ノコギリを手動で挽くのは、病気の前の状態にやや近づいてきたと思っていたが,電動糸ノコ盤の方は長い間動かしていなかったので、機嫌を損じてしまったようです。
で、スイッチを入れた途端、本体のブレと振動が激しく、天板の跳ね上がりで、目線が定まらず、また私の腕も落ちていたのでうまく思い通りに挽くことができなくなっていた。
たった半日の作業で失敗作の山。折角の下準備の時間が無駄になり、疲れも倍増の一日でした。
左腕を兼ねて右腕一本を使い続けたこともあって、慢性的な筋肉痛で最近は時々夜中に目が覚めるようになってしまった。困ったもんです。