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フライシャー監督の代表作に、ジュール・ベルヌ原作のディズニー映画「海底二万哩」(1954)、潜水艇をミクロに縮めて人体の血液に送り込み、内部から脳を治療する「ミクロの決死圏」(1966)、日米開戦を描いた「トラ・トラ・トラ」(1970)があり、お父さんに負けない活躍をしています。
22年前のデータ。カードというと当時は主にテレホンカードのことでした。今は病院に行かなければ手に入らない貴重?な遺物となった感があります。キャッシュカードやクレジットカードはあってもICカードまではまだ本格的に普及していなかった時代でした。(1989年の高校生向けの進路指導誌から)
釣り好きの知人から勧められて大満足の映画でした。次男役だったブラッド・ピットがメジャーデビューするきっかけになった映画だそうで、
そういえば強く印象に残る俳優だったのを覚えています。これは兄弟が力を合わせて激流下りをするシーン。
インド人少女マニカが、前世で夫だった男に会いにネパールに向かうという内容が、淡々と描かれていて好感が持てた映画でした。この画面は、マニカの住む漁村風景。
ブログの更新を怠けてしまい、スビバセンでした。今回の職種は18種を一画面にという鬼の指令。先ず銀行・証券マン、左画面ビルの上に金庫を載せてこれ銀行。商社マン、どういう表現が当てはまるか悩んだ記憶があります。で、暇な人は当ててみて。営業マン、会社勤めの経験がないので、これも悩みました、で、これ以降全てが頭をかきむしった末がこの程度の絵なんですね。以下、経理マン、秘書、ツアーコンダクター、スチュワーデス(時代を感じさせる表現ですね)、グランドホステス、ホテルマン、ソシアルディレクター、観光ガイド、翻訳家、スポーツインストラクター、マーチャンダイザー、ファイナンシャルプランナー、ヒープ、販売士、以上18種、当時の担当編集者がいい加減な人で助かりましたですよ。