アメリカの木工関係の小物の紹介ページに、こんなものが出ていた。
ニューイングランドの小さな木工所のオジサンが発明した、腕につけるメモ帳?だ。
何故使うかという説明には、今まで長さを測って記録するまで9動作かかっていたが、これだとわずか4動作で時間の節約になるからと書いてある。専用のメジャーも一緒にとりつけられるらしい。
確かに便利かもしれないが、専用のメモロールが必要になるというのが、ちょっと不便かもしれない。文具屋で売っている、ポストイットや使用済みのコピー用紙などが使えればよいのだが・・・・・・
2000円弱なら、買うでしょうか?
コメント (2)
医療現場では、よく手の甲にメモっていますね。
袖口にポケットの付いた服がないかなと、上京するといつも思うのですよ。
「Suica」を入れる為にね。
投稿者: go-shiyo | 2010年04月02日 15:11
日時: 2010年04月02日 15:11
go-shiyoさま
袖口ポケット。同じようなことを考える人はいるもんですね。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3050
投稿者: yum | 2010年04月05日 21:54
日時: 2010年04月05日 21:54