網戸連結作戦
以前、南側のデッキに面しているBewindoowの大窓に、大きな網戸を自作した。今まで使っていた網戸は、東側の窓に追加して大窓が全面開けられるようにした。開け放した窓からは、谷を渡ってくる涼風が入ってくる。
しかし風が強いと、2つの網戸が真ん中から開いてしまったり、窓の外枠からズレてしまったりする。
そこでこれを防ぐ方法を考えてみた。使用したのは直径10mm・厚さ2mmのネオジウム磁石である。
以前、南側のデッキに面しているBewindoowの大窓に、大きな網戸を自作した。今まで使っていた網戸は、東側の窓に追加して大窓が全面開けられるようにした。開け放した窓からは、谷を渡ってくる涼風が入ってくる。
しかし風が強いと、2つの網戸が真ん中から開いてしまったり、窓の外枠からズレてしまったりする。
そこでこれを防ぐ方法を考えてみた。使用したのは直径10mm・厚さ2mmのネオジウム磁石である。
例年kg単位でウメがとれるのに、ことしとれたのはたった5個でありました。
ウメの木は、2本あるのだが、1本はぜんぜんとれず! いままで、とれない年でも、1kgはとれたのに、こんなのは初めてである。
お隣のオバサンに聞いたら、とれたのは4個。ウメの花が咲いてすぐ雪が降ったので、受精できなかったのだろう・・・・・・とのこと。アンズも1個もとれず。
5個のウメは大事に味噌につけて、ウメ味噌を作りました。
いつもは合掌作りで、トマト・キュウリ棚を作るのだが、今年はありあわせのイボタケとトンネル支柱、その他竹などを使ってブリコラージュでトマト・キュウリ棚を作ってみた。
ところでブリコラージュ(Bricolage)というとフランス語で「ありあわせの道具や材料を用いて自分の手でモノをつくること」とあるが、ネットで検索するとレヴィ=ストロースの「悲しき熱帯」や「野生の思考」がどうたらこうたらという話が必ずでてくる。まあ、こちらは元々あったBricolageの意味を、思考・思想的に昇華させたものなのであろう。悲しき熱帯」は、昔、中公の「世界の名著」シリーズにマリノフスキーの『西太平洋の遠洋航海者』と一緒に入っていたが、訳が悪いのか読むのがちょっと苦痛でしたね。読むのであれば川田順造訳のほうがおすすめです。
arborteckのミニターボプレーンをディスクグラインダーに取り付けて、木を削っていたら取っ手のボルトが折れてしまった。何しろ振動がチェーンソーよりすごくて、白蝋病になるんじゃないかと思うくらいです。そのためか、arborteckの純正品は、ショックアブソーバー付きの取っ手なるものがついているのである。youtubeで「折れたボルトを外す」で検索すると、いっぱい出てくるがこれを参考にした。
まずはポンチで折れたM8のボルトにドリルのとっかかり用の穴を打つ(矢印)。
9年前に購入したsteel cityの14インチバンドソーのタイヤが切れたので、購入先に問い合わせると、もうsteel cityというメーカーは無くなってしまったので、14インチのタイヤを買えとの有り難い返答が帰ってきた。
Deltaの技術者が作った会社だというので、安心していたのだが、生産は中国にまかせてQCが甘いというイケヤのような会社だったので、直角がでていなかったり他にも不具合があったりしてユーザーに見放されたのでしょう。
バンドソータイヤは、日本のamazonだと¥6,878するので、久しぶりに米国amazonで購入した。$16.99+送料$11.31 計$28.30=4.249円也。2600円近く安くなる。
タイヤの交換法はインターネットに沢山出ていて、比較的簡単にできた。苦労したのはホイールを外す方法で、CRC556を噴霧して一晩おいて、やっと外すことができた。
なお下のホイールはそれでも外すことができなかった
天気予報が当たって、南岸低気圧の影響でここ霧想庵のあたりも昨夜から23cm雪が積もりました。大概雪の降った翌日は晴れるのだが、あまり天気は良くない。