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ミント
レモンバーム
バジルの説明に「シソ科の一年草。黒い小粒の種子を水に浸すと表面が寒天状に膨らみ、カエルの卵のようになる。漢方ではこれを目に入ったごみを洗うのに使うところからメボウキの名がある。」（小学館 日本大百科全書）とあるが、一体どうやって使ったのだろう。
投稿者: yum 日時: 2010年08月04日 09:44 | パーマリンク
バジル（目ぼうき）とおなじ、シソ科の目はじきという草の種子は、目にゴミが入ったとき、その種子を目に入れると、種皮から分泌されるゼリー状の物質で、ゴミを取り除くことができる・・・これは、60年くらい前の、薬学専門学校の教科書的参考書に書かれていたことを書き写したものです。目ぼうきも、あるいは、これとおなじかも知れませんね。 バジルの種子を水に浸けておくと、ゼリー状のもので包まれるそうです。種子をそのまま目に入れると、涙でゼリー状のものが出てきて、それが目のなかのゴミを取ってくれるのではないでしょうか。
投稿者: 埴 沙萠 | 2010年08月05日 14:27
日時: 2010年08月05日 14:27
埴 沙萠 先生
ご教示ありがとうございます。 ちょっと考えると、種をそのまま目に入れるの何だか痛そうですね。
投稿者: yum | 2010年08月06日 00:56
日時: 2010年08月06日 00:56
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コメント (2)
バジル（目ぼうき）とおなじ、シソ科の目はじきという草の種子は、目にゴミが入ったとき、その種子を目に入れると、種皮から分泌されるゼリー状の物質で、ゴミを取り除くことができる・・・これは、60年くらい前の、薬学専門学校の教科書的参考書に書かれていたことを書き写したものです。目ぼうきも、あるいは、これとおなじかも知れませんね。
バジルの種子を水に浸けておくと、ゼリー状のもので包まれるそうです。種子をそのまま目に入れると、涙でゼリー状のものが出てきて、それが目のなかのゴミを取ってくれるのではないでしょうか。
投稿者: 埴 沙萠 | 2010年08月05日 14:27
日時: 2010年08月05日 14:27
埴 沙萠 先生
ご教示ありがとうございます。
ちょっと考えると、種をそのまま目に入れるの何だか痛そうですね。
投稿者: yum | 2010年08月06日 00:56
日時: 2010年08月06日 00:56