「憩の森 森林学習センター」なるものが近くにある。前々から気になっていたのだが、どうやら群馬県の施設で以前は宿泊もできたし、食堂もあったようだ。
桜を見に行ったついでに立ち寄ってみると、お年寄りたちが炭を焼いていた。
炭というのは80度位の温度にして、5日位かけて焼くのだそうだ。
薪と同じく、広葉樹が適しているが、乾燥したものよりも、生木に近い方が良い・・・・・・などということを学習してしまった。
【追記】
80度というのは、煙突の出口温度で、釜の中はずっと高温になっているようです。