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ようやく最終段階に入った。
可動部の穴を塞いだり、仕上げの磨きに時間がかかる。
当初の錘部分はすっきりしたが、錘部の基礎を剥がすときに、下ステージの壁と床を少し傷つけてしまった。
傷付いた箇所を塞ぐことと、この間延びした空間に何を入れるかを考えた。
でその後、色々な案をひねり出したが、 結局乳幼児が歩くのに使うカタカタや、木製の車が着いたアヒルのオモチャを作ることにした。
投稿者: tsuda 日時: 2018年02月12日 18:47 | パーマリンク
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2018年02月12日 18:47に投稿されたエントリーのページです。
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