板接ぎ

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先週購入したパイプクランプを使って、長尺ものの板接ぎをしてみた。
1200mmの棚板を2枚ビスケットでつないだ。

 

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2012年03月02日

木工用タップ



むかし、ラヂオ少年であったころアルミのシャーシにネジを切るのにタップとダイスセットを買ったことがあったが、木工用のタップとダイスセットというのもあるんですね。

ちなみに英語だとダイスで検索するとサイコロの方が多くでてくる。dieというほうが一般的なようだ。米国amazonだと50ドル以下で買えるのに、日本だと結構な値段する。やはりdiy人口の差か。

高いなら自分で作ってしまおうという人もいて、「Cクランプを改造したタップとダイス」ーーーこちらの方がすごいなあ。

2012年04月05日

Kreg rip-cut



ポケットホール・ジグなど様々なユニークな製品を出しているKreg社の新製品。

3尺x6尺の幅が広くて長い合板などをカットするのは、テーブルソーでも大変だ。私はホームセンターで大まかにカットしてもらってから、自分でカットするようにしているが、ホームセンターはカットする人によって結構技術のばらつきがある。

これがあれば、そんな不満も解消できそうだ。どんな丸ノコにも取り付けできて、値段も約35ドルと安い(何故か米国アマゾンでは41.47ドル)のでお買い得かもしれない。目盛りの表示がインチでなくミリメートルだともっといいんですけどね。

2012年04月29日

二連ハシゴのからくり

連休の前半は、東京の自宅の普段はなかなか出来ない二階の窓のペンキ塗りをした。
二連のハシゴを借りてきたのだが、そのカラクリがなかなかよくできているのだ。

ハシゴを伸ばす方は簡単に分かるのだが、ハシゴを縮める方は最初手で鈎を外して縮めていた。途中で気がついたのだが、このカムのような機構がなかなかよくできているので気に入ってしまった。わざわざ鈎を手で外さないでも、紐をうまく操作すれば縮めることもできるんですね。

 

2012年05月29日

サイクロン集塵機3機種比較



サイクロン集塵機は集塵機の前に取り付けて集塵機の目詰りを防ぐのに使うもので、セルフビルダーの間では、ダクトの異径継手を使って自作するのがはやっている。ここでは、アメリカで人気の3機種について比較検討している。

本命はスポンサーのrocklerの製品かと思ったら、一番安いoneida のdust deputyがお薦めとは意外でした。diy用にパーツを買って組み立てられるところは、好感がもてますね。

日本のオフ・コーポレイションでも手に入るが、値段が倍くらい。まあ、かさばるからしょうがないのかもしれないが。それにしても、最近のオフコはメールだしても対応が遅くて何だか好きになれないなあ。


2012年06月19日

Kreg rip-cut その2

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父の日セール15%引きという誘いにのって、以前紹介したKreg rip-cutを買ってしまった。35ドルのものが29.74ドルで買えるのだが、送料が50ドル以上になるので、あと2つ欲しい物を買って全部で112ドルの買い物であった。

 

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2012年06月25日

Micro Jig GRR-Ripper

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今回、個人輸入した中ではこれが一番高くて45ドル弱。この前、細い板をテーブルソーでリッピングするときに、ちょっと怖い思いをしたので、安全のために購入した。まあ、一口でいえば板を押すプッシュスティックのようなもの。

何しろアメリカでは、テーブルソーの事故で年間4000本もの指が失われているという。1日に直せば11本だ。

 

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2012年08月01日

Digital Sliding T-Bevel Gauge

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今回amazonで買ったものの一つ。日本語だとデジタル角度定規とでもいうのだろうか。

 

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2012年08月28日

サルにも出来るクロスカット・スレッド その0

<自嘲まじりのイントロ>
テーブルソーを買って便利なのは、ちょっと長めの板の縦引き(リップカット)が簡単にできることだ。横引き(クロスカット)は、マイターゲージにフェンスを付けて使っていたが、これだとちょっと幅がある板はテーブルに乗らず、カットすることができなかった。しょうがないので丸ノコを引っ張りだしてきて切断ということになる。

う〜む、これではテーブルソーの一番いいところが活用できていない、クロスカット・スレッドなるものを作らねばと思っていたのだが、そこにはいくつか超えなければならないハードルがあるのである。

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2012年08月29日

サルにも出来るクロスカット・スレッド その1

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<インチネジに泣く>
これが堅木のランナーの代わりに使う長さ24インチ(約60cm)のアルミのマイターバーだ。
説明書に「1/4-20 のネジ穴が切ってあるので取り付けが容易」と書いてあるように、矢印の部分3箇所にネジ穴があった。

