愛犬ラッキー! №253 お水をどうぞ???
液晶テレビが突然映らなくなった。
画面にB-CASカードの読み取りができなくなった云々と、ある。
ブラウン管テレビだった頃、それも昔々はテレビの頭を二三発叩けば、復活できたんですがね。
液晶になって、人間の肌の毛根まではっきりと分かるくらいになった画面でも、写らなければ粗大ゴミ同然。
・・・何故?・・・誰がカードの読み取りなどという面倒な機能を付けたのか、知りたくもないが、「金返せ!」と、言いたくなってくる。
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液晶テレビが突然映らなくなった。
画面にB-CASカードの読み取りができなくなった云々と、ある。
ブラウン管テレビだった頃、それも昔々はテレビの頭を二三発叩けば、復活できたんですがね。
液晶になって、人間の肌の毛根まではっきりと分かるくらいになった画面でも、写らなければ粗大ゴミ同然。
・・・何故?・・・誰がカードの読み取りなどという面倒な機能を付けたのか、知りたくもないが、「金返せ!」と、言いたくなってくる。
画学生だった独身時代から、商業絵描きになった最初の頃も、時間はたっぷりあった。
この頃に、描きなぐっていた習作やラフの類のイタズラ描きは、茶封筒にいれたものはともかく、引っ越しの度に散逸したり、ごちゃ混ぜになってしまったようです。
今はこのタイトルの中身も見つかりません。
BーCASカードがアクセス出来ないので、テレビを買った販売店で修理?を頼んだ。
テレビのBキャスカードアクセスを【修理】とは言わないのではと、販売店側の修理依頼という言葉に、若干違和感を覚えた。
昔は大型電気店?だったここの社員は、仕事をするのが嫌だったようで、電話対応の要領が非常に悪く、販売店からメーカーに連絡してくれたこの超一流メーカーの修理部員も同じ病に思えた。
結局、修理は一週間後と告げられた。(・・・ヤレヤレ)
昨今のテレビ離れが体感できた一日でした。
何をするにしても、いつも頭の中で流れる音楽が、ドリス・ディの「ケ・セラ・セラ」。
現在は土曜日朝のテレビの、トーク番組「阿川佐和子の朝」のタイトルに流れる曲「ティ・フォー・ツゥ」で、この歌手の心地良い歌声を聞くことができる。
この世界的に大ヒットしたドイツ系アメリカ人の歌手が、現在も健在と知って驚いた。
1922年生まれの93歳!ですと。
ご長寿にあやかって作業中にCDを聴く事がありますが、この日の朝に流れている曲のバージョンが無いのが残念です。
年に二回ほど、終日、独り身を謳歌できる日がある。
昨日がその日だった。
理由は高齢の義母の漢方?を小田原まで買いに、介護要員として家内が同行するため。
小田原にあるその漢方店は、通販もせず、来店した客の人数分のみの販売という決まりになっているとのこと。
それがどのような効能があるか、また、その薬?を見て調べた訳ではないのでよく分からないが、義母にはその漢方薬を呑むと終日体の調子が良いらしい。小田原までのドライブは、家内と家内の姉夫婦と義母とで、ほぼ7〜8時間かけて行ってくる。
数年前まは12時間近くもかかっていたが、近年の道路事情が良くなってきたことで、年々帰宅が早くなってきている。
ハンドルを握る70代半ば過ぎの義姉のパートナーの体力や、90代半ばの義母の体調も考慮して、急かさないで行ってきて欲しいと毎回言っている。
私としてはもっとのんびり、身内だけの小田原行き小旅行を楽しんできてもらいたいと心底から願っているのですが・・・ねぇ。
約半年前に、いつも使っている椅子の、細竹で編んである側面に、うっかり傷を付けてしまった。
最初は小さな傷だったので、気をつけて使っていたが、先日以来、家内に注意されていたことを思い出し、椅子の側面をまじまじ見て、尻に火が付いてしまった。
傷が付いたた時点で、修理をしていれば良かったのだが、後の祭り。
これをどうやって穴塞ぎするか、刀の鍔や蝶々、兎など型どった板きれ2枚で挟めば良いと思いついたが、結局もっともシンプルなシルエットの古典的な千鳥に落ち着いた。
早速端切れで作ったが、どうも納得できない。(つづく)
アルバイト生活時代の通勤で経験した、スクラップアイデア集は、こんな益体もないタイトルだった。
裏面に旧住所が殴り書きしてある。
当時の想い出は、ポパイ創刊号が買えなかった悔しさ(思いの外、高額だった)と、通勤時に、渋谷のスクランブル交差点で見た山口小夜子の美しさが未だに脳裏に焼き付いていること。