東京の自宅にあった沈丁花。淡紅色と純白とあるのだが、どちらかは忘れた。淡紅色と純白のものを並べて植えておいたら、純白の沈丁花が何だか半分くらい淡紅色になってきたようだ。
榛名病院の道端に生えていたライラックの枝をひと枝失敬して、挿し木したもの。結構簡単につきました。
山吹もいつも榛名湖から帰る林道の脇にあったもの。我が家より高度が上のところで生き残っているので、冬を越せるのだろうと挿し木したもの。
東京からもってきたマンサクも簡単についたのだが、2週間榛名を留守にした間に、雨が降らずカラカラになって枯れてしまった。再度挑戦だ。