何てことのないマンガと思われましょうが、私には思い入れ強い作品です。
当時も今も大して変わりませんが、何か訳の分からない恐怖に追い立てられている日常の自分を置き換えたものです。
これはリクルート社発行の「技術者が読むキャリア情報誌『Beruf(ベルーフ)』1985No.13、6月27日号に4Cで掲載させて頂きました。
ノンタイトルが希望でしたが、(いいアイデア見つけた?)と、訳の分からないタイトルにしてしまいました。
ホームページのカテゴリー5の、2008年12月14日に、この絵がカラー作品であります。