しかし「1/4-20 」って何だろう。
webで調べると、最初の数字はネジ山部分の直径、2番目の数字はピッチで、1インチ当たりのネジ山の数で示されている。だから「1/4-20 」は、直径1/4インチ(6.35mm)ピッチ0.05インチ(1.27mm)のネジということだ。

 

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2012年08月30日

サルにも出来るクロスカット・スレッド その2

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クロスカット・スレッドは、1)ベース 2)ランナー 3)フェンスの3つのパーツからできている。そして、その作り方の要諦は、テーブルソーのブレードと手前側のフェンスをどれだけ正確に直交させるかということにある。そのために作り手はそれぞれこれぞと思う工夫をしているのである。

 

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2012年09月04日

サルにも出来るクロスカット・スレッド その3

 <ベースは内側にクランプで押さえつけながら組み上げる>

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ソー・ブレードとの平行を出すために2分していたベースにフェンスをつけてベースを一つに組み上げていく。

まずはフロントフェンスをボンドとネジで取り付ける。このときランナーに少し遊びがあるので、2分したベースをクランプで少し内側に押さえつける。余り強く押さえつけるとランナーの滑りが悪くなるので、軽く押さえる程度が良い。

 

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2012年09月05日

5カット法



クロスカット・スレッドの精度をもっとあげたければ、5カット法を試してみるとよい。このウイリアム先生の英語はえらい聞き取りにくいが、大江健三郎の英語もすごかったですねえ。でも、大切なのは言っている内容なのだ。

さて、詳しくはビデオを見ていただくとして、要するに四角い板を時計回りに5回カットする。こうすると誤差が重なって強調されて分かりやすくなる。重要なのは5回めに切った板の幅(あとの4回のカットを気前よくやると、板がどんどん小さくなって何枚あっても足りないので注意)。

(最近のyoutubeのコマーシャルどんどんえげつなくなってきますね。動画をupするのそのうちvimeoにでもかえようかなあ)

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2012年09月14日

ベンチフック

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クロスカット・スレッドのお余りのMDFで、ベンチフックなるものを作った。
450mmx400mmnのMDFの上下にストッパーを付けた、極めて単純な構造だ。

 

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2012年09月19日

ジャイロ・スクリュードライバー



ブラックアンドデッカーから発売されている不思議な電動ドライバー。

工具をインテリジェント化して便利にすると、何だか壊れやすくなるような気がするのだが、どうなんでしょうね。値段はamazonで6000円弱と安い。

私は次は構造が単純なACのドライバードリルでも買おうと考えています。

2012年10月18日

dado jig 二題



本棚などにdado(追入れ)を切るとき、例えば棚板の厚さが3/4インチ(18mm強)だから3/4インチのルータービットを使うと、ちょっとユルユルで収まりが悪い。おまけに日本の場合は3/4インチでなく18mmだから余計ユルユルになる。

だからピタリとはまるdadoを掘ろうと思うと3/4インチより細いルータービットを何回か往復させることになる。一番簡単なのはT定規状のjigを位置をずらしてやる方法だが、これだと位置をずらすときに誤差が出てユルユルになったり、きつくて入らなかったりということも起こりうる。

そこで、このビデオのように棚板の厚さを基準にして両側をはさみ込むようなjigを作れば、ピタリと収まるdadoを掘ることができる。ただし、この方法だとtop bearing bitという刃の下側に(どちらから見るかによるのだろうが)ベアリングのついたビットが必要になる。

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2012年11月08日

porter-cableのポケットホール・ジョイナリー・システム



ポケットホールといえばKreg社の代名詞でもあるが、porter-cableもポケットホール用のjigを販売している。Kregのものが実にシンプルな作りであるのに対し、porter-cableのものはもう少しメカっぽくて名前もjigではなくポケットホール・ジョイナリー・システムとなっている。

値段はKregのマスターシステムが149.99ドル(安いのは21.99ドルからある)、一方のporter-cable "QUIK JIG Pocket Hole Joinery System"が175ドル〜229ドル。

まあ、工具はシンプルにこしたことはないのだが、175ドルなら買ってもいいかなと思ってしまう。

2013年04月11日

ダイソーの工作用ホッチキス

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タッカー は、タイベックなどの透湿シートを貼る時などによく使うようだが、半端な値段の物を買うと使い物にならないようなことがwebのコメントに書いてある。

バイク愛好家はシートの張替えに使うようで、数種のタッカーを比較テストした結果がここに出ていた。このテストによればダイソーの工作用ホッチキスというのがお薦めと書いてあるので、探しに行った。

ところが、東京で一軒、群馬で一軒探してみたのだが、見つからないのだ。
しょうがないので、東京の我が家よりちょっと離れたところにある店に電話すると、在庫があるとの返事。

