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集じん機用カート その2

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廃材の整理も兼ねてカートを作ったので、使用した木材はマチマチ。
側面は8mm厚の合板、裏面は12mm厚シナベニア、底面は18mm厚のパイン集成材といったところか。移動用のキャスターもつけた。
午後3時を過ぎると、太陽が低くなってなが〜い影を引くようになりましたね。

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 集じん機とサイクロンを入れたところ。手前の65mmのホースはoneida付属のもので、オフコーポレーションのおまけのホースではない。

マキタの集じん機に付属していた38mmnのホースは2.5mもあるので、長すぎてサイクロンを傾けてしまっている。何とか短く切り詰めなくては!

集じん機のスイッチを入れると、すごい騒音。使用機器のスイッチと連動して集じん機のスイッチが入るもっと高い機種もあるが、集じん機自体が10A以上も電気を食うので、あと5A以下のものしか使えないからあまり実用的ではない。何か考えなくてはいけないなあ。

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2013年12月26日 10:05に投稿されたエントリーのページです。

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