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2012年07月 アーカイブ

2012年07月01日

 宇宙旅行・・・18 スペースコロニー 内側の風景・6


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2012年07月02日

 宇宙旅行・・・19 スペースコロニー 内側の風景・7


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2012年07月03日

 宇宙旅行・・・20 スペースコロニー 内側の風景・8


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2012年07月04日

 宇宙旅行・・・21 スペースコロニーの外へ・1


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2012年07月05日

 宇宙旅行・・・22 スペースコロニーの外へ・2


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2012年07月06日

 宇宙旅行・・・23 スペースコロニーの外へ・3


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2012年07月07日

 宇宙旅行・・・24 スペースコロニー滞在最終日


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2012年07月08日

(143) レッツ・ゴー・ドン〈16〉梅雨の長雨

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2012年07月09日

シネマ(85)モンタナの風に抱かれて・・・1

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傷付いた馬を癒す能力を持ったカウボーイの物語。

「ジュラシック・パーク」の考古学者だったサム・ニールがこの映画では健気な弁護士で、私には主役のロバート・レッドフォードより印象に残るシネマでもありました。

2012年07月10日

シネマ(85)モンタナの風に抱かれて・・・2

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少女と愛馬双方が傷付いた精神から立ち直っていく象徴的なシーン。

2012年07月11日

シネマ(85)モンタナの風に抱かれて・・・3

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監督・主演 ロバート・レッドフォード、脚本 エリック・ロス、リチャード・ラグラヴェネーズ、撮影 ロバート・リチャードソン。製作1998年 アメリカ

2012年07月12日

社史づくり ひとつの提案・・・1

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今回はちょっと毛色の変わった絵を紹介します。掲載は大日本印刷(株)CDC事業部年史センター発行の「ねんりん」No.29 1989.10.15。宇宙旅行入門から5〜6年ほど後になります。

2012年07月13日

社史づくり 一例提案・・・2


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2012年07月14日

社史づくり 一例提案・・・3


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2012年07月15日

社史づくり 一例提案・・・4


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2012年07月16日

社史づくり 一例提案・・・5


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2012年07月17日

社史づくり 一例提案・・・6


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2012年07月18日

社史づくり 一例提案・・・7

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今年の初セミ(?)の鳴き声を確認しました。カミさんは二三日前から鳴いていたとのこと。耳鳴りが激しくなったと思って勘違いしていました。

2012年07月19日

社史づくり 一例提案・・・8


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2012年07月20日

(144) レッツ・ゴー・ドン〈17〉お盆

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以前はは田んぼの脇になすやきゅうりに割り箸をさして作った馬や牛のお供えをあちこちで見かけましたが、近年はめっきり少なくなりました。迎え火をたいて先祖の霊を供養するお盆の風習を家族のなかで若者に教える年寄りがいなくなっているんでしょうね。

2012年07月21日

(145) レッツ・ゴー・ドン〈18〉おたまじゃくし

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これも以前は夜眠れないほどの大合唱だったのが、農業振興地区に住む私の家の周りの田んぼからウシガエルの耳障りな鳴き声が途絶えて十数年経ちます。カエルの苦手な人はいがいと多いんですね。もうオタマジャクシの時期はとっくに過ぎましたがアマガエル、トノサマガエル,ダルマガエル、ヒキガエル、アカガエル等々見飽きないんですがね、私には。

2012年07月22日

シネマ(86)ぼくの伯父さん・・・1

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数ある名画のなかで、私にはトップランクに位置する映画で、豪華なハードカバーの一枚漫画の画集を見ているような、至福のひと時を見る度味わせてくれます。

おしゃべりで饒舌なフランスのイメージがありますが、一枚漫画にサイレントの傑作が多いのも不思議で、この映画もほとんど会話がなく、洒落たジャズ風のBGMだけが耳に心地よく残ります。

2012年07月23日

シネマ(86)ぼくの伯父さん・・・2

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ジャック・タチの監督主演作品で見飽きない映画になっているのが、郵便配達人フランソワが、にわかアメリカかぶれになって縦横に走り回る『のんき大将」(1949)と、自由人(?)ユロ氏のバカンスのスケッチ「ぼくの伯父さんの休暇」(1953)に、この絵の作品、姉の長男に慕われるユロ氏のスケッチ「ぼくの伯父さん」(1958」の三本が我がタチ作品のベストスリー。

アニメ作家シルヴァン・ショメのユニークなアニメーション「ベルヴィル・ランブー」(2002)のなかに「のんき大将」のフィルムが流れた時は、訳も無く嬉しくなったものでした。

