2019年10月23日

ウオーキング ケイン・2

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未完成の布袋竹杖や、アカザやオニグルミの杖数本が、壁際の隅に立てかけてある。

極小の作業部で、作業中に椅子のキャスターや背にひっかっけて何度も倒してしまう。

このままだと、倒れた拍子に杖の握り手や、折角作った鳥や猫の一部を破損することも考えられる。

で、以前作っておいた竹と板を組んだ小さな杖ホルダーを作り変えることにした。

2019年10月07日

アカザの枯草?

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ケヤキの把手をヤスリの40番で成形を始めたが、石ではないかというくらいに固く、思うように削れない。

気分転換に杖用にとっておいた材質がわからなかったコブコブの枝の方の成形をしてみた。

上下をカットして断面を見たら年輪がない。

どころか以前、杖にしたアカザの茎の断面と同じで、削ると石膏をヤスリで削った時と同じで、真っ白いパウダーになって飛び散る。

断言出来ないがアカザだったら年数を経た茎のようだ。

ちなみに学研の「原色学習ワイド図鑑」によると、

原野の荒れ地、道ばた、畑にはえる多年草。茎は太く、枝分かれをし、新芽は白みがある。茎は長さ3〜6㎝、はば1〜3.5㎝になる。枝先に穂をつくり多数の緑色の小花をつける。新芽の赤いものをアカザというのにたいして白いものをシロザというが、広義には白いものもアカザという。花期9〜10月。分布:北海道・本州・四国・九州 。中国またはインド原産(離弁花植物 アカザ科)

ちなみに、一番太いところで図ると直径が4.5㎝だった。

2019年10月05日

ウオーキング ケイン・1

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以前リハビリ仲間の先輩から頂いた杖用に作るつもりの布袋竹が4本残っていた。

また、材質は不明だが、1mほどの長さのコブコブの棒が1本と、オニグルミとアカザの枝がまだ2〜3本ある。

それらを適当な長さに切り、遊びを廃して大まかにカットした把手を9個用意した。

それぞれ杖に合った把手を選んで装着する前に、削って握りよくする作業が残っている。

2019年10月04日

バンドソー修理と把手作り

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木工用バンドソーのホイールゴム交換は、遅まきながら製造元で新しいゴムと交換してもらうことにした。

これは片麻痺はおろか健常者の素人でも、ホイルゴムの交換は無理ということでした。

この間の二ヶ月は無駄に時間を潰していたことになる。

9月初旬に母親が世話になっている施設近くの購入元に修理に出し、製造元に送ってもらうことになり、下旬に修理済みの電話をもらったことで気力体力が戻り(ゲンキンな奴)、すぐにビバホームまで愛機を取りに向かった。

この日は前日に館林に行って、少々疲れてもいたが、電話は夕方近くだったが、思うように木工作業が出来なかったストレス解消のつもりでドライブすることにした。

手元に戻った愛機はホイールゴム交換の他、モーター周りも修理してくれたようで、ケヤキのブロックを刃にあてると、サクサク削れてすこぶる調子がいい。

今までの無駄な時間を取り戻すべく、とりあえず把手作りに励むことにした。

2019年09月23日

杖の把手下準備

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先月下旬に、持病の前立腺肥大の症状が表面化した。

病院に飛び込んで医者から薬を替えてもらったが、今までのヤツより強い薬だったのと、バルーンなるモノを装着され、此奴のため気になって動けず一日中怠い。

兎に角ひたすらだるい日が続いた。

また日中横になる回数が増え、気力が湧かず体力が萎えてものづくりができないことでフラストレーションが溜まりっぱなしで過ごしていた。

昨日、やっと簡単な杖の把手くらいならと、気力が湧いてきたのでテーブルソーを外に出して、ケヤキのブロックや原木などを1.2〜1.5ミリ厚にスライスしてみた。

問題はこのテーブルソーの丸ノコをガードするテーブルインサートがガタついて作業するのに危険だったが、強引に作業を続けて目的の80%ほどがクリア出来た。

幸運にも怪我なくスライス出来たのはいいが、テーブルインサートを解決する課題は先送りとなった。

 

