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操り踊りが良かった八代目雷門助六さん、上方落語の桂小南さん、子供の頃から落語家だった文朝さん、飄々とした仙人みたいな柳家小せんさん、誰にも真似の出来ない貴重な芸も一緒に彼岸に行ってしまって寂しい限りです。現在は殆どの噺家が大學出。だれの何のネタを聴いても金太郎飴みたいに同じに感じてしまうのは私だけでしょうか。
投稿者: tsuda 日時: 2011年01月27日 16:55 | パーマリンク
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