早速、行ってみたのだが見つからない。店員に聞くと、文具売り場でなく工具売り場にあるという。なあーんだよ、全くもう、他の店にもあったのかも知れない。台湾製で315円なり。どの程度使えるものなのかは、来週レポートする。
 

2013年08月07日

This Old House Tool School

ThisOldHouseToolSchool

ドリルドライバーや丸ノコといったセルフビルドで必要な工具の使い方のコツを、2分位でコンパクトにまとめてある。
なあ〜んだ、今更と思うかもしれないが、知っていそうで知らない事って結構あるものですね。私はこのドリルの刃の付け方というのは知らなくて、いつも手で回してます。

まあ、日本とアメリカではちょっとした工具の違いというのもあるが、それはそれで面白いかもしれない(
内容一覧はこちら)。

2013年10月17日

クランプの使い方いろいろ



2番めに出てくるスクリュークランプは日本では見かけないが、いろいろなクランプの使い方がコンパクトにまとめられている。

出てくるクランプが、みんなねんきがはいってますね。ホームセンターでよく見かけるラチェットバークランプが出てこないのがおしいなあ。

2013年10月21日

パイプクランプを半分の長さに

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   以前、本棚を作る際に長尺もののクランプが必要で、1300mmの長さのパイプクランプを使った。その後長尺もののクランプというのは、余り出番がないのでこれを半分に切ることにした。

最初は、いつも薪割りでお世話になっている友人に、近くの旋盤屋さんを紹介してもらおうと思ったのだが、「そんなものならウチでできるさねえ」とおっしゃるので急遽行き先変更し、そちらで作業する。

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2014年02月25日

除雪道具いろいろ

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車を掘り出すのは半日くらいでできたのだが、駐車場の前に積み上げられた除雪の山が凍っていて取り除くのに1日くらいかかってしまった。
雪国の人には笑われてしまうかもしれないが、今回いろいろ除雪の道具を試してみたのでレポートしておく。

 

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2014年04月01日

Dado blade(大入れ刃)

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テーブルソーで板を切ると、ノコ刃の厚さ分=2〜3mmがオガ屑となって消える(まあ普通のノコでも同じですが)。これを切り代と呼ぶ。
テーブルソーでノコ刃の高さを板の厚さよりも小さくすれば、切り代の幅の溝を切ることができる。

それでは「ノコ刃を1枚ではなく数枚重ねたら、切り代の数倍の幅の溝が切れて、今までノミでやっていた『大入れ』が、あっという間にできてしまうのではないか」と考えたのがDado blade(大入れ刃)の始まりなんでしょう。
webで調べたら、2枚なら今でもやっている人がいますね。

 

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2014年04月04日

ハスクバーナ135e

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今までエンジン式のチェーンソーは、年に何回も使うことがなかったので、友人やホームセンターから借りていた。しかし、3.11以降近所の森が放射能で汚染されてしまって木が切れないので、遠くまで薪を調達しに行かなくてはならなくなった。

毎回友人に借りるわけにもいかないので、エンジン式を買うことに相成った。
森林組合のオジサンに聞くと「ホームセンターのは、だめだいねえ。新明和かスチールかゼノア。4万円以上」という答えが返ってきた。

オジサンおすすめのものをwebで探すと、みんなかなりの値段がする。まあ、木こりになるわけでもないので、その中で一番安いのを買った。日本ではゼノアといいうのは無く、ハスクバーナ・ゼノアという会社になっていた。

さて、試運転をしてみると、いやはやものすごいエンジン音で、これはイヤーマフが必需品ですね。自重を利用して切る分にはなかなかの切れ味だが、電気式のチェーンソーのように押し付けて切ると、40ccのエンジンはトルク不足なのかチェーンが止まってしまってダメだ。マニュアルはマキタのものも分かりにくくてひどいけど、それを上回る最低のできである。

自宅で薪作りをするには、安くて静かな電気式チェーンソーが絶対おすすめだ。

 

2014年05月02日

魔法の斧



う〜む、最初は何か割り方にコツがあるのかと思ったら、このフィンランド製の斧に秘密があるとのこと(古タイヤの利用法はいただきだ)。

普通の斧は楔のように打ち込んで割るのに対し、この斧は回転しながら、刺さった部分をテコの動きで裂いて行くのだそうだ。

いやはやこんな簡単に割れるならひとつ欲しいところだが、お値段は36000円也。


2014年05月06日

PB SWISSTOOLSのビット


ドライバー、ヘキサゴンレンチで有名なPB。
インパクト用のビットも日本のメーカーよりやや割高程度で販売されているので思い切って購入してみました。
そのへんで売っているものとは比べ物になりません。驚愕レベルの使い心地です。
何百円の出費で、作業効率が大きく変わると思います。お試しあれ。

