2019年05月19日

首振り?テーブルバイス

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猫形把手の成形は、左手の替りにこの自在に動くテーブルバイスを使えば良かったと気づくまで大分日数がかかってしまった。

脳出血発症からちょうど10年、相変わらず左手は脳の司令を無視し続けている。

 が、病気と戦うなど大層な気持ちは無く、本来の性格は【Don't Worry, Be Happy】なのでその点大いに助かっている。

せめて3D作品の個展開催の目的が達成出来るまで、牛歩どころか蝸牛の歩みののんびりした前進でも良いと思っている。

この問題が解決するまで、バンドソーの仕上げ用と細工切断用の替え刃交換に酷い場合半日もかかっていたので、その解決方法を模索したり、ドリメルの細工ツールの整理台を作っていたりしていた。

その他、作業場の諸々の不具合を解決していたこともあり、サボっていた訳ではないのです。

右上端写真のCDは、ストレス軽減用の六代目笑福亭松喬の噺を集めて焼いたもの

最近はこの松喬さんと中田カウス・ボタンの漫才を聴いて、お笑いで癇癪を吹き飛ばしている。

2019年05月08日

続・火の見櫓

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一昨日は館林の実家に行き、母親が定期検診のためのドライバーを仰せつかった。

病院に着くと、駐車場はほぼ満杯。

一箇所あった隙間に駐車した時、隣にあった【黒い大型車】に乗り込もうとする後期高齢者(血も涙もない役人が自慢気に付けたような実に不愉快な命名ですな)が、リモコンのキーを押しまくり、ドアが開かないと何度も首をかしげていた。

数分後に、駐車係の男性が来て、10メートル程離れた向かいにある【白い車】のドアから音がしたようで、その後期高齢者の車の所有者と分かり、無事?運転して駐車場から出て行った。

母親の検診待ちで運転席に居た私のそばに来て「ありゃ、ボケていて運転は危ないネ」

「運転免許は即返上すべきだね」と言って笑いあった自分も、思い返すと前回のブログで、半鐘の『ジャン』の意味の説明が無かったことに、後になって気が付いた。

江戸時代の火事の火消しは破壊消防?で、紙と木でできた家などいったん火事に遭うとすべて台無しになってしまうことから、火事を知らせる半鐘の音「ジャン」と台無しのオノマトペの「オジャン」を兼ねたという説明が出来ていなかった。

一昨日のボケ老人を笑う資格など私にはなかった!・・・・嗚呼。

2019年05月05日

火の見櫓

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農業振興区域の我が村?から、火の見櫓が無くなって久しい。

しかし、荒川沿いの我が家から、橋を渡って隣の川越市に車で10分程走ると、この火の見櫓が目に入る。

気をつけて見ると、近くにも一基立っていて、ここの地域は自治区消防団の存在がまだ残っているのを伺わせる。

時代の移り変わりで火の見櫓が無くなり、火事を知らせる鐘の音も、櫓は残っていても半鐘は無くなっている。

落語の「富久』や「火焔太鼓』のサゲの『ジャン』が何のことか分からなくなるのもむべなるかな。

冬の夜など寝床で突然、火元が遠い場合の「カーン・カーン・・・」という半鐘の音を、現在の地に越してきてから暫くして何度か聞いた記憶はある。

が、 近場の火事の場合の、早鐘の音の「ジャンジャンジャン・・・」と、濁った音に聞こえるのかは、落語でしか聞いたことがないので分からない。

落語も様変わりしなければ生き残れないのではないかと思う。

先日の野生のキジのように、しぶとく生き残って欲しいと切に願っている。

2019年05月03日

目撃

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先月の中旬に、リハビリ帰りの送迎バスの中で、オスの『キジ』を目撃した。

このことを言うと皆一様に、嘘だろ!という顔をする。

目撃したのは私だけではなく、ハンドルを握っていたリハビリの指導員、80歳前後の男女二人と私で計4人が見ていた。

目撃した所は写真の、まだ田に水が入っていない時期のこの場所で、送迎バスと雉との距離はほんの10メートル程だった。

時間は午後4時40分頃だった。

どこかに巣があるのではと、興奮気味に話していたら、雉を目撃した畑の前に住む同乗のお年寄りの男性が、以前10数羽の子連れの雉を見たことがあると聞いて、二度ビックリ。

