『インセクタリゥム』誌1998年4月号の、ゲンゴロウの採りかたについての続編。
【ゲンゴロウを飼ってみよう!】の内容は、水生生物を飼った経験があれば皆同じなのではと思います。
我が家でも、子供たちが小さい頃ゲンゴロウではなく、ドジョウやミズカマキリを飼ったことがあった。
ドジョウなどは思いの外、寿命が長かったという記憶が残っている。
水槽の水替えは、簡単な水替えの方法を知らなかったこともあり、思いの外重労働で、10日から半月ごとに水替えを行い、それが数年(3〜4年?)続いた覚えがある。
不精者の私には不向きな生き物でした。