当時は「ウオーリーをさがせ」というフレーベル館発行の絵本が大流行していた頃でした。
出版社側も、柳の下の泥鰌をあわよくばという狙いがあったのか、さがす絵本になってしまいました。
私は『まちじゅうおおさわぎ』というタイトルに最後まで固執していたのですが、出版社に押し切られてしまい、贅沢な望みだったようです。
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当時は「ウオーリーをさがせ」というフレーベル館発行の絵本が大流行していた頃でした。
出版社側も、柳の下の泥鰌をあわよくばという狙いがあったのか、さがす絵本になってしまいました。
私は『まちじゅうおおさわぎ』というタイトルに最後まで固執していたのですが、出版社に押し切られてしまい、贅沢な望みだったようです。