2012年07月24日

シネマ(86)ぼくの伯父さん・・・3

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監督・脚本はジャック・タチ(1907〜82)撮影 ジャン・ブルゴアン 製作 1958年 フランス

ところで、最近NHK Eテレ1東京で、日曜日午後に「アニメ ミニスキュル〜小さなムシの物語〜」というタイトルで2分ほどの極小品のフランスのアニメーションにはまっています。先月までは5分バージョンの短編もあったんですが、反響が無いようでカットされてしまいました。ムシたちのCGとのんびりしたフランスの田舎の実写の作品ですがオススメです。NHKテレビさ〜ん、ぜひ5分バージョンの「ミニスキュル」を復活させてくださ〜い!。頼みますよ。

2012年07月25日

変圧器とは・・・1

trans1.jpg  わずか三〜四ヶ月しか在籍していなかった工業系デザイン会社ですが、飛び出して後は随分仕事を頂きました。これもその一つ。今年も節電だ、電気料金の値上げだなどキビシい夏を強いられそうです。で、何の役にもたちそうにありませんが、電気の歴史と変圧器の豆知識ってのがありましたので10日ほど続けてご紹介します。

2012年07月26日

変圧器とは・・・2

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脳出血で倒れて2年目の夏真っ盛り。仕事ではエアコンをかけますが、緑が多い環境なので仕事以外では自然の風まかせで昼夜とも(動かなければ)結構我慢ができます。が、水分は二年前より取るようになりました。で、週二回のリハビリで感じるのは、休憩の度にコーヒーや紅茶、お茶、水、健康飲料など水分を勧められること。

リハビリ仲間(?)の平均年齢は70代前半で、運動して体力を消耗した後、飲み物を勧められても断ることが結構あるんですね。私は首から上が異常といえるほど汗をかくのでタオルと水分は欠かせません。

2012年07月27日

変圧器とは・・・3 発電所から家庭まで

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我が悪友は、60半ばの老人が若い女性たちに囲まれて、しかも無料に近い金額で会話が楽しめる環境を羨ましがります。昨日も午後4時間そんな環境に浸ってきました。私はそのような友人には、「愛妻の忠告を無視して、しかもかわいい娘たちの生活環境を破壊するタバコや酒を無制限に楽しんでください」と、脳卒中になって不自由生活を味わうことを勧めております。発症後に死ななければの話ですが。

 

2012年07月28日

変圧器とは・・・4 なぜ変圧器が必要か


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「貧乏はするもんじゃなく、味わうものだ。」という戦後日本の落語界の第一人者であり「びんぼう自慢」の著者六代目古今亭志ん生が名言を残しています。私も志ん生氏に習って半身麻痺の方を味わっているんですがね。・・・・いずれ味わいも終わるでしょ。

2012年07月29日

変圧器とは・・・5 変圧器の原理と構造

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ロンドンオリンピックが始まりました。

親しくさせてもらっているリハビリ仲間のお年寄り(あ!私もだ)と、訓練の合間の休憩時間のとき、男子サッカーの話が出て、なでしこの陰に隠れてしまった侍どもの相手がスペインじゃ、また頭の血管が切れてしまうから見たところで・・・。など、散々無礼なことを言ってしまいました。

ところがです、勝ったんですね侍ジャパン。失礼な態度をとってしまい只今猛省しています。

2012年07月30日

変圧器とは・・・6 変圧器の種類

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東日本の最高気温記録の地名が熊谷から館林になってきました。月に1〜2回は雑用で館林市内へ行って気がつくのは、城下町で古都なのに不思議と樹木が少なく、街路樹もちらほら。10メートル級以上の古木は神社や記念館に数本程度なんですね。半世紀ほど市内で暮らしている母親に聞くと、理由は分かりませんが樹木の伐採が激しかった時期があったそうです。何のことはない自分で自分の首を絞めているだけのことなんですね。

2012年07月31日

変圧器とは・・・7 2種類の周波数

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夏の暑い体の調子がいい時期に、左足に固定する装具を外して一日を過ごしてみました。

実験は今しかありません。寒くなってくれば体が思うように動きません。

外出の用事がなく、家の中だけの限定でしたが、麻痺が続く足首の捻挫と転倒、(些細なことで)緊張して左半身の硬直(右足一本で案山子状態になること)するのに注意。トイレと気持ちの平衡を保てれば、装具を付けた時の動きには追いつきませんが、今の所大丈夫と分かりました。昨日はリハビリで装具を付けましたが、今日で3日目、怒りや焦りと戦いながら過ごしています。

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