ネットワーク上のディスクスペースをユーザーに貸し出すサービスをオンライン・ストレージ・サービスという。まあ、光回線などのインフラが整って、高速でデータのやりとりが出来るようななったから、成り立つサービスである。昔はアップルのサービスなんか(もう名前も忘れてしまった)とても遅くて使えたものではなかったが、今はicloudとしてよみがえってますね。
私はdropboxというサービスを愛用してきたが、そのサービスを使いだしてから、cdrやusbメモリを使う機会が減ってしまった。ここにきてyahooボックスなど新規のサービスが続々と誕生しているが、極めつけはこのgoogle driveでしょうか。
各種サービスの比較は、ここに出ている。便利なサービスだが、webというのはどんなにガードを固くしても、情報が漏れだす危険もあるので注意が必要だ。