生木のボウル(鉢)part3 その1
入院している間に杉の丸太が乾燥して割れ目も入ってしまって、もう生木とはいえない状態になってしまっった。それでも直径が40cm近く、長さが45cmくらいあるので重さが30kg程度。医者に5kg以上のものは持つなといわれているので、電動チェーンソーで半分に切って、訪問介護の理学療法士さんに運んでもらった。
![]() |
|
入院している間に杉の丸太が乾燥して割れ目も入ってしまって、もう生木とはいえない状態になってしまっった。それでも直径が40cm近く、長さが45cmくらいあるので重さが30kg程度。医者に5kg以上のものは持つなといわれているので、電動チェーンソーで半分に切って、訪問介護の理学療法士さんに運んでもらった。
spokeshaveもdrawknifeと同様に、木を削る道具だが、drawknifeだと刃が引っかかってしまうような狭い範囲を削ることができる。
引いて削ることもできるが、基本的には押して削るようである。
米国amazonで今は26ドルくらいするが、暮に買ったときは24.99ドルであった。
今年もセルフビルダーの皆様のご活躍をお祈りします。
写真はイギリスのニューフォレストというところで見かけた牛です。「ニュー」という名前がついても100年以上前にできた森林公園です。牛が対称形に寝そべっているのが面白いですね。
数年ぶりに洗濯機を移動したら、その下が黒カビだらけで悲惨な状態になっていた。
ここまで黒カビが生えてしまうと、ハイターで拭いたくらいではなかなかおちない。サンダーで削って、やっと少しはきれいになったが、床板の奥までしみ込んだのはなかなかとるのが難しかった。
防水パンをつけないと、どうしても結露などでカビが発生しやすくなるようだ。防水パンなんて大した値段ではないのだから、工務店はこんなものけちってどうするんでしょうね。
11月の満月は、ビーバームーンと呼ばれるのだそうだ。
その由来は、アメリカインディアンがビーバーのワナを仕掛ける時期だからとか、ビーバーが冬の為のダム作りを始める時期だからとか・・・・・・2つの説があるという。
今日はもう一日遅れだが、赤城の上に煌々と月が輝いている。
デッキの階段を付け替えた丁度その上の部分の床板が腐っていたので、修理することにした。最初に新木場で買ったレッドシダーは、全然腐らないのに、ちょっとケチって新潟の業者から買ったこのレッドシダーは痛みがはげしいようである。
重いものを持つと圧迫骨折の恐れがあるというので、しょうがない今年は薪を買ってみた。
1トン車いっぱいで、38,000円+輸送費5,000円。まあ、自分で薪を調達しても、トラックを2回借りると、20.000円くらい。
薪は割ってあって、乾燥はかなり良い。相場を知らないので、果たして高いのか安いのかどちらだろう?