ブラックユーモア、ナンセンス、若かりし当時の未発表の練習作品を見るとユーモアの中に毒を無理に入れようともがいていたように思えます。
一つのテーマで10〜12点ひねり出したのですが、この習作は9点で一枚足りません。残りの一枚は二十代初め頃の、書店のアルバイトで知り合った画家や詩人の卵のアルバイト仲間の一人に上げました。誰にいったのかは忘れましたが、不思議と渡した絵の内容は覚えています。
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ブラックユーモア、ナンセンス、若かりし当時の未発表の練習作品を見るとユーモアの中に毒を無理に入れようともがいていたように思えます。
一つのテーマで10〜12点ひねり出したのですが、この習作は9点で一枚足りません。残りの一枚は二十代初め頃の、書店のアルバイトで知り合った画家や詩人の卵のアルバイト仲間の一人に上げました。誰にいったのかは忘れましたが、不思議と渡した絵の内容は覚えています。
2012年08月21日 07:13に投稿されたエントリーのページです。
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