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薪の準備

  maki21

6月に薪割り機で割ったときには、完全に割ってしまうと車に積み込みにくくなってしまうので、割れ目を入れる程度にしてあった。

 

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 薪の乾燥を良くするため、割れ目を入れてあった薪を完全にばらして、積み直した。
二股のものや脇から枝がでているものは、割れ目を入れてあっても、バラスのがなかなか大変だ。

割れ目をバールでこじ開けていると、近所の暇なお年寄りが集まってきて、「そんなんじゃ駄目だいなあ。ちゃんとコメリにでもいって、斧でも買ってこなくちゃ」とか、いろいろ批評してくれるので、うるさいといったらない。

 

コメント (4)

kass:

ご近所付き合い楽しそうですね、訛りがウチと似ているような…
僕でも真似できそうです。

お伺いしたときにオープンしてたコメリが、もはやお年寄りにまで根付いているというのがちょっと驚きですね。

yum:

kassさま

見逃していて失礼しました。

ところで、kassさんが使っている薪割りの斧は、どこか海の外の業物(わざもの)でしょうか?
コメリで4900円の斧を売っていたので、ちょっと迷っているところです。

kass:

yumさま

ハスクバーナのこのタイプです。
http://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/h5449668-01-husqvarna/
不満は全くありません。自信を持ってお勧めいたします。

ちなみに、焚き付け作りは大きめのナタで、これは貰い物。
ハンマーとタガネはジョイフル本田の工具売り場で購入しました。

yum:

kassさま

斧情報ありがとうございます。

買い物リストに入れておきます。

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2009年10月13日 13:11に投稿されたエントリーのページです。

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