映画『ローマの休日』には、「手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなる」という真実の口が出てくる。オードリー・ヘップバーンの前でグレゴリー・ペックが手を入れて戯けてみせるシーンが印象的であった。
我が家の大家さんの門柱には、郵便受けの下に何やら真実の口のような穴がポッカリと空いている。試しに恐る恐る手を入れてみたが何も起こらない。
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映画『ローマの休日』には、「手を口に入れると、偽りの心がある者はその手首を切り落とされる、あるいは手が抜けなくなる」という真実の口が出てくる。オードリー・ヘップバーンの前でグレゴリー・ペックが手を入れて戯けてみせるシーンが印象的であった。
我が家の大家さんの門柱には、郵便受けの下に何やら真実の口のような穴がポッカリと空いている。試しに恐る恐る手を入れてみたが何も起こらない。