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6年前に作った大窓用の網戸、2m四方もあるので、木の反りが出てきて開閉しにくくなってしまった。
そこで、半分にちょん切って、戸車も足してスムースに動くようにする作戦だ。
半分に切るといっても何しろ図体が大きいので、取り回しが大変である。
丸鋸で切ると、キックバックがあった時など取り返しがつかないことになるので手ノコで苦労して切りました。
山頭火のこの句には、乞食(こつじき)の旅を一人行く気合のようなものがかんじられますね。
今年は秋は何処に隠れているのか、姿を少しも見せません。セルフビルダーの皆様もご自愛ください。
夕方雨がやんで、ふと東の赤城の方を見ると、虹がかかっていた。
左の方にある画面のゴミのようなものは、プランターに植わっている植物である(急いでシャッターを切ったので、写っちゃいました)。
去年は、このようにイボタケとトンネル支柱でトマト・キュウリ棚を作っらのだが、結構組み立てるのが大変なので、今年は違うシステムを考えてみた。
利用したのは第一ビニールの菜園アーチパイプと菜園ジョイントパイプである。
毎年、異常気象だ異常気象だと騒いでいるが、いやはや3月の終わりに雪が降るとは驚きである。3月に入ってからでも、4回目くらい。せっかく梅の花が咲いたのに、また梅の実ができないかもしれないなあ。