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ストーブの試運転

 

煙突が長すぎたりして、組み立てるのに苦労したが、ストーブにやっと火が入った。

煙突を組み立ててから、ストーブの扉を開けたら、中にラチェットレンチや耐火煉瓦のパッケージが入っていた。もっと前に気がつけば、ストーブの据え付けも、煉瓦を出してやればもっと軽かったなあと・・・・・・

 試運転の時、設備屋さんが換気扇を付けていたが、天井近くは暑くて汗をかいてますといっていた。

 

stove02

燃え初めだけ、煙がもくもくと出てまずいなと思ったが、すぐ煙は無色となって目立たなくなった。やれやれである。

写真で煙突の背景に見えるのは、煙ではなく雲であります。

コメント (2)

kass:

その後、試運転は順調でしょうか?
ストーブ・煙突ともに、私が使っている安物とは一線を画す佇まいで、羨ましく拝見しております。

先日400℃近くまで温度上昇させたら、ストーブ試運転時の塗料が焼ける臭いがしてました。「この辺がリミットなんだな」と肌で感じ、五官で生きるってこういうことかな、と悦に入った次第です。

yum:

kassさま

400度とは凄い!! さすが、強制吸気装置の威力。

私の所は、細い枝で実験してみましたが、240度くらいしか上がりませんでした。今度は、ストーブの扉を少し開けたままやってみようと思います。

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2008年11月03日 09:04に投稿されたエントリーのページです。

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