飛び木?
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薪用のナラを輪切りにして、飛び石ならぬ飛び木を作ってみた。 少しは庭らしくなっただろうか。 |
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薪用のナラを輪切りにして、飛び石ならぬ飛び木を作ってみた。 少しは庭らしくなっただろうか。 |
植物生態写真家の埴沙萠先生からいただいた、メセンの一種照波が咲いた。
高崎の家に植えていたときは、梅雨の頃に溶けて無くなってしまったのだが、榛名の石ころゴロゴロの庭に植えたら、寒さにも耐えて生き延びて花を咲かせた。
朝見ても昼頃みても、ツボミなのでいつ頃咲くのかなと思っていたら午後少し経ってから花が咲いていた。三時くらいに咲くので別名サンジソウというのだそうだ。
ハチが巣を作る季節になってきた。
よりによってこんな所に巣を作らなくてもいいと思うのだが、プラスチックのコンテナに新居を建設中だ。
この他にも、月下美人の葉の裏、石油ボイラーの配管など意外なところに巣を作っている。
ハチにはかわいそうだが、上棟式を迎えないうちに、はやばやとあちらの岸に逝って貰った。
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いつも薪を割らせてもらっているブルーベリー農家の友人から、ヒラタケ、シメジ、シイタケを植えたホダギを貰った。 先週、ふとこのホダギをみると(多分コナラだと思うのだが)、そのホダギから新芽が出ている。
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霧想庵には、どういうわけかトゲのある植物が多い。 これは最近みかけたものだが、植えた覚えはない。遠くから見ると薄紫色の華麗な花が沢山ついている。高さは1.5mくらい。 |
ハツカダイコンという名前のとおり、種を蒔いてあっという間にラディッシュができた。
昨年はヤシガラに植えたが、今年はプラ舟を改造した大きめのプランター に植えてみた。
やはり根菜類は、土に植えた方が育ちがはやいようだ。
屋上菜園のハツカダイコンが豊作だ。
でも、手前のほうの葉っぱが大分喰われていて、屋上まで上ってくる根性のあるヤツがいるということだ。