ガスの配管がず〜っとされないので、工務店に問い合わせたところ、ガスレンジ・ガスオーブンは施主支給なので、施主側でプロパン屋に連絡をとって配管をしろとの愉快なご託宣だ。
まあ、それは許せるとしても何でもっと早くにいってくれないのか。また、笑ってしまうのは、ガスの配管の穴を基礎に開けておいてくれなかったことだ。全く冗談の好きな工務店だ。
結局、ガスの配管はこちらでプロパン屋に連絡し、一件落着。長い間放置されていたガスオーブンが、やっと所定の位置に納まった。あとは、足下に幅木をつけ、扉と取っ手をつければ完成となる。