昔の話から急に現在へ、
昨日母親を車に同乗させて館林から保土ヶ谷へ出かけることになり、思い切って左足の装具は外し、一応装具は持って行くことにして、素足でビーチサンダルで出かけました。
途中東北自動車動の蓮田サービスエリアが混雑と出ていたので、羽生でトイレへ、家で装具無しとは大違い。サービスエリアの車いすマークの駐車場から目の前のトイレへ行くのに、家での歩行速度(?)の半分、まるでカタツムリの移動のよう。その上衆人環視のなか緊張で左足が地面に付くと一歩ずつ痙攣をするというていたらく。こういった経験は早く体に覚え込ませなければ前に進めず、幸い転倒も捻挫もありませんでした。