梅雨明けはまだだろうと油断していたら、先週は快快晴の日が3日も続いて、プランターに植えていたキュウリやナスが全滅してしまった。
救われたのは、ヤシ殻マットに植えたスイカが、どっこい生きていて、直径5センチくらいの実をつけていたことだ。小さいながらも縞柄で自己主張していますね。
インゲン豆(写真左)にも実が付き、ししとう(写真右)は花を付けている。ヤシ殻マットは結構乾燥に強いようだ。
プランターに植えたサツマイモも、乾燥にめげず何とか生き延びている。だから昔は飢饉に備えて植えたのだろう。