風呂用水中ポンプ買い替え その2
東京の家のtotoの便座がだめになったので、そこについていた漏電保護プラグを利用することにした。15Aと書いてあるので、使えると判断した。
写真を撮り忘れたが、漏電保護プラグと水中ポンプはACコードを撚ってつないで、熱収縮チューブをかぶせました(なんせ暑くてはんだ付けする気になれなかったもので)。
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東京の家のtotoの便座がだめになったので、そこについていた漏電保護プラグを利用することにした。15Aと書いてあるので、使えると判断した。
写真を撮り忘れたが、漏電保護プラグと水中ポンプはACコードを撚ってつないで、熱収縮チューブをかぶせました(なんせ暑くてはんだ付けする気になれなかったもので)。
もう10年くらい使ったep-804awというプリンタが「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しましたという」アラートがでて使えなくなってしまった。
こうなるとスキャナーも使えないのである。
さて、これだけなら、エプソンに修理を出すという手もあるのだが、もう買って2〜3年でシアンのヘッドが詰まってブルーやグリーンの色が印刷できなくなってしまったので、ちょっと思案のしどころである。ヘッドに関しては、ヘッドクリーニングはもちろん洗浄液まで買って考えられることは全てやってみたが結局だめだった。それにエプソンの修理対応は2018年9月30日で期限切れ。DIYでやる方法はこちらに詳しくでているが、ヘッド掃除でえらい目にあったので、それも却下。しかしですね、廃液だめ満杯というだけで、こういうものを「燃えないゴミ」として捨てなければならないというのは、何とも悲しい世の中である。
もう金輪際エプソンのプリンタを買うのはやめようと思ったのだが、どこのプリンタメーカーもこの廃液だめ満杯というトラップがしかけられている。
しょうがないので、新しいプリンタを買うため、いろいろwebをみてみると、「交換式メンテナンスボックス」というのがあって廃液タンクが交換できる機種があることが判明。ちょっとみたところでは、他のメーカーは無いようなので、渋々エプソンを選ぶことに相成りました。
写真に写っているのは一部だが、ことしは10kg程度ウメの実がとれた。
梅酒、梅干し、梅ジャムと作ったが、無農薬なのでだんだん黒星病という病気が増えてきて困っている。そのため、梅ジャムの比率が高くなってしまいました。
自在錐で開けた穴が角が立っていて危険なので、トリマーで角を丸めてやることにした。いつもは日立の1/2インチのルーターを使うのだが、結構重いので今回はboschのトリマーを使用。
2年前にアマゾンで買ったときは、1/4インチ コレットナットセット( No. 2610008122)という6mmのコレットナットを1/4インチに変換するものも売っていたが今は売ってないようですね。
何故1/4インチにこだわるかというと、diy人口の多い米国では安くて良いビットをいっぱい売っているからである。また、1/2インチのルーターには、1/4インチ用のコレットも付属していているので、使い回しができて便利なのである。
しかし、ここのところとんでもない円安で、米国amazonで買い物をする楽しみが奪われてしまってとても残念だ!
このboschのトリマーは小さい割にはパワーがあってなかなか使い心地がよい。
以前作ったシェイカー風踏み台が、老人力のせいか重く感じるようになった(5kgしかないのだが)ので、少しでも軽くすることを考えた。
まずは、sketch upで図面を描いてみる。
直径5cmくらいの穴を沢山開ける作戦である。
最近は、朝4時を過ぎると部屋が明るくなってしまうので、現在ついているロールスクリーンを遮光ロールスクリーンに変えることにした。
ところで、アジアやアフリカ、南米の「発展しつつある国」では、あちらの壊れた車とこちらの壊れた車から、新たに1台の車を生じせしめるという「ニコイチ」の技術があるという。
今回のニトリの遮光ロールスクリーンは、丈が220cmあって、窓枠の2倍の長さがある。そこで、半分に切って1個のロールスクリーンから2個のロールスクリーンを生じせしめる作戦である。
取り付けてみると、ちょっとチェーンがキツイ感じがした。以前のブログを見ると5mmずつフレームやパイプを切り詰めていることを思いだして、改善した。
今年の屋上菜園5月18日の状態である。なんせ風が強いので、5月いっぱいは風よけのアンドンが外せない。
右後ろのヤグラは、手前がトマト、後ろがきゅうりである。