東京動物園協会発行の、月刊『インセクタリゥム』誌の1996年3月号から、こんちゅうノート「庭の昆虫を見てみよう」の挿画です。
ところで最近、熱帯夜が続いていたこともあり、私の後に風呂に入ることが多い家内から、風呂の湯が低すぎて入れないという指摘(注意)があった。
せっかちな性格からか、のんびり湯船に浸ることは無く、いわば烏の行水なので、別段気にも留めていなかったが、これがいけなかったようです。
この冷えが膝を痛めたようで、ここ十日ばかり右足の膝に痛みがでてしまった。(左膝も痛みがあるような無いようなで、こちらの方はつとめて意識を向けないようにしている)
普段でも、家の中では装具を外した生活をしているので、神経が通っていない左足首の捻挫を十分注意して歩いているため、他人から見れば牛歩などより遅い動きのうえ、右膝の痛みが加わったことで、蝸牛のような前進速度?となってしまった。
教訓・かみさんの言うことは素直に聞いておくべきデシタ。