はじめは自分でも信じられなかったが、羽の美しさがまだ脳裏に焼き付いている。

実はこの目撃した日の数日後、この目撃場所の畑の前に住むお年寄りがまた、早朝につがいの雉を見たそうです。

嘘っぽく聞こえると思うが、信じる、信じないは、アナタ次第です。

2019年05月01日

令和初日

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2019年5月初日、いつもの朝と何か違う。

カレンダーが切り替わったというだけだが、今まで染み付いた諸々(怠け癖やらよそ見等々)の殻を脱ぎ捨てて、さぁ今から再出発、という気持ちになってきている気がする。

で、作品は?と問われると、・・・・・のんびりと製作中。

ま、休まずマイペースを貫きますょ。

2019年04月06日

試作2種3点・1

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ここ一ヶ月以上、まる一日作業が出来た日はなかった。

何やかやと、小用雑用に振り回され、突き詰めて言えば 怠けていたと言えなくもない。

合間に、佐伯泰英の『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ 全51巻の再読をしたのだから、怠けていたと自覚しなければいけないところですね。

写真は奥が『ロッキングチェア』のオートマタです。

今までオートマタ作品の完成を焦って、中途半端に終わっていたので、 仕掛けの工夫を半立体で試作して、じっくり考えることにしたものです。

手前は牛肉の部位をパズル風に仕上げるつもりの牛です。

サイズは中程度とそれより若干小さいサイズ2点の作りかけです。

ここまで作るのに手順を間違えて失敗して、作っては壊しを繰り返し、瞬間湯沸し器の我が身を呪い、落ち込んでは気分転換と称して怠け癖を助長する毎日だった。

2019年02月19日

猫手の杖試作中

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今まで使っていた右側の杖の取手が、度々床に倒していたのでグラついてきた。

使い心地も杖としてはやや重く、いつか造り直さなければならないと思っていた。

で、この杖の代替として、ネコ型の柄の完成を急いでいた。

削っては使い心地を試していたが、最近は作業のし過ぎで、右手親指の根本付近の筋肉痛が治らない。

完成には程遠いが、この弐工程くらい前の大まかな形の方が、使いやすかった気がしている。

このまま削り続けるか思案中です。

 

2019年02月08日

小作業台その2

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ここ半年間、作品が一つも完成していない。

ブログを見返していると、言い訳が見え隠れしている。

当初の目標をもう一度肝に叩き込んで(?)、作業時間を大幅に増やし、日頃の時間の見直しを検討しなければなりません。

体調は戻りつつあるが、本調子になるには時間がかかるようです。

ま、無理せず弛まず過ごしていくことにします。

 

2019年02月05日

小作業台

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デジカメを棚から取り出す。

フラッシュメモリを装着する。

重量約10キロのこの小作業台を、作業部屋から隣の部屋の窓際へ移動してデジカメに収め、パソコンにホームページの準備をする。

たったこれだけの動作で、二時間以上かかっていて今はえらくしんどい。

小作業台の制作過程がカメラに収められなかった理由は、ただただ面倒なだけなのだ。

デジカメで撮る以外にも手間を省略したのは、この小作業台の脚。

中古の市販の座卓の脚をそのまま使っています。

以前から不便だった刃物研ぎが解消して、これからはノミや彫刻刀を研ぐ台にしたり、用途は多種多様に使えます。

これから台や把手、底面にニスを掛けます。

 

2019年01月28日

整理棚その4

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空きスペースだった机の下に、ようやく工具類の整理棚が収まった。

この整理棚の右側は、掃除機本体が鎮座していて、その手前はゴミ箱。

机下整理棚の全面は、足が入るスペースは十分に空いています。

目障りだった上から三段目までの小引き出しは、後日作ることにしました。

これでようやく、次のステップに進めます。

 
 
 
                 

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