2014年06月30日

リョービ ベルト・ディスクサンダー BDS1000

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ドイトの閉店セールで10,584円でベルト・ディスクサンダー を売っていたので、つい衝動買いしてしまった。

閉店セールといっても気をつけないと、amazonの方が安かったりするものもある。これはamazonでも1万7千円程度で売っていたので、まあお買い得だったかもしれない。

しかし、20kg以上もあるので、まずは移動式のカートを作らないといけない。とにかく粉塵が飛びそうなので、家の中では集じん機を動かしてもダメなんじゃないだろうか。

 

2014年07月01日

ローラースタンド

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テーブルソーやルーターテーブルで長い板を送るときに、箱馬などを使って高さを調節していたのだが、高さを合わせるのが結構面倒くさい。

どこかにレーザープリンタの感光体ユニットが転がっていたので、フィード用のローラースタンド を自作しようかなと思ったのだが、do itの閉店セールで1,192円で売っていたので買ってしまった。 高さは660〜1100mmまで調節できる。

 

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2014年07月02日

多用途ルーターベース



Mpower tools多用途ルーターベース

だ。私が持っている日立のルーターには、ルーターアタッチメントがついていないので、どのルーターにも付けられるという所がちょっと魅力だ。

ただし、多用途というのは、10得ナイフのように「帯に短したすきに長し」というものがあるので注意しなければいけないなあ。


2014年07月04日

kreg ポケットホール・マシン



kergが8月から売り出す新しいポケットホール・マシンだ。

今までのものは、ドリルはついていなくてジグであったが、これはドリルまでついているのでマシンなのだろう。

まあ、たしかに便利そうだが、普通はそう頻繁にポケットホールを使うことは少ないのではないだろうか。お値段は399ドル。

私はこちらのk5で十分だと思うのだが。

2014年07月12日

バンドソーを考える



こういうのを見ているとバンドソーが欲しくなるのだが、日本でバンドソーを手に入れるには結構高いハードルがある。

1)購入先
国内で木工でよく使われる14インチのバンドソーを手に入れようとすると、オフ・コーポレーションかリブロスデルムンドくらいしか選択肢がない。

オフ・コーポレーションは親切なのだが、時々「この製品は取扱を中止しました」というのがあるのでちょっと腰が引けてしまうなあ。

2)60Hz問題
では、アメリカから個人輸入しようと思って数社にあたってみたのだが、60Hzのモーターを50Hz(富士川より東)で使うと、発火の危険があるという。

3)重量
大体120kg以上なんてものがざらだから、運賃がばかにならない。

また、設置するのも大変だ。一度置いてしまったら一人で持ち上げることもできない。

等々、問題が控えているのだが、何とか手に入れようと画策中である。

2014年08月06日

Swanson speed square

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インチ表示ではなくセンチ表示のspeed squareがあったので買ってみた。
5mm厚のアルミでできた、かなりゴツイ作りだから、落としたくらいでは角度が変わったりしない。

いつも思うのだが、diyに関してはインチ表示でなく十進法のメートル表示になっていてつくづく良かったなと思う。

1 フィートが 12 インチで、3 フィートが 1 ヤード。まあ、diyではヤードは余り出てこないが、インチの細かい単位の3/4、1/2、1/4、1/8、1/16、1/32なんてざらに出てくるから、ちょっと引き算するのだって頭がおかしくなりそうだ。慣れというのもあるのでしょうが・・・・・・
 

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2014年08月07日

kregフェザーボード

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テーブルソーやルーターテーブルを使うたびに、フェザーボードを作らなくてはと思っていたのだが、なかなか良い木がなくてそのままになっていた。

米国のamazonを見ていたら、以前は米国内だけの販売だったkregのフェザーボードが日本でも買えるようになっていた。

米国に限らずamazonは「国内のみの販売」というのが結構あるが、どういう基準でそうなるのか良くわからない。まあ、工作機械あたりは敵国に渡るとまずいので、そうかなとも思うのだが、何でこんなものが・・・・・・というのがかなりあるんですね。
 

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2014年09月05日

5分で分かるサンダーのちがい



4種類のサンダーの違いを分かりやすくまとめてある。

昔はオービタルサンダーくらいしかなかったが、今は色々な種類がある。

仕上げサンダーは単にオービタルサンダーの小型のものかと思っていたら、動き方が違うんですね。勉強になりました。



2014年09月26日

接着剤用ローラー



アメリカでは接着剤用の容器、刷毛、ローラーといった小物が結構あるが、日本では余りみかけない。多分指で伸ばす人が多いから、作っても売れないんでしょう。

ちなみにお値段は、ローラー一個のものがおよそ700円、4個パックが2500円くらい。

2500円も出すんだったら、ロックラーのセットの方がローラーもついているので得のような気がする。

2014年10月02日

グルーガン

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木工の仮止め用にグルーガン を買ってみた。
amazonで一番人気のヤツを買ったのだが、手元に届いてみるとちょっと小さくて手芸用には良いかもしれないが・・・・・・

