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2020年06月02日

肺炎入院顛末記 その6

レントゲンで肺の様子をチェックしながら、ステロイド剤を徐々に減らして行って、25mgになったところで、ようやく退院と相成りました。

退院したのが、5月23日であったから、ほぼ一月入院していたことになる。

まあ、今回の収穫はリハビリでよく歩いて、歩行が安定してきたことだろう。ナースステーションの周りを一回りすると60m。これを朝昼晩10周づつ回って1.8km。

この他にリハビリの部屋で自転車こぎを10分。これがなかなかきついんですね。おかげで、杖なしでも短距離なら歩けるようになりました。

2020年05月30日

肺炎入院顛末記 その5

呼吸器科の診断は特発性器質化肺炎ということであった。まあ、特発性というのは原因が良くわからないということ。

ステロイド剤を100mg大量投与するところから始めて、様子をみながら減らしていった。熱は下がり、肺のX線像も改善がみられるようになった。

ただし、ステロイド剤の大量投与で困るのは、血糖値が上がることだ。血糖値が上がるから食前に指に針を刺されて毎回血糖を測定される。この測定値と食べた主食(ご飯)の量で、糖尿病でもないのにインシュリンを打たれることになるのである。

こちらはインシュリンなんか打たれたくないから、食事はおかずは全部食べるが、ご飯は残すようにするとか、毎回頭を使いながら食べることになるのである。

主食だけが判断基準になるというのも、おかしなことで、おかずに糖質のポテトサラダとかマカロニサラダのてんこ盛りなんかあると、血糖が上がるので要注意なのである。

2020年05月29日

肺炎入院顛末記 その4

6日間抗生剤を点滴しても熱が下がらないので、呼吸器科にバトンタッチということに相成りました。普通は3日程度様子を見て、改善が見られなければ、次の手を考えるというのが常識である。もっと早くに呼吸器科に送ってもらえればよかったのだが・・・・・・

呼吸器科でCTを撮ってみると、入院時のCTより悪化して肺の下のほうまで白くなり、胸水まで溜まっている。呼吸器科の主治医によれば、これは絶対に誤嚥性肺炎ではないとのこと。誤嚥性肺炎なら、誤嚥した食べ物が肺の下のほうに落ちるから、肺の下部が白くなり肺の上部が白くなることはなく、痰もかなりでるそうである。

最初の診立てが違うわけだから、抗生剤で熱が下るわけがないのである。全く無駄な最初の6日間でありました。

2020年05月28日

肺炎入院顛末記 その3

入院翌日から、7時・15時・23時と8時間毎に抗生剤の点滴。おまけに500mLの補液(乱暴にいうとポカリスエットのようなもの)まで追加。抗生剤は1時間くらいで落ちるのだが、補液の方は5時間もかかるので、その間動きがとれない。

点滴を8時間ごとにするから、手の静脈には留置針が入ったまま。これが結構困るんですね。起き上がったりするときに手に力を入れると、針が動いて輸液が漏れてエライ目にあった。

6日間計18本の抗生剤を点滴したが、熱は下がらない。採血もするから血管は穴だらけ。また、ずっと寝てるから、仙骨部が赤くなって床ずれ予備軍まで発生。一生のうち、こんな薬漬けになったことは初めてで、全く地獄の日々でありました。

2020年05月27日

肺炎入院顛末記 その2

発熱外来でクラビットという抗生剤のジェネリック薬品をもらったのだが、3日飲んでも熱は下がらず。家内が医療センターに電話し強引にねじこんで、泌尿器科でやっとCTを撮ってもらうことができた。

CTを見ると右肺が真っ白。まあPCRの確定診断ではないが、このように片側だけ炎症を起こしているので、コロナではないとのこと。内科の先生にも相談したところ、誤嚥性肺炎が疑われるので即入院となる。
自宅で薬だけ飲んでいたら、もっと悪化していたかも知れないので一安心といったところか。

2020年05月26日

肺炎入院顛末記 その1

4月21日から37.5度以上の熱が2日も続き22日には38.3度の高熱が出てしまった。

1)まずは、かかりつけの医療センターに電話すると、37.5度以上の発熱がある場合、市の運営する診療所の発熱外来を受診しろとあっさり診療拒否。

2)発熱外来というと、熱のある患者がいっぱい待っていそうなので迷う。
確か県のホームページをみると、
1.風邪の症状や37.5°C以上の発熱が4日以上続いている。2.強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。3.高齢者や基礎疾患等のある方で、上の状態が2日程度続く。
この症状のある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください、とあるので
相談センターに電話(私の場合は3に相当)。
なんといってもこういう場合、患者が望むのは、家族もいるのでコロナがどうか切り分けてもらうことであるし、最初に切り分けるのはスクリーニングの基本中の基本である。
しかし、ここでもあっさりと拒否され、市の相談窓口の電話番号を紹介される。

結局PCR検査なんか、最初からやる気はないのである。これで自宅待機になって重症化した患者が何人もでて問題になったというのを実感しましたね。
検査しなければ、患者数も増えないという日本の医療行政というのは、全く腐りきっている。

3)市の相談窓口に電話すると、何のことはない発熱外来を受診しろという有り難いアドバイス。たらい回しの連続である。

4)しょうがないので発熱センターを受診すると、私のようなコルセットをつけた患者はレントゲンも撮れず、聴診だけで誤嚥性肺炎という神業的診断。抗生剤を渡されて様子を見ろとのことであった。

 

2020年04月20日

強力灯油ポンプ その1

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我が家の灯油タンクは私道から4.5mくらい離れたところにある。私が重いものを持って歩けなくなってしまったので、今は家内が18Lのポリタンから半分を移してそれを電動ポンプで入れるという大変面倒くさいことをやっている。

そこで、車に積んだポリタンから直接灯油タンクに送れるポンプは無いものかといろいろ探してみたのだが、5mくらい移送しようとすると、これが意外とないのである。
最初はドラム缶用のポンプを改造して使おうかと思ったが、延長ホースをつないでも3mの距離しか灯油を移送できない。

amazonを探したら、重油用の燃料ポンプセットというのがあった。しかし、これも惜しいかなホースが4mしかないのでだめだ。そこで、ポンプだけ3000円強で売っているのがあったので、それを手に入れてみた。12V 150Wと書いてあるから、計算上は12A以上流れるはずなのだが、ラベルには6Aと書いてある。
中国製でどちらがINでどちらがOUTなのか表示がない。

ただし、私が買ってからその後、amazonではこのポンプが見当たらず、水と油共用というポンプがあるのみだ。
 

2020年03月29日

春の雪 2020 その2

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昨夜は大雨だったが、天気予報が当たって明け方から雪に変わって、朝起きたら雪が積もっていた。
春の雪には珍しく、乾燥した粉雪であった。

 

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2020年03月24日

春の雪 2020

snow2003

今年は暖冬だなと思っていたら、3月に入ってから3〜4回雪が積もっている。
今朝も起きたら、吹雪という感じだったが、あっという間に太陽がでてきた。

これはもう、昼までには溶けてしまうだろうなと思っていたのだが・・・・・・

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2020年02月12日

古い金物のペンキの剥がし方



This old houseに出ていた古い金物のペンキの剥がし方。私は紙やすりで磨いて剥がしてましたが、お湯に膨らし粉を適当に入れて、15分くらい煮るときれいに剥がれるようです。う〜む、これは知りませんでした。