2019年08月19日

布袋竹の杖・3

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先日の金曜と土曜日の二日間は、猛暑でエンストを起こして、丸一日ダウンとなった。

昨日は意地もここまでと、除湿ボタンを押し、室内温度を28度に設定して作業開始した。

 この程度でも冷えによる体の硬直は影響あるが、後は野となれである。

起き抜けの早朝から午後三時頃までカワセミモドキの修正を続けた。

この竹を切り出したのが冬では無かった為か、虫喰い穴が大小二箇所あった。

ので、幼虫が穴から顔を出したように作って、以前貰った柘の適当な太さの枝を幼虫に加工して、穴に差し込んでほぼ完成した。

鳥の嘴はチェスナットのポアーステインで着色し、鳥や幼虫、枯れかかった竹全体を透明クリヤーのニスを塗った。

仕上がりは鳥の腹と杖の上部先端の隙間を密着加工してボンドで接着すれば完成となる。

2019年08月14日

布袋竹の杖・2

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猛暑まっただ中、汗が滝のように流れる。

杖の握り手を120番〜400番の紙やすりで整え、水性オイルステインのチークを塗った。

しかし布袋竹の杖として、握り手のチークの色だけが目立ちすぎるので、ヤスリで削り落とし、透明のニスを塗って完成した。

この程度の作業で2日もかかったのは、失敗続きとエアコン無しでの作業のため。

カワセミモドキのフォルムの修正箇所が目につく。早く直さなければならない。

2019年08月12日

布袋竹の杖

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先日頂いた布袋竹の杖がほぼ完成した。

先月下旬に木工用のバンドソーが使えなくなり、以前黒檀やケヤキのスライスしておいた板を、電動糸ノコ盤で一枚づつ持ち手にカットして接着した。

木工用バンドソーを使い倒していた身としては、この程度の板は一発でカット出来ていたが、糸ノコ盤操作は非力でかったるくてならない。

バンドソーが復活するまで、木材カットは工夫を強いられるが、こういう不便は創作のアイデアが生まれるチャンスとなると期待している。

今朝は起き抜けに布袋竹の先端と握り手を繋げ、タイトボンドで装着した。

後は乾いたら接着面周りを削って形を整える。

その後、チークのオイルステインを塗って完了。

この布袋竹数本をくれた方にお礼としてプレゼントするつもりだ。

2019年08月04日

カワセミモドキ

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連日の猛暑で、日中は何も出来ない。

日中どころか起床から就寝まで、こちとら体を冷やすと体が固まってエライ目に合う。

それがどういうことか想像に任すとして、何から手をつけられるかボーッとした頭を動かして、先日頂いた杖の握り手をカワセミにして、青息吐息?でほぼ完成した。

杖としてつかったが、バランス、使いやすさがどこか違う。

やる気を殺いでいるのを暑さのせいにして、とりあえず完成を目指すことにする。

2019年08月02日

夢のエアストリーム

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群馬の実家に向かう国道沿いに、この目を引くキャンピングトレーラーがある。

このトレーラーが作業場兼事務所に出来たらと考えると・・・、ま、現実は夢のまた夢。

手狭な木工作業部屋のうえ、木くずパウダーを撒き散らし限界を通り越している現状に、月二〜三回の実家近く母親が世話になっている介護施設通いの楽しみの一つに、このエアストリームを見る楽しみがある。

しかし好みで言えば、このトレーラーではなく、もう少し前後を縮めたエアストリーム・サファリという車種の方が理想に近く、こんなトレーラーで九州一周や四国行脚など一人旅出来たらなど、現状を無視して妄想が暴走し始めている。

 
 
 
                 

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