不思議なのは昨日買った時は、541円だったのに今日見たら、あれまあ933円になっている。
もう一つ不思議なのは、グルーガン用スティック が「あわせ買い対象商品」とか書いてあって「amazonで発送する商品の合計が¥ 2,500 (税込)以上」にならないと買えないこと。「あわせ買い」って普通は本体と一緒に買わないとダメというんじゃないだろうか。

 

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2014年10月14日

1レールのクロスカット・スレッド



現在使っているクロスカットスレッドが重いので、1レールのもう少し簡単なクロスカットスレッドを作ってみた。

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2014年10月23日

ポケットホールの基礎知識



ポケットホールの使い方がコンパクトにまとめられている。
ポケットホールというのはお手軽で、このおかげでビスケットジョイナーの出番が減ってしまいましたね。

ビデオに出てくる直角を出したジグはひとつ作っておくと便利そうだ。ひとつ気になったのは、ネジ止めするときに手で抑えていて、ネジがちょっと浮いた後、まあ締め付けて何とかなっていところ。やはりクランプでしっかりと抑えておくべきだろう。


2014年12月04日

プッシュスティック二刀流



今回4x4の柱をリッピングして、フラッシュ戸の芯材や縁取り用の薄い板を作ったが、テーブルソーで薄い板をリッピングするときは、木を抑える手が刃先に近くなるので結構危険だ。

テーブルソーにも付属でついてきたプッシュスティックがあるが、幅が12mmくらいあるので8mmとか6mmといった薄い板を挽くときは使えない。

このwoodgeas.caに出ていたプッシュスティックはそんなときに便利そうだ。
二刀流で板を斜め上と横から押すのがミソですね。
細い板を挽くときに尖端が削れてしまっても、また作れば良いので気兼ねなく使うことができる。

型紙はこちらからダウンロードすることができる。バンドソーが無くてもジグソーを使ったりすればよいので、人それぞれの作り方ができるだろう。

2014年12月16日

プッシュスティック二刀流 その2

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ドアの芯材に使ったレッドシダーが余っていたので、両面テープで2枚貼りあわせて、ジグソーで型紙通りに切り抜いた。本当は樫とかカエデといった堅木で作るのが良いのだろう。

ちょっとデコボコの部分は、ベルトサンダーで修正。

 

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2014年12月24日

小型クロスカット・スレッド

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「大は小を兼ねる」ということで、大型のクロスカット・スレッドを作ったが、実際の作業ではそんなに大きなものをカットする割合はあまり多くない。大きいと取り回しも大変なので、小型のクロスカット・スレッドを作ってみた。
参考にしたのは、woodgear.caのこのページ

幅400mm長さ380mmで1本レールだ(写真はテーブルソーの立ち位置とは逆から見ている)。
フェンスの高さはオリジナルは70mmだが、カットする木をあてがう向こう側は105mmにしてある。
まずはベースの板にレールを取り付け、幅400mmより少し長めにしておいた右端を切り落とす。この基準面に対し直角にフェンスを取り付ける。
 

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2015年01月03日

1レールのクロスカットス・レッド改変

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以前作った1レールのクロスカットス・レッド、UHMWポリエチレンのガイドレールがやはりちょっとガタつくのでアルミのガイドレールに取り替えた。

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2015年01月09日

CNCマシン


CNCマシンというのは、ルーターをコンピューターでコントロールして色々な細工をしてしまおうというものだ。

3Dプリンタが粘土細工のように足し算で細工するのに対して、CNCマシンは彫刻のように引き算で細工をするものだから、より木工に向いている。

人間というのは贅沢なもので、コンピュータでやるので、あまりに正確すぎて面白くないという意見もあるだろう。するとソフトウエアの方でゆらぎをだしたりして、少しへたに作るプログラムも出てくるだろう。

5年くらい前に3Dプリンタを紹介したときに、auto deskの社長が「値段が5000ドルを切ったら普及するだろう」なんて話をしていたが、今や500ドルを切って、何だかあやしげなものを女性が作って逮捕されるなんて時代になっている。

