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2017年03月22日

正直者のイス その7 つづき

 しかし、このイスの参考にした、Hank Gilpin氏は次のように語っている。

"Don't bother with a finish.
Nothing works outdoors forever.
Better to just put the chair
outside and let it go gray."

「塗装に頭を悩ますことはない。
屋外ではどんな塗装も永くはもたない。
イスは単に屋外に置いて、灰色になるのに
まかせるのが良いのだ」

 (どうしても入力できないので,つづきをこちらに書きました)

正直者のイス その7

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今、日本では正直者でない政治家が増殖中であるが、こちらは正直者の椅子である。

冬にはバラして片付けられるようにと、ボルト締めにしたのだが、どうしてもボルトが緩んできてガタツキ気味になる。また、一番の誤算は、冬にはバラすなんて面倒くさいことはしないということであった。
そこで、ボルト締めはやめにして、ダボと接着剤で止めてしまうことにした。

 

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2017年03月21日

キャスターから床を守るプロテクター その2

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キャスターが入る穴は、まずは自在錐を使って掘ることにした。ただし、私が持っている自在錐は浅い穴だと10mmの深さまでしか掘れない。深い穴は25mmまで掘れるのだが、真ん中に径6mm位の穴が開いてしまう。

しょうがないので、10mmの深さまでまで掘ったあと、ドリルで数か所穴を掘ってノミで削り、径68mm深さ10mmの穴をざっと作る。

 

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2017年03月16日

キャスターから床を守るプロテクター その1



キャスター付きの椅子は、キャスターの部分に結構な力がかかるので、木の床に跡がついてしまって大変だ。youtubeをみていたら、カナダのJohn Heisz氏がこのようなカップ状のプロテクターを作る方法を紹介していた。ただし、ビデオに出てくるプロテクターはちょっと径が大きくて邪魔になるような気がする。

そこで我が家の椅子用にテストピースを作って最小の直径を割り出してみると、内径58mmあればいいことが分かった。外側に10mmの土手?を作ると、外径は78mmとなる。

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2017年03月15日

ペーパータオル・ホルダー改良



以前作ったペーパータオル・ホルダーの、ペーパーを取り替える方法がうまくいかないと不評なので芯の部分だけ改良することにした。
参考にしたのはこのビデオ。このビデオの作者Ronald Walters氏は、元機械工学のエンジニアでDIYの神様的な存在のひとりである。
ペーパーホルダーというと、トイレットペーパー・ホルダーのように、何か芯材の両側に仕掛けを作らなくてはという固定観念にしばられがちだが、このように「片側にストッパーをつければいいや」という考えに大いに共感したのである。

ペーパータオルを半分に切るのもちょっと魅力があるが、毎回バンドソーで切るのも長続きしないと思ってあきらめました。

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2017年03月14日

木材水分計 その3

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前回は比較的細めの薪が多かったが、今回は直径20cmくらいのケヤキを半分に割ったものを測ってみた。昨年の春に薪を切り倒して割ったもので、持つとまだずしりと重い。
まずは、樹皮側を測ると24%。20%以下が薪として適当と言われているので、もう、この段階でダメですね。

しかし、割った側の表面はカチカチに乾燥していて、水分計の針がささらず0%。

 

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2017年03月13日

木材水分計 その2

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実際に木材の水分を計ってみた。
上から、20年以上乾燥させたケヤキ、2年乾燥させたコナラ(不明)?、1年乾燥させたサクラ。大体、中央部分で割った側と樹皮側とを計測。

 

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2017年03月06日

木材水分計 その1

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今シーズンは薪の使用量が多くて、とうとう去年の薪まで使わなくてはならなくなった。すると、問題になるのは薪の乾燥度である。
まあ、持ってみて軽めのものがいいのだが、もう少しましな目安が欲しいので、木材水分計というものを買ってみた。大体は中国製だ。

安い水分計は電気伝導度、つまり抵抗の逆数を計っている。水分が多いほど電気が流れやすく、電気伝導度が高いわけだが、目安程度と考えたほうが無難だ。これはテスターを抵抗モードにして、テスター棒の先端を握ってみれば分かるが、握り方で抵抗が随分変わる。

水分計の取説には、端子を5mmくらい突っ込めと書いてあるが、乾いた薪では力いっぱい入れても、なかなか5mmも端子が入っていかない。端子の当て方で随分値が変わるものである。両端と真ん中計3箇所くらい測って平均するのがいいんでしょうね。

 

2017年02月28日

バーテブラチェア張替え

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腰痛持ちなので、むかし「腰に優しい」というイトーキのバーテブラチェアを何脚か買った。その椅子も、あんこのスポンジや座面が傷んできたので、張り替えることにした。

 

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2017年02月27日

鉈の柄すげ替え その2

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クランプをはずしたところ。エポキシでしっかりと固定できたようだ。矢印は念のためビスで固定するために開けた穴。

 

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