2018年02月19日

木馬とペット・36

rch%26p36.jpg

上ステージの木馬に乗った子供が、歩み始めた頃のサイズに想定したカタカタがようやく出来た。

カタカタのサイズは、左右21㎜x奥行き29㎜x天地33㎜。

極小サイズの部品を机からうっかり落として、探し回る時間の方が、制作時間より多かった気がする。

 

2018年02月12日

木馬とペット・35

rch%26p35.jpg

ようやく最終段階に入った。

可動部の穴を塞いだり、仕上げの磨きに時間がかかる。

当初の錘部分はすっきりしたが、錘部の基礎を剥がすときに、下ステージの壁と床を少し傷つけてしまった。

傷付いた箇所を塞ぐことと、この間延びした空間に何を入れるかを考えた。

でその後、色々な案をひねり出したが、 結局乳幼児が歩くのに使うカタカタや、木製の車が着いたアヒルのオモチャを作ることにした。

 

2018年02月08日

木馬とペット・34

rch%26p34.jpg

木馬とペットの問題点が分かったので、慎重に分解した。

子供の乗った木馬の後ろ足と、ギアを繋いだ連結棒が太かったことと、木馬後ろの穴と連結棒との隙間が無かったのでここを前後に広げれば、浮き上がりが解消できるようだ。

老母と老妻の雑用が自分のも含め、少しづつ増えてきているので、カラクリ作業になかなか手が付けられない日が続いていた。

少しどころか、効率的な時間の使い方の見なおしを迫られている。


 

 

2018年02月01日

木馬とペット・33

rch%26p33.jpg

木馬の前足と下ステージの錘に繋がるピンの修理は簡単にできたが、ピン穴に引っかかるフックの修理は、完成間近で折れたり何度も作り直しで日にちを重ねてしまった。

失敗続きで腐っていた間、雑用とリハビリやその他、母親に処分して欲しいと頼まれた大量の文庫のチェックがあり、そのなかにあった一冊に佐伯泰英著【酔いどれ小藤次留書】シリーズ三冊目の「寄残花恋(のこりはなよするこい)」を読み出したら止まらなくなり、近所の図書館で一作目の「御鑓拝借」から順に、18作目「正宗遺訓」までと、青春編の【品川の騒ぎ】まで借りて、雑用の待ち時間等を使って夢中して読んでしまった。

主人公は赤目小藤次という名の、来島水軍流の剣の達人という設定以外は、矮軀のうえ容貌魁偉、老齢で大酒飲みの研師で職人というのが、何やら他人様とは思えず、魅了された点にある。

が、青年期から晩年に渡って並外れた大酒飲みの男に、病が現れないというのは現実離れも甚だしく、不満が無いこともない。

  ともあれ、「木馬とペット」の修理はその間に、粗忽とテンションの熱(?)が収まり、言い訳になってしまうが、それで冷静になって工夫がついたように思える。

2018年01月15日

木馬とペット・32

rch%26p32.jpg

木馬とペットが乗った上ステージの、床に置いた飛行機と車は微妙な位置にあるので、固定台にぶつからないように慎重に裏返しをする。

その床がずれないように両端に竹串を指して固定した。

左写真はカラクリ部も直径4㎜の丸棒で固定してあります。

分解の原因となった木馬とギアを繋げるピン穴を、自作の極細ヤスリでピンが触れないように広げているところです。

2018年01月11日

木馬とペット・31

rch%26p31.jpg

急拵えの固定台を作り、木馬の前足の間と、錘をつなぐロッドの修復から作業開始です。

破損したロッドは作り直しになります。

錘側も大幅に直さなければならず、錘のバランス棒両側を繋いだ部分をカットするにも固定しなければ、余計なダメージが増えてしまうので出来ません。

で、バランス棒の下に入れる橋型の台を作り、固定台とバランス棒の間に入れ、カッターでカットして昨日の作業は終了した。

気の抜けない厄介な修復作業が続きます。

2018年01月10日

木馬とペット・30

rch%26p30.jpg

上床を外すと、ギアの回転は何の支障もなくスムーズに回転できる。

と、言うことは上床とギアを繋ぐロッドが床の穴に当たっていた ことになる。

次の作業は、上ステージの床穴を広げる事と、木馬前方と錘に繋げてあるロッド周りの修理になります。

修理する前に、左手の替わりになる抑えの固定台を、上ステージ用と下部用の二種類作る事になった。

 

2018年01月08日

木馬とペット・29

rch%26p29.jpg

年末年始の忙しい中、合間を縫って少しづつ慎重に天板(上ステージ)と両サイドの支柱を、接着した木工ボンドだけをカッターやのこぎりで切る作業が終わり、やっと分解できました。

接着剤だけを切るのが大きな課題だったが、今回はうまくいきましたね。

おかげで、右腕の腱鞘炎から、肩にそして歯痛となり、連休明けの明日から歯医者通いの有り難くないおまけ付きの正月明けとなりました。

2018年01月04日

2018年賀状

happy2018year.jpg

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

今年は、頑張らず、怠らず、を目標に歩んでいくことになります。

昨年暮れから、カラクリ作品の修理に手間取り、ブログ更新を怠けてしまいました。

猛省してます。

  嗚呼!私にもっとiQがあったらなぁ・・・。

で、最近は頭の中で、

何があっても挫けずに、どんな時でも乗り越えてェ、

明るく、陽気に行きましょう、

  という、ギタレレ芸人・ぴろきの漫談のなかのフレーズが、繰り返し流れている。

・・・・・五月蠅くてなりません。

2017年12月16日

木馬とペット・28

rch%26p28.jpg

ギアの回転が、ボンドで組み立てた直後から引っ掛かるようになり、回転をスムーズにするには、解体しなければ直す方法が無い。

また、ギアの一回転で、木馬の前が床から浮き上がるようになっていた。

これも木馬前方の足の間の板と、下ステージの床をバネで止めて、浮き上がりを解決しなければならない。

ということで、今日からの修復は、天板の床と土台を外すことから始まります。

 
 
 
                 

アーカイブ

Powered by
Movable Type 3.35