現在市販の木工用CNCマシンは大型が4000ドル、小型が1600ドルくらいだから、これも500ドルを切るようになってくると、面白くなりそうだ。

2015年01月16日

自在錐

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丸い穴を開けるのに、ドリルでいくつも穴を開けてジグソーで切るというやり方は、結構手間がかかるし余りきれいに穴が開かない。
径が小さければホールソーを持っているのだが、大きいと自在錐が必要になる。

こういう工具は神沢の製品 がすぐれているのだが、amazonで評価の高いスターエムの製品 を買ってみた。

センタードリル(赤矢印)を交換することで、厚板にも薄板にも対応している点、バー(青矢印)を別売りのものに交換することで200mm、300mmの穴あけに対応する点、替え刃がある点などが気に入ったからだ。

さて、使い心地は、試してのお楽しみだ。
 

2015年01月28日

box(finger) joint ジグ その1

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以前、finger(box) joint ジグを作ったのだが、4枚いっぺんに作ろうとするともうひとつ精度が出ない。そこで、今回はi build it.caでしばしば登場する、box joint ジグのプランを買って挑戦してみた。お値段は12ドル也。

日本と板の規格などが微妙に異なる。例えばよく使われる3/4インチ厚と1/2インチ厚の板は、日本では18mm厚と12mm厚だ。この辺がどう影響してくるだろうか。

 

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2015年02月02日

box(finger) joint ジグ その2

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13段階の9段階目までやっと到達した。
やはり、インチをmmに変換するときの誤差が重なって、いくつか修正が必要でパーツを作り直したりしなければならなかった。

 

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2015年02月09日

box(finger) joint ジグ その3

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作っているうちに高さに違いが出るなど、不具合な点がいくつか出てきたが調整して何とか完成。

 

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2015年02月12日

500ドルを切るCNCマシン



ひと月前に「CNCマシンが500ドルを切るようになると面白くなる」と書いたばかりなのに500ドルを切るものが出てきた。
何と300ドル〜と書いてある。ただ300ドルというのはエキスパート向けで、趣味で使うのであればfull kit 650ドルのものがおすすめのようだ。
このビデオのオッサンは、メーカーから試用レポートと引き換えにマシンを供与されたようだが、どのキットを渡されたのだろうか。

"shape oko 2"で検索すると、マキタのルーターをとりつけたり、いろいろなことを試したりしている人がすでに結構いるようだ。

ビデオでは大したことはやっていないが、アイディア次第でセルフビルダーには3Dプリンタより可能性のある道具ではないだろうか。

2015年05月08日

Bosch ROS10 Random Orbit Sander

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本当は1ドル120円の円安の時に、買い物をしたくはないのだが、インチ寸法のあるもの(また回を改めて説明します)を買わないといけなくなったので、ついでに買ったのがこのboschのサンダーだ。

なんせ運賃が70ドル近くもするので、安いものを買った時はついでに入りそうなものを一緒に買わないと元が取れない。

ちなみにrocklerのお値段は59.99ドルと運賃よりも安いが、amazonではもっと安くて49ドルくらい。日本では同じような製品が「吸じんランダムアクションサンダー 」という名前で売られていて10,277円也。

20ドル違いでvaluable speedのものが売られていて、コチラの方が良さそうだ(ちょっとけちって失敗)。

私が最初に買ったマキタのサンダーも吸じん型だったが、四角い穴あきの紙やすりはなかなか売ってなくて、普通の紙やすりを1/3に切って使っていたので、ホコリをまきちらしている。

久しぶりに、吸じんサンダーを使ってみたが、いやはや本当に吸じん能力が優れていて驚きました。こちらの方は換えの紙やすりも、ホームセンターで売っているマキタのものも流用できるので便利だ。
 

2015年08月10日

Steelcity 14インチ バンドソー(50160jp)その1

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米国の木工雑誌で評判の良いrikonの10-325 14インチバンドソーを個人輸入しようと思っていたのだが、この円安では・・・・・・それに米国のバンドソーは60Hzのモーターを使用しているので、メーカーに問い合わせると発火の恐れがあるのでお勧めしないという答えが返ってくる。

というわけで、国内で販売しているところで調達ということになるのだが、主なところではオフ・コーポレーションザ木工機械(リブロスデルムンド)p-toolsなどすごく選択肢が限られてしまう。

オフ・コーポレーションのバンドソーはバンドソーの刃が独自仕様であったり、突然販売中止なんていうのがあるので、今回は却下。


  あとは値段で決めるとザ木工機械のsteelcity 14インチ バンドソー(50160jp)
117000円と安い。米国では999ドルで売っているから、単純に換算すると124206円で運賃を含めると15万はゆうに超えるからお買い得だ。
ザ木工機械に問い合わせると、50Hzで確認済みということで、これに決定と相成った。

