2019年08月19日

布袋竹の杖・3

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先日の金曜と土曜日の二日間は、猛暑でエンストを起こして、丸一日ダウンとなった。

昨日は意地もここまでと、除湿ボタンを押し、室内温度を28度に設定して作業開始した。

 この程度でも冷えによる体の硬直は影響あるが、後は野となれである。

起き抜けの早朝から午後三時頃までカワセミモドキの修正を続けた。

この竹を切り出したのが冬では無かった為か、虫喰い穴が大小二箇所あった。

ので、幼虫が穴から顔を出したように作って、以前貰った柘の適当な太さの枝を幼虫に加工して、穴に差し込んでほぼ完成した。

鳥の嘴はチェスナットのポアーステインで着色し、鳥や幼虫、枯れかかった竹全体を透明クリヤーのニスを塗った。

仕上がりは鳥の腹と杖の上部先端の隙間を密着加工してボンドで接着すれば完成となる。

2019年08月14日

布袋竹の杖・2

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猛暑まっただ中、汗が滝のように流れる。

杖の握り手を120番〜400番の紙やすりで整え、水性オイルステインのチークを塗った。

しかし布袋竹の杖として、握り手のチークの色だけが目立ちすぎるので、ヤスリで削り落とし、透明のニスを塗って完成した。

この程度の作業で2日もかかったのは、失敗続きとエアコン無しでの作業のため。

カワセミモドキのフォルムの修正箇所が目につく。早く直さなければならない。

2019年08月12日

布袋竹の杖

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先日頂いた布袋竹の杖がほぼ完成した。

先月下旬に木工用のバンドソーが使えなくなり、以前黒檀やケヤキのスライスしておいた板を、電動糸ノコ盤で一枚づつ持ち手にカットして接着した。

木工用バンドソーを使い倒していた身としては、この程度の板は一発でカット出来ていたが、糸ノコ盤操作は非力でかったるくてならない。

バンドソーが復活するまで、木材カットは工夫を強いられるが、こういう不便は創作のアイデアが生まれるチャンスとなると期待している。

今朝は起き抜けに布袋竹の先端と握り手を繋げ、タイトボンドで装着した。

後は乾いたら接着面周りを削って形を整える。

その後、チークのオイルステインを塗って完了。

この布袋竹数本をくれた方にお礼としてプレゼントするつもりだ。

2019年08月04日

カワセミモドキ

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連日の猛暑で、日中は何も出来ない。

日中どころか起床から就寝まで、こちとら体を冷やすと体が固まってエライ目に合う。

それがどういうことか想像に任すとして、何から手をつけられるかボーッとした頭を動かして、先日頂いた杖の握り手をカワセミにして、青息吐息?でほぼ完成した。

杖としてつかったが、バランス、使いやすさがどこか違う。

やる気を殺いでいるのを暑さのせいにして、とりあえず完成を目指すことにする。

2019年08月02日

夢のエアストリーム

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群馬の実家に向かう国道沿いに、この目を引くキャンピングトレーラーがある。

このトレーラーが作業場兼事務所に出来たらと考えると・・・、ま、現実は夢のまた夢。

手狭な木工作業部屋のうえ、木くずパウダーを撒き散らし限界を通り越している現状に、月二〜三回の実家近く母親が世話になっている介護施設通いの楽しみの一つに、このエアストリームを見る楽しみがある。

しかし好みで言えば、このトレーラーではなく、もう少し前後を縮めたエアストリーム・サファリという車種の方が理想に近く、こんなトレーラーで九州一周や四国行脚など一人旅出来たらなど、現状を無視して妄想が暴走し始めている。

2019年07月25日

注意一秒怪我は

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バンドソーの調子が悪く(実を言うとまだ使いこなせてないのが原因)上ホイールから替え刃が外れてしまうことが多い。

で、やってはイケないと分かっているのに、カバーを開けたまま作業中、急に音が微妙に変化して突然ホイールカバーのゴムが切れ、外れた替え刃で危うく怪我をするところだった。

先日手に入れたテーブルソーは丸ノコをカバーするインサートの出来が悪く、下手すると大怪我するので、テーブルインサートとスライドする作業板を作らなければと思いながら躊躇していた。

DIY仲間の友人から、私がテーブルソーを手に入れたので、経験者として注意メールを頂いたなかに、DIY人口の多いアメリカでは救急医向けの『外傷ジャーナル』でな専門誌があるそうで、テーブルソーで毎年31400人が専門医に世話になっていると書かれていた。

これって1日で約87人が指や怪我もしくは命をなくしている計算になるそうだ。

  電動工具は恐ろしい。

車の運転もだが、常に肝に命じていなければ動かしてはイケませんですね。

2019年07月12日

続・牛肉の部位

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切り出しがほぼ終わった。

キッチリ嵌めこめたので、パズルパーツの部位を接着しなくて済みそうかなとも思う。

強引に突き進むと失敗する可能性大。

ここは慎重にいかなければなりません。

2019年07月09日

牛肉の部位

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牛肉パズルを考えていたが、成形方法が見つからない。

で、各部位をカットした後、接着することにした。

牛の後方部のソトモモ、ランプ、ウチモモ、しんたま、トモスネの各部はまだカット出来ていない。

各部を接着したらパズルにならないが、成形出来なければいつまでたっても完成が見込めない。

モタモタ悩みながら把手作りを始めた頃に、R・D・ウイングフィールドの『フロスト警部シリーズ』の6作目「フロスト始末」にハマったのが運の尽き。

作品そっちのけで、リハビリや休憩の合間に1作目の「クリスマスのフロスト」から図書館で借り、気が付くとシリーズ全て読みきっていた。・・・猛省。

 

2019年07月07日

テーブルソーと布袋竹

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リハビリ仲間の方から、杖に使えそうな布袋竹がいっぱいあるから、使ってくれないか、というお誘いを受け、2〜30本ある布袋竹の中から数本、他に味わいのある枝を一本頂いてきた。

ここ数ヶ月、市販の丸ノコテーブルが欲しくて、だが、数年前自作の丸ノコテーブルで作業中、キックバックで、もう少しで大怪我する事があったので躊躇していた。

唯でさえ、右腕だけで作業なのに、このうえもしもと、グズグズ考えていたが、埒が明かないので結局先日手に入れてしまった。

作品完成に大幅な短縮が見込まれる魅力に負けてしまったが、後は自重と幸運のみ。

2019年06月13日

アカショウビンの杖・完成

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アカショウビンがようやく完成した。

仕上がりは勿論満足とは程遠いものです。

試作途中、今まで作品作りをいかに怠けていたかが、身に沁みてよく分かりました。

手元の道具類を使い熟していなかった事と、手入れを怠っていた事。

迷走続きで、この程度の小物に二週間近くもかかってしまったというわけです。

アカショウビン作りの小休止時間に、杖として使えそうな枝に、動物の把手を取り付けていた。

どういう形が使いやすいか色々試作していて、右から二番目の猫の把手が使いやすいことが分かった。

次に杖の完成はオートマタ作品作りの合間に、この猫の把手に取り掛かるつもりです。

 
 
 
                 

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