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French cleat その1

研究社 リーダーズ英和辞典には

 cleat [klt]
n. 栓, 桟; 《靴底などの》 すべり止め; [pl.] スパイクシューズ; 【海】 索((つな))止め; 【電】 クリート 《電線押え》

と出ている。まあ、『フランス桟』といったところか。
これは、簡単な割にいろいろと応用が効くのではないだろうか。

コメント (4)

kass:

効きますねぇ。
どこで使おうかな…

yum:

kassさま

後ほど説明しますが、私はプロパンのボンベ隠しの扉に使おうと思っています。
今使っているドア・キャッチが風にあおられると外れてしまうので。

saikoro:

これはいい。

扉に使うという考えもいいです。扉には蝶番と決めることはないですもんね。

yum:

saikoroさま

丸ノコで1m近くの板を45度に切るのは難しそうなので、とりあえずクサビ状のもので、扉を支えてみました。

両脇しか支えていませんが、結構しっかりと止まります。

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2011年04月07日 08:35に投稿されたエントリーのページです。

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