« ダイニングテーブル(2) | メイン | ダイニングテーブル(3) »

粕田h@us 地鎮祭

1月15日、茨城県古河市のkassさんのbeh@usがいよいよ着工となった。
敷地には一本の杭と盛砂だけ。施主の「日頃世話にもならない神主を呼ぶ気がしない」という気持ちを工務店がくみとって、極めてシンプルなスタイルになったとのことだ。とても美的いやbe的で、すがすがしさを感じますね。
詳しくはご本人のブログをごらんください。

 

 

トラックバック

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 粕田h@us 地鎮祭:

» 地鎮祭 送信元 go bee@t
1月15日、地鎮祭。 敷地には一本の杭と盛砂だけ… 今回の地鎮祭、神主を呼ばず... [詳しくはこちら]

コメント (9)

kass:

yum 様

ご紹介ありがとうございます。
『美的いやbe的』とは、ありがたや。工務店(フクダ)様様ですね。

nak:

kassさま、
いよいよ始まりですね、おめでとうございます。私にはカミさんはいますが、神様はいませんので、地鎮祭は無しでした。

go-shiyo:

kassさま
おめでとうございます。基礎が立ち上がった頃、またご連絡下さい。勿論その前でも!

yum様
次はあなたの番です。地鎮祭のプラン決まりました~?!。

yum:

kassさま

また、途中経過などをupしてください。
楽しみにしております。

yum:

nak さま

アメリカもJesus Christにお祈りしたりするんでしょうか?
確か「真昼の決闘」では、ワイアットアープとクレメンタインが教会でダンスをしてたと思いましたけど・・・・・・ちょっと古すぎかな。

yum:

go-shiyoさま

私のところのプランは、榛名の神様を鎮めるいや楽しませるために、式次第の最後は秋山先生の裸踊りと決まっていますが・・・・・・

go-shiyo:

yum様

........................絶句。
盛り土にBeの柱を立て先端に黄金のドリフトピンを打ち込み、地鎮祭と起工式を同時に執り行うと言うのいかがでしょうか?

yum:

go-shiyoさま

黄金のドリフトピン、なかなかいいですね。
be-works重鎮のnakさんにお願いして、貸し出すようにしてもらいますか。

nak:

アメリカのことは、分かっていませんが、デンマークでは屋根を葺き終える前に飾りを取付け、赤いソーセージとビールで乾杯するそうです。BeにはBeerがよろしいようで、ワインがあると裸踊りに発展する可能性もあります。

わが家のドリフトピンは残念ですが黒でして、黄金はshinさんがお持ちかと思います。純金も。

コメントを投稿

About

2008年01月21日 12:06に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ダイニングテーブル(2)」です。

次の投稿は「ダイニングテーブル(3)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35