研究社 リーダーズ英和辞典には
cleat [klt] n. 栓, 桟; 《靴底などの》 すべり止め; [pl.] スパイクシューズ; 【海】 索((つな))止め; 【電】 クリート 《電線押え》 |
と出ている。まあ、『フランス桟』といったところか。
これは、簡単な割にいろいろと応用が効くのではないだろうか。
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研究社 リーダーズ英和辞典には
cleat [klt] n. 栓, 桟; 《靴底などの》 すべり止め; [pl.] スパイクシューズ; 【海】 索((つな))止め; 【電】 クリート 《電線押え》 |
と出ている。まあ、『フランス桟』といったところか。
これは、簡単な割にいろいろと応用が効くのではないだろうか。
コメント (4)
効きますねぇ。
どこで使おうかな…
投稿者: kass | 2011年04月07日 22:27
日時: 2011年04月07日 22:27
kassさま
後ほど説明しますが、私はプロパンのボンベ隠しの扉に使おうと思っています。
今使っているドア・キャッチが風にあおられると外れてしまうので。
投稿者: yum | 2011年04月08日 08:47
日時: 2011年04月08日 08:47
これはいい。
扉に使うという考えもいいです。扉には蝶番と決めることはないですもんね。
投稿者: saikoro | 2011年04月08日 09:24
日時: 2011年04月08日 09:24
saikoroさま
丸ノコで1m近くの板を45度に切るのは難しそうなので、とりあえずクサビ状のもので、扉を支えてみました。
両脇しか支えていませんが、結構しっかりと止まります。
投稿者: yum | 2011年04月10日 10:00
日時: 2011年04月10日 10:00