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スクラップ・スケッチ・・・361

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伊藤若仲の「動植サイ絵展」に長蛇の列ができて、五時間待ちの日もあったと耳にしている。!!!ホントカネ。

最近のニュースは、涙を浮かべただけで【号泣】、腹立ち紛れを【激怒】と大袈裟なタイトルの書き込みがあったりで、この待ち時間も頭から信じる気がしない。

もう20年以上前になるかと思うが、記憶に残る展覧会に、「風神雷神図屏風展」があった。

俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一の三人の画家が描いた風神雷神図の屏風を並べて展示し、見比べが出来る展覧会だった。

会場は記憶に残っていないが、今回の混雑した美術館ではなかったと思う。

俵屋宗達の風神雷神は、どう見ても異界の神様のオーラを身にまとっていたように感じ、琳派の始祖で天才画家の光琳さんの絵や、琳派の後継者で天才画家の酒井抱一の風神雷神の絵からは、単なるイラストレーションとしか感じなかった。

昨日見たテレビの「美の巨人」で放映した「動植サイ絵」は、いくらテレビの画質が鮮明でも、原画に勝るものはないし、現場で見て見たかった。

が、例え待ち時間が無くとも、今の自分では見ることができないのが残念。

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2016年05月26日 08:00に投稿されたエントリーのページです。

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