ここのところ赤城山は雪雲がかかっていることが多く、長い裾野しかみることができなかった。1月11日(日)、快々晴となりその全貌をみることができた。
一方、こちらは同日の夕暮れ。
目を懲らしてみると裾野をとりまくように茜色の雲が漂っているのがわかる。その茜色の輝きは人生の楽しかった思い出のように、あっという間に薄暮の中に消えていった。
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ここのところ赤城山は雪雲がかかっていることが多く、長い裾野しかみることができなかった。1月11日(日)、快々晴となりその全貌をみることができた。
一方、こちらは同日の夕暮れ。
目を懲らしてみると裾野をとりまくように茜色の雲が漂っているのがわかる。その茜色の輝きは人生の楽しかった思い出のように、あっという間に薄暮の中に消えていった。
コメント (2)
yumさんが過去の栄光を懐かしむタイプの人には感じられませんが…結構乱反射していると思います。
「若造が知ったような口を利くな!」と怒られるかな…?
とは言いつつ、私も冬の夕暮れではかなり切なくなります。
投稿者: kass | 2009年01月14日 22:20
日時: 2009年01月14日 22:20
kassさま
はは、過去の栄光ですか。
things happened. まあ、おとなにはいろいろあるんですよ。
投稿者: yum | 2009年01月15日 22:14
日時: 2009年01月15日 22:14