啞然呆然キャストの二つ目が、オードリーの婚約者。二人がからむ場面は記憶にありませんが、1960年公開の「荒野の七人」で、山賊の親玉役が強く印象に残っていたイーライ・ウォラックが、アメリカ人美術収集家で登場したときは、思わず吹き出してしまいました。
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啞然呆然キャストの二つ目が、オードリーの婚約者。二人がからむ場面は記憶にありませんが、1960年公開の「荒野の七人」で、山賊の親玉役が強く印象に残っていたイーライ・ウォラックが、アメリカ人美術収集家で登場したときは、思わず吹き出してしまいました。