土曜日に到着ということで、わくわくして待っていると朝の7時に運送屋から「梱包の4本ある鉄のフレームの1本が折れてとれている」という不吉な電話。 ザ木工機械に電話すると、パレットの部分なので心配ないとの返事で一安心。

何しろ138kgもあるので、運送業者の運ちゃんどうやって運ぶか作戦を練っていると、たまたまamazonの配送に来たクロネコのお兄さんが気持ちよく手伝ってくれた。

 

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2015年08月11日

Steelcity 14インチ バンドソー(50160jp)その2

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パッケージを開けると、以前のバージョン(50100JPなど)と異なり、もうほとんど組み上がっている。

ユーザが取り付けるのはフェンスとテーブルくらいだ。ただし、日本語のマニュアルはどのパーツを取り付けるのか全体図がなくupの写真だけなので、非常に分かりにくい。

むしろ英語のマニュアルのほうがパーツの一覧の写真があるのでイメージをつかみやすいのだ。

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2016年01月07日

shelf pin jig 二題



あちらの人たちは、棚というとshelf pinを使うのが好きなようである。
shelf pinは日本語だと棚ダボというようだ。

私はどうもこのshelf pinというのは、使わない余計な穴まで開けるようで好きになれない。それに本棚などは棚板の間隔を変更することなどめったにないので、dadoを切って棚板を固定してきた。その方が強度的にも安心していられるからだ。

ただし今回は台所の戸棚が手狭になったので、もうひとつ追加する必要があって、shelf pinというのも、復習しておこうと思う。

shelf pin jigは、大きく分けてルーターを使うものと、ドリルを使うものの2つがある。最初のものはibuildit.caのルーターを使うものだ。
穴は1/4インチ(6.35mm)のビットを使うので、日本のshelf pinの規格だとどうなんだろう。

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2016年03月22日

DeWaltのgyroscopic screwdriver



ちょっと訳しようがないので、そのまま書いているが、要するにジャイロスコープが入っているので、ドライバーの角度(姿勢)や力の加え方・変化を検知してコントロールできるんですね。

これもちょっと分かりにくい説明だが、ビデオを見れば一目瞭然だ。
ここのところドライバーやインパクトドライバーは、バッテリーの電圧を上げて強力なものに仕上げているが、その分重くなっているのも事実である。

このドライバーはユニークなインターフェースに加え、8Vのバッテリーを使い小型軽量化も実現している。お値段は米国amazonでバッテリー2個付きのものが99ドル。

100ドル以下なら買ってみようかなと思うのだが、これが日本のamazonだと、平行輸入品で2万円以上もするのだから・・・・・・



 


2016年09月05日

木工用旋盤

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木工用の旋盤をいただいた。
電源を入れると、2〜3回チョロチョロと回ったのだが、そこで止まってしまってうんともすんとも動かない。さ〜て困った。大きなゴミになってしまうのか。

多分モーターがダメなのだろう。モーターを取り外して電動ドリルでもつないでみるか・・・・・・とかいろいろ考えたのだが。
 

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2016年10月25日

木工旋盤のお稽古

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以前ご紹介した「チェーンソーの目立て」のビデオで、市販の目立てヤスリの柄は短かすぎるので、木の枝でも使って長いものにしろという話があった。

木の枝というのも色気がないので、薪を削って柄を作ることにした。古いノミを使って、薪を削ってみたのだが、ちょっと限界があるので、amazonで「木工旋盤用バイト 3本組」というのを買ってみた。3本で4268円也という、まあ1本分の値段だから余り期待はできない。
 

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2016年10月31日

木工旋盤のお稽古 その2

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前回は丸い薪から削ったのだが、今回はちょっと太めの薪をバンドソーで角材に製材しておいてから削ってみた。

非力なモーターだと角材の角をおとすのに結構負担がかかる。それに12mmの丸ノミだと、削るのに時間がかかりますね。ちょっと長めの薪から、一度に2個削る作戦だ。

 

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2016年11月15日

arbortech ミニターボプレーン その2

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ケヤキの薪でミニターボプレーンの練習をしてみた。

 

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2016年12月05日

arbortech ミニターボプレーン その3

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ミニターボプレーンで、テンプレートを使ってみた。
素材は埴 沙萠先生のところでいただいた、乾燥が十分すぎるくらいのケヤキ。
テンプレートは両面テープではちょっと頼りないので、ビス止めした。

 

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2016年12月19日

電動チェーンソー改造·修理

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電動チェーンソーcs3601(写真左)を酷使したせいか、モーターが熱くなって煙まで出てしまった。それでもだましだまし使ってきたのだが、何だかもうひとつ力が出ない気がする。

そんな折、埴 沙萠先生のところで一世代前のcs3600の本体だけいただいたので、cs3601のガイドバーその他のパーツをcs3600に流用してやろうという作戦だ。

