ハチが好きなbe-window
寝室の網戸のそばをやたらハチが飛んでいるので、恐る恐る見回すとハチがマイホームを建設中であった。
以前も、場所は違うがbe-windowの窓枠に蜂の巣が出来ていたので、もしかしたらハチはこのスカンジナヴィアン・レッドという色が好きなのかもしれない。
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寝室の網戸のそばをやたらハチが飛んでいるので、恐る恐る見回すとハチがマイホームを建設中であった。
以前も、場所は違うがbe-windowの窓枠に蜂の巣が出来ていたので、もしかしたらハチはこのスカンジナヴィアン・レッドという色が好きなのかもしれない。
モミジの横にクリに似た木があるなと見守っていたら、今年実をつけた。
現在、メルボルンから電車で30分くらいの郊外にあるラ・トローブ大学というところにいる。
10年前に比べると、中国人それも中国本土からの割合が非常に増えて、現在は40%位を占めているという。大学が学校を維持するために積極的に海外の留学生を受け入れているからだ。
大学だけでなく、市内からのバスツアーに参加しても、中国人の割合が60%位あって日本人の姿はほとんど見かけない。中国もお金を持っている人の割合が増えたのだろう。
これはお世話になっている大家さんのガレージに併設されているネコ御殿だ。