私の集じん機はマキタの集じん機とoneidaのサイクロンを組み合わせてあるのだが、今回はoneidaの集じん口の改造をした。
2.5インチのホースの先に塩ビパイプのVU50のエルボーを付けて、アタッチメントを付けやすくしたのである。
エルボーはカートの横木の部分の穴を開け直して、接着剤で固定した。
このエルボーにVU50のパイプをつないで、いろいろな用途に使いやすくする作戦である。
まずは、VU50のキャップに穴を開けて、掃除機のホースを取り付けるアタッチメントを作ってみた。
これはアタッチメントを内側からみたところ。キャップに穴を開けて接着剤で固定しただけでは強度が不安なので、vu50をカットして掃除機のパイプに巻き付けて補強している(矢印)。
これで、マキタの集じん機付属のアタッチメントが使いやすくなりました。
来週はテーブルソーのアタッチメントを作る予定である。