 

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2017年01月30日

ベルトクランプ

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ベルトクランプは前々から欲しかったのだが、日本では中々こういう便利な小物が見つからなかった。amazonで調べたら何種類かあったので、早速、購入してみた。

使い方は、このビデオが分かりやすい(ちょっと長いので、前半だけみれば十分)。

 

2017年03月06日

木材水分計 その1

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今シーズンは薪の使用量が多くて、とうとう去年の薪まで使わなくてはならなくなった。すると、問題になるのは薪の乾燥度である。
まあ、持ってみて軽めのものがいいのだが、もう少しましな目安が欲しいので、木材水分計というものを買ってみた。大体は中国製だ。

安い水分計は電気伝導度、つまり抵抗の逆数を計っている。水分が多いほど電気が流れやすく、電気伝導度が高いわけだが、目安程度と考えたほうが無難だ。これはテスターを抵抗モードにして、テスター棒の先端を握ってみれば分かるが、握り方で抵抗が随分変わる。

水分計の取説には、端子を5mmくらい突っ込めと書いてあるが、乾いた薪では力いっぱい入れても、なかなか5mmも端子が入っていかない。端子の当て方で随分値が変わるものである。両端と真ん中計3箇所くらい測って平均するのがいいんでしょうね。

 

2017年03月13日

木材水分計 その2

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実際に木材の水分を計ってみた。
上から、20年以上乾燥させたケヤキ、2年乾燥させたコナラ(不明)?、1年乾燥させたサクラ。大体、中央部分で割った側と樹皮側とを計測。

 

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2017年03月14日

木材水分計 その3

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前回は比較的細めの薪が多かったが、今回は直径20cmくらいのケヤキを半分に割ったものを測ってみた。昨年の春に薪を切り倒して割ったもので、持つとまだずしりと重い。
まずは、樹皮側を測ると24%。20%以下が薪として適当と言われているので、もう、この段階でダメですね。

しかし、割った側の表面はカチカチに乾燥していて、水分計の針がささらず0%。

 

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2017年04月10日

卓上ボール盤

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木製の歯車が作りたくてボール盤を買ってみた。
マキタもリョービも中国製だというので、600Wというモーターの表示につられて藤原産業の卓上ボール盤にした。

 

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2017年04月11日

Porter Cable PXRA2676



Porter Cableからでた、新しいタイプのサンダー?である。

今までのハンドヘルドのベルトサンダーは、強力すぎて注意しないと削りすぎたり削りムラがでたりするので、それを補うものとして開発されたのだろう。

サンドペーパーの他に、ワイヤーブラシのようなパッドが使えて、モーターの回転数も調節できる。集塵機能が強力というのもいいですね。

値段もamazonで100ドル以下と安い。

2017年08月11日

水研ぎ器

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木工旋盤のノミがすぐ切れなくなるので、ホームスカッター STD-180Eという水研ぎ器を買ってみた。

最初amazonで買おうかと思ったのだが、久しぶりに与野にあるdoitに行ってみたら、何と千円近く安い7600円(税込み8208円)で売っていた。

doitはドン・キホーテに買収されてから、余り行かなくなってしまったのだが、夜の12時まで開いているのは便利だ。
東京の家の近くにあったdoitは、醜悪なドン・キホーテのビルに代わってしまって残念である。

 

2017年09月25日

DeWalt DW735 その1

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Fedexのお兄さんは、軽々と運んできたが105ポンド(47.6kg)というと結構重くて、マニュアルにも2人以上で持てと書いてある。
車から土間に運び上げるのに、途中でめげて箱を転がしてきました。

さて、問題は置き場所である。これ以上置台のスペースは無いので、ベルトサンダー(矢印)はルーターテーブルの下の方に移動してベルトサンダーカートに置くことにした。
 

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2017年10月17日

六角軸ドリルチャック

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日立のドリルの内部のギアが破損して使えなくなってしまった。一番困るのはポケットホールジグに使っていた10mmφのドリルが使えなくなってしまったことだ。

そこで、六角軸のインパクトドライバーにつけるドリルチャックを探してみた。amazonの中ではこれが一番評判がいいようだ。コメントの中には付属のチャックハンドル合ってないものがあるというのがあったので、ちょっと心配だったが私が購入したものは大丈夫であった。
そういう場合には、キーレスチャックで使うこんな方法もある。

パッケージには「peacockチャック 生産量世界NO.1メーカー」と書いてあるのでwebで検索すると、これは中国山東省にあるメーカーのようだ。
今のところ問題なく使えているが、どうもこの藤原産業というのは、品質管理があまいような気がしますね。
 

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