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窓から入れるのかと思っていたら、入り口からバスタブを横にして搬入していた。
「な〜んだ、助っ人は二人か」と左官屋の親父さんは怒っていたが、みるからに重そうだ。腰痛友の会会員としては、情けないけどじっと見守るしかない。
投稿者: yum 日時: 2008年10月17日 21:02 | パーマリンク
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