長押?を取り外したあと、ぶら下がっていたFケーブルを隠すため、以前配線するときに使ったシナベニアとシナランバーを流用することにした。
今回は、コンセントはつけないのでもっと薄くてもよいのだが、余り薄くすると割れやすいのそのまま30mmnのシナランバーを使用し、蓋も梁と同じ幅の105mmのシナベニア.
ちょっと写真が分かりにくいが、灰色の部分(矢印)が隠したいケーブル。右の柱の日焼けしていない部分まで長押がありました。
蓋をした写真は反対側から撮ったもの。このように余り目立たず、すっきりとおさまった。
左隅に見えている送風機からの風も、効率よく入ってくるようになった気がする。