その後の琉球アサガオ
6月に植えた琉球アサガオ。青いアサガオは下の垣根のほうに移植し、白だけを屋上に残しておいた。他の植物に絡み付いて暴れ放題であったが、一部がやっと下の方に降りてきた。思ったより重力に逆らっていないようだ。
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6月に植えた琉球アサガオ。青いアサガオは下の垣根のほうに移植し、白だけを屋上に残しておいた。他の植物に絡み付いて暴れ放題であったが、一部がやっと下の方に降りてきた。思ったより重力に逆らっていないようだ。
鳥のエサ用のヒマワリの種を結構ばらまいてみたのだが、花が咲いたのは2本くらい。少しは炒ってあったせいかもしれない。
サンショウの実が赤くなると、ハトやヒヨドリが頻繁にやってくるようになる。
鳥はあんな辛いものを食べても大丈夫なんだろうか。
これについては、すぐ飲み込んでしまうので味は分からないとか、舌の感度が低いとか……色々な説がある。
では、飲み込んでから消化器のほうで炎症が起こって、胸焼けなどしないのだろうか。ハトがゲップをしているのは見たことがありませんがね。
今、オーストラリアに来ている。
ここはメルボルン郊外、ヤラ川の上流。ユーカリの木がところどころ葉が抜け落ちている。
今メルボルンは春を迎えてサクラがいろいろなところで咲いている。
でも、オーストラリアでは、何故か普通のサクラをしだれ桜のように仕立てているのを結構見かける。最初見たときは、いったい何の花かなと考えてしまった。こんな仕立てかたって、できるんですね。