アルバイトと西蒲田のアパート(テレビもない角部屋の四畳半でした)を、漠然と往復していた画学生時代、石膏に向かってデッサンをしていた日常に飽きた時の、1970年代前半頃の落書きだったと、記憶している。
自分の向かうべき方向が固まりだしてきた当時の、将来に対しての不安が、蘇ってきます。
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アルバイトと西蒲田のアパート(テレビもない角部屋の四畳半でした)を、漠然と往復していた画学生時代、石膏に向かってデッサンをしていた日常に飽きた時の、1970年代前半頃の落書きだったと、記憶している。
自分の向かうべき方向が固まりだしてきた当時の、将来に対しての不安が、蘇ってきます。