« 「江戸小ばなし」第四巻収録・五大橋と橋番 | メイン | 「江戸小ばなし」第二巻収録・刀に由来する言葉 »
投稿者: tsuda 日時: 2009年03月26日 06:13 | パーマリンク
この「六十」というのは、何でしょうか?
投稿者: yum | 2009年03月26日 06:28
日時: 2009年03月26日 06:28
突然の六十に誰でも困惑されると思います。失礼しました。これは年齢不詳の嫁が、本当の歳をうっかり亭主に言ってしまったという小ばなしの挿絵に描いたものです。サゲ部分が台所に関係していましたので、当時の庶民の平均的な台所を描いてみて、私の生まれ育った昭和二〜三十年代の下町の台所とたいして違いはなく、妙に懐かしい感じがします。
投稿者: tsuda | 2009年03月27日 06:32
日時: 2009年03月27日 06:32
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント: (スタイル用のHTMLタグが使えます)
2009年03月26日 06:13に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「「江戸小ばなし」第四巻収録・五大橋と橋番」です。
次の投稿は「「江戸小ばなし」第二巻収録・刀に由来する言葉」です。
他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。
コメント (2)
この「六十」というのは、何でしょうか?
投稿者: yum | 2009年03月26日 06:28
日時: 2009年03月26日 06:28
突然の六十に誰でも困惑されると思います。失礼しました。これは年齢不詳の嫁が、本当の歳をうっかり亭主に言ってしまったという小ばなしの挿絵に描いたものです。サゲ部分が台所に関係していましたので、当時の庶民の平均的な台所を描いてみて、私の生まれ育った昭和二〜三十年代の下町の台所とたいして違いはなく、妙に懐かしい感じがします。
投稿者: tsuda | 2009年03月27日 06:32
日時: 2009年03月27日 06:32